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Everyday a line / 1984







「灯り」
07.9.5-1984

舞台に光をあてる。
自然から学ぶことが第一義で
足下を揺らぐ光の移ろいに
小さな小石や砂利が見え隠れする様子が
何万メートル上空からの眺めを想像させた。














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Everyday a line / 1983







「抽象的移動」
07.9.4-1983

この様に生まれ育ち、生き様を続ける途中を姿と呼び、
ひとつしかない姿を、懸命に動かすことを自由と呼ぶ。














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Everyday a line / 1982







「駆け足」
07.9.3-1982

慌てて人ごみを歩く…を演出して、
カチッと気がハマれば、
軽快にしっかりと急ぐことが出来る。














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