
TOMOKOのカフェテラスにお越しの、お客様の中にも、小田和正さんの声に、癒されたことがある方も、多いかと思います。
さて、オフコースの続きです。「WE ARE」(1980)です。これは、オフコースの最大のヒットアルバムです。ですが、最も傑作であるとは、言いがたいです。
「ジャンクション」以降メンバーも5人になり、小田和正と、鈴木康博との二人のオフコースから、小田和正とほか4人のオフコースへ変質していきました。小田と鈴木の流れるようなハーモニーが、影をひそめつつあります。
アルバム自体のクオリティは、今きても色あせることはありません。「時の愛は」「Yes-NO」・・・オフコースの「音楽」のひとつの頂点では、あります。
さて、オフコースの続きです。「WE ARE」(1980)です。これは、オフコースの最大のヒットアルバムです。ですが、最も傑作であるとは、言いがたいです。
「ジャンクション」以降メンバーも5人になり、小田和正と、鈴木康博との二人のオフコースから、小田和正とほか4人のオフコースへ変質していきました。小田と鈴木の流れるようなハーモニーが、影をひそめつつあります。
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お勧めウェブサイト:
http://www.bbbcc.net/?hui
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