… ちゃん 、 …

わたし。 どおしちゃったんだろ 、

わたし、



あなたに
触れたい。

触れたい。


ふれていてほしい。

ずっと、
堪らず

とても淫らな夢をみる。



変態さんだ 、
フキンシンキワマリナイヒトダ 、 ね…

ゴメンね …






…ちゃん 、 ごめんね … 、

きのうも 。 ずっと…

ぎゅぅ 。。


握りしめた手を 、 ハナシタクナクテ ……

ずっと 、 何度も。


そしたら 、 気づけば …
外はすっかり 。 明るくなってて。。 うわ。 朝だ ~ テ。 笑 ✨


此処の扉を 、 なかなか 開けれず 、
灯せて、 開けて 、
ホッ ✨



うれしくて …………


て、
わたしよ ！ ダメダメ ー

今日こそちゃんと寝なくちゃ 、 ね ☆

笑 ✨


とかって言いつつー ！
いっぱい 。 いっぱい ー ！ 聴いてから 、 ねる 。 ね ✨


… ちゃん ！ は …

… ！ は、 今頃 。。 とかって 、 カツテニモーソー 。



あなたが元気だと、 うれしい 。
笑顔だと。 もっと ！ うれしい 。。 ✨


それでもって …………


なら、
ええのに。





なぁ …



て、 また。 ぎゅぅ。。 笑 ✨





そんな、
夜。

…… 届く 、 かな… 、

… ちゃん ！ あいしてる … ！ ✨


あいしてる ………… ！

あなたがすきだ ！

すきだ …












すき 。


たまらなく 、 唯 ！ たまらなく 、
心が、 叫ぶ ！ 叫ぶ ！ 叫びつづけて ……


焦がれ 、
咲く


夜。



… ちゃん ！



花が 、 咲きました ✨

ポツリ、

どれだけセンスが良くたって。
どれだけ才気才分天才奇才 、
音も歌も声も、 、 群を抜いての、 それ だって … 、


愛の終わりの歌はヤだ ！


心が、 搾り取られるような 、
自動自虐変換機能。 が、 ガタガタと、 勃発、

上手いなぁ。。 上手だなぁ…
凄いなぁ。とは、
べつのところに在るの ね、 心は 。

なんで凍ってしまうのかな…
なんで心が鉛。詰まったようになっちゃうの、 かな 、
みんなは。 嬉しい！ 楽しい！ しあわせ 、 なのかな…

おもしろい ！ と、 ヨロコベル人のみ 、
が、 … ちゃん 、 にとって
必要な人 ？
なのかな…

とか、
荒れ模様。 な本日。 やっぱり、 わたしは、 桁外れの大バカ、 ね 、


ロックは自由なものなのにね 、
わたしの心は
今のわたしは、
とても、汚れてる。
縛っている？ の ？ 違うんだけど、

ごめん、 と耐えれず 、
蓋
しちゃう。 違う！ と叫ぶも 、 そこから 、
逃げる。

今、愛の終わりの歌はヤだ ！

って 、 「 音楽 」 以前に 、
愚かなわたしは思うのです。
冷静さを、 特に欠く 、
正真正銘 、 大馬鹿者 だと、 ジギヤクにワライモシナガラ 、 も
ごめんね…、

それ以前に、 そんなこと
言う資格も何にも、 わたしには 無いのに、 ね 、、

ほろ苦い、 を 通り越して 、
感情がこんなにも、こんなにも、馬鹿になるのは、 何故なんだろう。。
なんでこんなに、 悲しく辛く、 なるんだろう。。

… ちゃん ！ が、 しあわせなら ✨ とか
本気で本気でおもいつつ 、 思ったそばから …
何故かポッカリ 、 暗い、 穴 、

歌の力。

って、

凄いね、


強くも 弱くも 明るくも 、 脆く 過敏に 儚くも 、 する。

カッコイイ歌 聴けてると 、 じぶんまでかつこいいになれてる。なれる！ 気が、
するし 、
だからといって…
歌いたくないうたを我慢してでもうたってください！ という、 意味では、 勿論 ！
決して なく …

今、 届けたいものは、 なんですか ？
今、 届けたかったのは、 愛の終わりの歌 ？ ですか … ？


って、

みんなは。 きっと 凄い！ かつこいいー ！！！

なのだから。。
ただただ、 ごめん ！ しか、 無いのだけれど 。。

正直に、ことばにしててごめん。
私、 すごく鬱陶しい人に、 なってるねー 、

ごめん、


音の世界に壁は無く、
歌の世界に境界線も無い 、 けれど…

窮屈にさせているのは、 じぶん。 なのかも、 しれないね …



好きじゃない ！ そうはっきりと、 言われているような …
被害妄想、
悪い癖、

囲いの中の生活がそうさせているのか…
ジブンを、 知りすぎているせいなのか …

どちらにしても。 暗いねー
ワタシ、



はたまた…
明後日を、 こわがっているせい、 なのか ……


今日だけ暗い暗いの
わたしでごめん、

ごめんね …



鬱陶しい わたしでごめん、