シロツメクサ

四葉を見つけました。
摘み取って押し葉にしましたが、写真にも残しておくことにしました。

ナガエコミカンソウ

数年前から見かけていた植物でしたが、やっとタイミング良くアップできました。
といっても写真の株は強剪定されたあとやっと芽を出したばかりなので、ちょっとよれよれです。
webで見るとコミカンソウは本当にミカンみたいですが、こちらはどこがミカンじゃ、といいたくなりますね。

ドイツの街角

こんなお店もありました。
ハイデルベルグの町並みです。

ドイツに来ています

金曜日に帰る予定です。
こちらはもう秋が深まっています。
ハイデルベルグの街です。

オオアレチノギク

セイタカアワダチソウの先兵を務めるオオアレチノギクが我が世の春とばかりに満開です。
1.5m位にもなるので、花は地味ですがかなり目立つ植物です。
原っぱは今、草刈りをしないと、オオアレチノギクとセイタカアワダチソウで覆い尽くされてしまいます。

ススキ

朝晩涼しくなったせいか、秋の代表選手が登場しました。
まだ出始めですが、やはり目立ちます。
お久しぶりという感じです。

シマスズメノヒエ

イネ科の雑草です。
メヒシバ、オヒシバ、エノコログサ、チガヤなどとは葉っぱだけでは区別が付きません。
また、穂もそれぞれよく似ているため、判別は難しいですね。
原っぱの主役です。

チチコグサ

この花も春先から咲いていますが、しぶとく咲き続けています。
極めて地味ですが、存在感はかなりあります。
ちょっと独特の形状がその所以でしょうか。
頑固なお父さん風です。

エノコログサ

かなり早い登場のような気もしますが、当然のような顔をして穂をつけていました。
いわゆる猫じゃらしです。
お久しぶり！という感じです。

ギシギシ

真夏の原っぱのイメージがある植物です。
ひらひらした感じがおもしろいです。
ギシギシ似もいろいろ種類があるそうで、葉っぱの形等が違うそうです。
よくわからないので、ギシギシとだけにしておきます。