現役時代 気分屋の彼女に散々悩まされ それでも30年を超え同僚であったM女史
亡くなったから皆でお通夜に行こう という話になり
誰かが じゃぁ私が金封用意しとく と言い
斎場に集合して名前も記載された金封を受け取ると なんと紅白水引の祝儀袋
なんで~ と声をそろえたところで目が覚める
そもそも 皆で集まるという設定は考えられない偏屈者だし
仲良くはなかったけれど 亡くなったのを喜ぶほど険悪だったわけでなく
けれど自分の脳が作り出したもの 夢は不思議やねぇ
原発建設費を電気料金に上乗せするつもり だそう
原発に限らず 他の事でも何かを強硬に推し進め
足りない分は国民に等しく負担させよう というのが見え見えの気がします
国民はすぐ忘れるから とお偉いさん達は思ってますしね
納豆を買い忘れていたのでスーパーに行く
惣菜も一つ買いレジへ
一つのレジに支払い機は二つ有り
それぞれに小銭をちょっとづつ入れているおじいちゃん二人
レジの方が 少しお待ちくださいね
今日食す物のみ買いに来られてるんでしょうね
日々新しい事が出来ていく世の中に 一生懸命ついて行っているおじいちゃん
がんばれ~~