goo blog サービス終了のお知らせ 
goo

Everyday a line / 3929







「スカイ」
13.1.1-3929

年明けの晴天の空。なんて有り難いのだ。光も風も格別な爽快さだ。
普段往き来している道で、この清々しさを味わえる。
やはり我々は気持次第で何でも捉えられる。














コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

Everyday a line / 3928







「プレイヤー」
12.12.31-3928














コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

Everyday a line / 3927







「クライテリオン」
12.12.30-3927

どうも悔しいものである。
意識の中にまだまだ光を当てようとしない場所が多くある。
総てを照らしたいわけではない。しかし照らした後に、
また光を逸らし、いつも見慣れた場所に帰ってしまう。
自信がないのであろう。どうしても人間である以上、
人間に誉められたいのであろう。所詮ちっぽけな人間の世界である。
なんと言われようと、自信を照らし続ける力が必要だ。














コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

Everyday a line / 3926







「ホールドオーバー」
12.12.29-3926

幾度となく押し寄せる濁った波に飲み込まれながら、
もう一方の流れも時を重ね濁ってしまう。
しかしその濁りの中にも、打ち勝とうとした
原色の残りがきっと見付けられる筈である。














コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

Everyday a line / 3925







「アバーブ」
12.12.28-3925

自らの成長は自らだけに留まらない。一定の仕事や何も変化のない
日々を過しているつもりでも、気の持ち様で初めての体験や発見が
心に飛び込んでくるものである。昨日より今日をより良いものにし
ようと努力する精神は他人にも影響を与え、至る所のその数々が
広がっていくのである。














コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

Everyday a line / 3924







「シルエット」
12.12.27-3924














コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

Everyday a line / 3923







「サポート」
12.12.26-3923

何事も何かに支えられ存在する。光があって影が生まれ、
地球の重力はあらゆるものにバランスや摩擦を与え
それぞれを維持させている。人も思いもよらない多くの
支えで成立っている。ここで云う支えは、重力による
バランスや摩擦のような、いったいどんな心によって与え合い、
維持しているのだろうか?














コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

Everyday a line / 3922







「ダイアローグ」
12.12.25-3922

残念なことに総てを繋げることは不可能だ。繋がらないことに悩み、
不満を抱いていては、大切な時間が減っていく。
そこに不可能を可能にするようなロマンは必要なく、
繋がるところで如何に知恵を下すか。
寂しい思いもあるが、そうやって進むしかない。














コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

Everyday a line / 3921







「ビジビリティ」
12.12.24-3921














コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

Everyday a line / 3920







「斜線」
12.12.23-3920














コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

Everyday a line / 3919







「焦りと冷静」
12.12.22-3919














コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

Everyday a line / 3918







「オープン・ザ・ライフ」
12.12.21-3918

人にはそれぞれの立場がある。例えば絵描きならば作家という
立場もある。作家として成長していけば、それなりに技術が上がり、
美しいものが描けるようになる。良い絵も描けるようにもなる。
しかし其れは“作家”が描いた美しさと良さに過ぎないのかもしれない。
ある程度進めば技術は止る。感性も止る。止ったままで、美しい絵を
量産していては、世間に飼いならされたい作家になるだけだ。
作家として成長するか、“人間”として成長するか。結局その絵描きの
最大のテーマなのだ。そして人は人間からは逃れられない。














コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

Everyday a line / 3917







「ストローク」
12.12.20-3917














コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

Everyday a line / 3916







「ラミフィケイション」
12.12.19-3916

どのような人間も、真っ直ぐな道は辿れない。くねった道を何度も
繰り返すしかない。しかしそれでも多く悩む者は、いつもと違う道を探り、
少しでも違うカーブを描こうとする。そのような自らに課す気持の姿勢は
成長の栄養素となり、自らも知らぬうちに心は大木のような姿になるに違いない。














コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

Everyday a line / 3915







「ドローイング - ペイン・フォア・ディスポーザル」
12.12.18-3915














コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ 次ページ »