変な恋愛ドラマが多いＮＨＫドラマ１０
今回は珍しく恋愛要素がなく 初回から最後まで視聴
好きな俳優さん
内山理名さんが 表情も険しいサスペンスの悪役でなく
忍足修吾さんが いやらしさ前面の犯人役ではなく
村上淳さんが 静かな銀行員の役で
ま、舘ひろしさんの相変わらずの大根風も 石原軍団だからしょうがないし
出演場面が少ないのでお愛嬌として
たぶん感想は偏っているけれど
ちょっと涙を誘う場面もあり 良かった
会社は明日も営業なのですが
とんがらしは勝手に本日仕事納め
後任さんの終わらない仕事を片付け
「大丈夫でしょうか」の問いに「まぁ」とかなんとか言葉を濁す
自分でダメだと自覚してないんだ とある意味感心する
注意したら逆切れするから
代わりにやってみたら あれとこれと諸々だめでした と文書で渡し
資料を作り直し
役所のように何千万など夢のまた夢の 悲しいくらいの退職金の明細を貰い
（不可解な就業規則に従い決められた金額でした）
社会保険資格喪失届に承諾を貰って社員を押し
よし！ 来年早々役所に行ってこれでいいかどうか確認して貰おう
辞めてから会社になんか何度も行きたくないよ
ま、とりあえず本年の業務終了！
連日 貴乃花部屋に押しかけるマスコミ
無言を貫いているのが腹立たしいのか
「ご苦労さま」くらい言ったらどうか などの声があるらしい
マスコミは 不遜にも自分らが偉いって思ってるのだろう
来てくれって頼んでねぇ！って言いたくても
報復が怖いから言えないですよね
本日もお休みしました もちろん昨夜は眠剤なしで
母の通院に付き合い 銀行の用事を済ませ 洗車をしてもらい
のんびりと だら～っと一日過ごし
次はいつお休みしようかな などと考えて
さて 明日からまた闘いだ！
考えたら 退職してから平均寿命まで２０年以上あるのかぁ
どう過ごすか考えねばね
あまり大きな扱いではありませんでしたが
好きな作家さんでした
とても残念です
あの文章とストーリー
まだまだ読みたかった
まだお若いのです
あと２０年近くは良い作品を書ける年齢なのです
謹んでご冥福をお祈り申し上げます
人命を預かる鉄道会社は 異常を「無かったこと」にして走り続ける
毎日どこかで点検整備不備で列車が止まっている
警察官が 窃盗 殺人 盗撮 などなどで 年間かなりの人数が処分され
暴力は「指導」だ何が悪いという概念で 被害者が責められる世界があり
有名企業が次々と会社ぐるみで不正をし
技術大国ニッポンはもう遠い過去の話になりつつある
ＮＨＫは裁判までしてお金を集めながら その内容は首をかしげるものばかり
ニュース番組中に人気芸人のコスプレをする必要がどこにあるのか
新聞は年始に向けてなのか 枚数が少なく
広告 こんな時でも枚数が減らないスポーツ欄 今年を振り返る記事を除くと
ほぼ読むところなし
政治家を含める大人の言動は 理解できないものが多く
そういうニッポンで 中学生棋士藤井聡太さんの 落ち着いた日本語と態度が光る
今シーズンの連続ドラマ ほぼ終わりですね 寂しくなりますね
コウノドリの不思議
サクラ先生 四宮先生 小松さん の３人はいつもシフト同じなんですねぇ
今回バラバラになっちゃいましたので もう次はない？
