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Everyday a line / 1989







「木」
07.9.10-1989

人ごとの表現にひとつひとつ触れていくと
その度に感じることが必ずあって、
人ごとなので実にすっきりと自由で清々しいことが多い。
表現するということは自分から解き放つことがひとつの目的で
表現を出し切ったそのときは
広がりある姿を目にすることが出来るだろう。














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Everyday a line / 1988







「疑う者」
07.9.9-1988

悩んでいると思えば、まだ耐えられる。
しかし疑い始めたら、どうも手に負えない。














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Everyday a line / 1987







「日没」
07.9.8-1987














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Everyday a line / 1986







「あきらめた後」
07.9.7-1986

どうしても上手くいかなかった。
いつも上手くいってないだろ、と自分で突っ込むのだが
ああ、アキラメタ!というところで何を見つけるか。

あきらめるまで進んだ道で見えるものは
確かに不完全だが必ず何か在る。














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Everyday a line / 1985







「時と場合のカルチャー」
07.9.6-1985

僕が見るかぎり、雲はいつも雲で有り続けている。

名前を呼ばれることに喜びを感じる訳が
上手くは言えないが分かっている。














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