名まえばかりの春ですが、今日は、心持だけでも、暖かい夏の気分に浸ってください。今日、TOMOKOのカフェテラスで、ご紹介するアルバムは
A LONG VACATION ロングバケーション - 大滝詠一 (1981) です。
これは、ほんと、気持ちよく聞くことができます。夏休みの陽だまりに、夏の温かいあめにぬれながら、長いバケーションをすごす、ゆっくりとした時間。そんな、贅沢な時間を感じさせてくれます。
ほとんど全編、作詞・松本隆 作曲・大滝詠一ですが、どこかにアメリカンポップスの香りが漂っています。恋人たちの何気ない表情(唇、つんと、尖らせて、何かたくらむ表情は、)雨の中を走るワーゲン、悲しい失恋の言い訳(おお、カレン~)などなど、松本隆・大滝詠一の才能があふれています。ゆったりと、そして、しっかりとしと、無駄のない、シンプルなメロディを、味わってくださいね。
ストーブの前で、夏休みの曲を聞くのもいいものです。このアルバムは、心が、まったりとしてきます。
そこの、今からスキーにいかれるお二人さん、このアルバムを聞きながらいかれては、いかがですか。冬におかしいですか。いえいえ、1981年から1982年のゲレンデに流れていた音楽は、このアルバムと、山下達郎の「FOR YOU」ばかりでした。
A LONG VACATION ロングバケーション - 大滝詠一 (1981) です。
これは、ほんと、気持ちよく聞くことができます。夏休みの陽だまりに、夏の温かいあめにぬれながら、長いバケーションをすごす、ゆっくりとした時間。そんな、贅沢な時間を感じさせてくれます。
ほとんど全編、作詞・松本隆 作曲・大滝詠一ですが、どこかにアメリカンポップスの香りが漂っています。恋人たちの何気ない表情(唇、つんと、尖らせて、何かたくらむ表情は、)雨の中を走るワーゲン、悲しい失恋の言い訳(おお、カレン~)などなど、松本隆・大滝詠一の才能があふれています。ゆったりと、そして、しっかりとしと、無駄のない、シンプルなメロディを、味わってくださいね。
ストーブの前で、夏休みの曲を聞くのもいいものです。このアルバムは、心が、まったりとしてきます。
そこの、今からスキーにいかれるお二人さん、このアルバムを聞きながらいかれては、いかがですか。冬におかしいですか。いえいえ、1981年から1982年のゲレンデに流れていた音楽は、このアルバムと、山下達郎の「FOR YOU」ばかりでした。