ほしい。

どんなジカンでも
どんなテンキでも

真夜中　過ぎの
夜が　明ける前

朝、目覚ましの　、
カーテンの隙間から…
漏れる
声。

裸のままで、
あなたにあいたい。。
…などと、



愚かなあたしは、
泣くのです、


すきが溢れて
すきを乞う… ？


違う！



唯、
焦がれ。唯、唯、唯　　！　　ごめん、
あなたのしあわせ願いながら。。。　ゴメン… ！
こんな感情
こんな、
熱、


恥ずかしいあたしがいる。
イヤラシイアタシが、純粋な瞳をして、る。
唇が、あなたのなまえばかり、、　呼ぶ。
これはあなたのしあわせじゃ無いのに…
どの日々も、どのどの今、も、　あなたが　　　…




って、
まるく尖った蜜の月。
が、おバカでアホなアタシを、嗤う。。。


この感情は…
ナニ？

この熱は、　何？


あなたにだけ
の、
あなたにばかり、
の。


変な
あたし、