最後の投稿から半年近く経ってしまいました（ ; ; ）
去年の諸事情と今年の諸事情はまた違って
なかなか思うように時間がとれません。
見上げる見つける等余裕もなくて•••
この日はここに来て20年経った記念日でした。
やっぱり都会生活より田舎暮らしの方が良いですね😊
写真だけでも載せられたら〜？
ひと月が早いです。
4月も終わりますね。
新緑が綺麗な季節になりました。
若葉の色は車走らせてても楽しいです。
新緑風景は田舎ならではの楽しみかもです。
ツツジは花盛りになっていますね。
この連休はツツジ祭りを開催してるところもありますね。
人待ちしてるところなんですが
雨足が激しくなってきたと思ったら
大雨警報が発表されました。
毎年出てくる花火見たいな植物
一見すると線香花火のような繊細な姿をしていますが、
実は強い繁殖力をもち、
刈っても刈ってもすぐにまた大きくなる厄介な雑草？
カヤツリグサというみたいです。
くねくね伸びる落葉性のツル植物
毎年見てるのに
今日初めて花が咲いてることに気がつきました。
小さな小さな小さな花です。
葉っぱでわからなかったです。
調べてみたらミツバアケビという植物でした。
アケビとともに秋の味覚として親しまれてきたつる性の植物
3枚の小葉があることからミツバアケビとよばれるそうです。
つるの繁殖力が強く、茎が他の樹木にからんで這い上がります。
葉っぱだけだと思ってたので、途中から切ったりしてたんですけど
花がつくとわかってちょっと反省です。
ただあまり這われるのは困るかな〜！です。
田植えの準備が始まりました。
種籾を蒔きました。
種もみをまき、育苗機に入れて芽出しをします。
芽が出たら小さな苗になるまでビニールのトンネルの中などで育てます。
タンポポさんは綿毛を作り始めてます。
飛んでます。
春に葉が芽吹く前に多数の花弁をもつ大きな花を付けます。
これはモクレンではなくてシデコブシでした。（書き換えました
）
）花の形がコブシに似ており、多数の花被片が白く細長く伸びている様が「シデ」のように見える。
モクレンに比べると華奢な花弁が可憐な印象の花木です。
花色はコブシが白で、シデコブシが白からピンク。
今日は曇りの天気でしたが
この時は晴天の時に撮りました。
やはり晴れてると花が冴えますね。
4月になると出てくる雑草。
小さな小さな白い花を咲かせてるので
なんて名前か知りたかったんですが
いつも名前がわからないままでした。
今年は調べることが出来ました。
ヤブジラミ・・・やな感じの名前です
和名の由来は
藪に生え、鉤状に曲がった刺毛によって
果実が衣服につきやすいようすをシラミにたとえたものだそうです。
雑草 ヤエムグラ
春になると次第に茎が伸びあがって葉と葉の間が広がり、葉は細長く被針形となる。
茎には逆向きに小さな棘があり、セーターなどにはくっつく。
重なり合って茂るところからヤエムグラ(八重葎)の名前がありますがまさしくその名の通りの姿です。
ムグラとは「広い範囲に広がって茂る草」の事です。
春になると次第に茎が伸びあがって葉と葉の間が広がり、葉は細長く被針形となる。
茎には逆向きに小さな棘があり、セーターなどにはくっつく。
重なり合って茂るところからヤエムグラ(八重葎)の名前がありますがまさしくその名の通りの姿です。
ムグラとは「広い範囲に広がって茂る草」の事です。
これ退治するの大変なんです。
くっつくから！！
毎年出てくるとこれはなんだっけと調べる
山野草の春蘭(シュンラン)でした。
うちのは鉢植えにしてるものです。
花は葉と同じような色なのであまり目立たない。
土筆（つくし）のようにひょろひょろと茎を伸ばしてます。
「春に咲く蘭」から「春蘭」。
暑い日が続いてますが
これも明日辺りまででしょうか！
木曜辺りからまた気温下がる予報が出てます。
体調管理には気をつけねば。
26℃から気温が上がった昨日の空
外でごそごそしてるものだから少し日焼けしました。
4月の初旬に明るい紅色の新芽となるセイガイモミジ。
今年も桜とセイガイモミジのコラボが綺麗です。
庭が華やかになってます。
イロハモミジの新芽も綺麗です。
イロハモミジは春には若葉と小さな花、
夏は青葉、秋には紅葉と、
四季を通じて美しい姿を見せてくれる庭木です。
畑の周りにはカラスノエンドウが蔓延り始めてます。
背丈は60～90cmほどにもなる植物です。
花は紫がかったピンク色をしており、葉ははねの形。
花が咲いたあとにさやができて実がなります。
花が咲き出す
虫が動き出す
庭木に蜘蛛の巣がつきだしました。
庭の隅でヒマラヤユキノシタのピンク色の花を咲かせています。
その隣にはウバユリの新芽が出てきています。
地面に平らに張りつくように葉と花をびっしり広げるキランソウ
別名「ジゴクノカマノフタ」
