小春日和というには季節が遅すぎますが、そうした暖かい日に季節はずれに咲く春や夏の花を返り花、忘れ花と言うそうです。
このサツキツツジも1ヶ月ほど前からぽつぽつ咲いていましたが、今では遠くから見てもそれとわかるくらい花の数が増えました。
これだけ増えると、忘れ花、と言うには忘れすぎ、と言う感じです。
春らしい軽い色合いだけに少し寒そうではあります。
このサツキツツジも1ヶ月ほど前からぽつぽつ咲いていましたが、今では遠くから見てもそれとわかるくらい花の数が増えました。
これだけ増えると、忘れ花、と言うには忘れすぎ、と言う感じです。
春らしい軽い色合いだけに少し寒そうではあります。
先日アップした中心部まで白いタイプのスイセンと異なり、中心部が黄色い典型的なスイセンです。
今年はどうも葉っぱばかり茂って、花のほうはイマイチという感じです。
それでもスッキリした感じは充分楽めます。
今年はどうも葉っぱばかり茂って、花のほうはイマイチという感じです。
それでもスッキリした感じは充分楽めます。
葉っぱやつぼみのの雰囲気は「サザンカ」のものですが、この花は超八重、超千重の花びらのかたまりです、
直径も大きく、普通のサザンカの二回りほど大きい花です。
たぶんサザンカか寒椿の一品種と思います。
クリスマスリースの一部のようです。
直径も大きく、普通のサザンカの二回りほど大きい花です。
たぶんサザンカか寒椿の一品種と思います。
クリスマスリースの一部のようです。
一年中咲いている、とのことでしたが.たしかに春先からずっと咲いています。
今年はたぶん3回目のアップになります。
寒くなったせいか、夏場のくたびれた雰囲気はありません。
春先の元気さとも異なり、やさしい感じです。
今年はたぶん3回目のアップになります。
寒くなったせいか、夏場のくたびれた雰囲気はありません。
春先の元気さとも異なり、やさしい感じです。
いよいよイチョウも最後になってきました。
この写真は12日8日に撮ったものですが、現在ではかなり寂しくなっています。
紅葉があまりパッとしなかった今年の秋ですが、イチョウだけは時期をずらしただけで見事に色づきました。
この写真は12日8日に撮ったものですが、現在ではかなり寂しくなっています。
紅葉があまりパッとしなかった今年の秋ですが、イチョウだけは時期をずらしただけで見事に色づきました。
中国から四国、九州に分布し、早ければ12月中旬から咲くそうですが、ここ南関東でも11月下旬から咲いています。
4年ほど前に新築されたお宅の植栽ですから、園芸業者が植えたものと思われます。
はじめは枯葉かと思っていましたが、よく見ると中心部に雌しべのようなものが見えます。
ガクが暗紫色ではなく黄色いのでマンサクではなくアテツマンサクと思いました。
リボンのような暖かい感じの花です。
4年ほど前に新築されたお宅の植栽ですから、園芸業者が植えたものと思われます。
はじめは枯葉かと思っていましたが、よく見ると中心部に雌しべのようなものが見えます。
ガクが暗紫色ではなく黄色いのでマンサクではなくアテツマンサクと思いました。
リボンのような暖かい感じの花です。