Everyday a line / 2899

「時と場合のカルチャー」
10.3.8-2899

Everyday a line / 2898

「ネクスト・カーブ」
10.3.7-2898

Everyday a line / 2897

「アナザー・ケース」
10.3.6-2897

Everyday a line / 2896

「厳しい現実への対処」
10.3.5-2896

Everyday a line / 2895

「シグナル」
10.3.4-2895

Everyday a line / 2894

「ブロック」
10.3.3-2894

Everyday a line / 2893

「スパイラル」
10.3.2-2893

Everyday a line / 2892

「ðə」
10.3.1-2892

Everyday a line / 2891

「軌道制御」
10.2.28-2891

Everyday a line / 2890

「フェンス」
10.2.27-2890

Everyday a line / 2889

「異なる姿」
10.2.26-2889

Everyday a line / 2888

「双方の吐息」
10.2.25-2888

Everyday a line / 2887

「サークル・アンサー」
10.2.24-2887

3,14…円周率π（パイ）。
円の周の長さと直径の比であり（どうやら小数点以下は）何処までも続くようだ。
人はあらゆる謎を見つけ解明してきた。そしてそこからまた疑問が生まれ、更に進んだ答を出そうとしている。まさに円周率が続くように。
あらゆる謎や疑問、そして問題。人間が作った高等な数式や言語で導き出す研究は間違いなく他者に伝えることの出来る確実な方法ではある。しかし円周率が物語るように、それでは答という終点には永遠に届かないのかもしれない。
円を描く。
出来るだけ真円を目指すその作業と、どうしてもいびつになってしまうこの姿。この曲がり具合、この不完全な姿こそが、実は答であり人それぞれが感じ取るという大切な在り方なように思えた。

Everyday a line / 2886

「直面」
10.2.23-2886

Everyday a line / 2885

「認識のポジション」
10.2.22-2885