Everyday a line / 4265

「イルミネーション」
13.12.3-4265

Everyday a line / 4264

「バザーイング」
13.12.2-4264

Everyday a line / 4263

「ウィズアウト・ホールディング・ザ・ライン」
13.12.1-4263

Everyday a line / 4262

「フェイト」
13.11.30-4262

Everyday a line / 4261

「ユニティー」
13.11.29-4261

Everyday a line / 4260

「リミット・オブ・ライ」
13.11.28-4260

目を使う限り、無意識に絵を描いしまう。
「絵は描きたくない」「絵など描くものか」と思って
みても、絵にしようとするこぢんまりとした気持ちが働く。
役者が落ちぶれた人間をその気になって演じるような、
嘘の限界である。

Everyday a line / 4259

「アフターエフェクト」
13.11.27-4259

Everyday a line / 4258

「ダブル・ライト」
13.11.26-4258

Everyday a line / 4257

「ジャンピング・フォーエバー」
13.11.25-4257

またひとつ何かが生まれ、そして想像が膨らみ形成していく。
いつしか成長し大地とも云えるその場所から、またひとつ何か
が生まれ、そして想像が膨らみだす。それまで培った精神で、
足下の場所から飛び出していく。次の大地を創るため、無意識
に生まれたその時から、皆、永遠に繰り返している。

Everyday a line / 4256

「アブサルートリー」
13.11.24-4256

Everyday a line / 4255

「タイムリー」
13.11.23-4255

Everyday a line / 4254

「時と場合のカルチャー」
13.11.22-4254

Everyday a line / 4253

「ニュー・セオリー」
13.11.21-4253

Everyday a line / 4252

「ドローイング - パッケージ・ライン」
13.11.20-4252

キャラメルの包み紙。同じ紙を二度、並べて描いてみる。
意味を成した実際の直線は、皺と共に曲がってしまう。
何にしても行動すれば違うものと触れて汚れていく。
その様をどう捉えるか。
視覚だけで捉えるか。意味も含めて捉えるか。

Everyday a line / 4251

「時と場合のカルチャー」
13.11.19-4251