残波岬ロイヤルホテルの部屋(10F)からの景色を写真におさめたので記事としてUPします
残波岬ビーチ方面になります
風力発電が1基ありました 非常にゆっくり回転していたので殆ど電力作っていないのではと思います
ただ、台風時は凄い回転なので、これまた凄い電力量になるのではと思います
残波岬灯台のようです
何か赤い瓦の建物が沢山あります
巨大なシーサーも海の方を向いていました
見ずらいですが、サーファーがいます ただ波が小さいので
物足りないのではと思います
ホテルの駐車場になります 凄い車の数ですね
こちらは、朝食を食べる13Fのレストランからの写真になります天気が良ければコバルトブルーの海が見れたのではと思います
残念でした
では、次回更新まで
泡盛購入
先日の記事で泡盛酒造に見学に行ったことをUPしたのですがそこで注文した泡盛が送ってきたので記事とします
一升瓶を4本買いました 1本を5年預けて1万円なら同じ泡盛を4本買えるので・・おまけに8000円以上お買い上げなら送料無料となるので絶対にお得なので4本買いました
何年か熟成させるために寝かせないと古酒にはなりません
酒造からサービスで頂いた泡盛になります
古酒の定義ですが、3年以上寝かせた泡盛を古酒と呼ぶそうですネットでは度数は関係ないように書かれていますが、酒造の説明では、43度か44度以上の泡盛が古酒になると言われていました
理由はそれ以下の泡盛は水で薄めているからと説明されていました
4本買ったので3年後から毎年1本飲むようにします
では、次回更新まで
花笠
沖縄残波岬ロイヤルホテル付近での食事を考えていたのですが、ホテル入口の前に居酒屋ありました 遠くまで食べに行かずにすんで何よりです
行った時刻が20時ごろだったので、居酒屋満席状態で待つこと30分・・・ようやく食事(アルコール)にありつけました
居酒屋とお土産屋さんが合体した建物でした 30分の待ち時間を利用して、お土産の試食を沢山しました
どのお菓子も大変美味しかったです
娘とお嫁ちゃんはお土産買っていました
基本、沖縄の料理を頼むことにしました
先ずは、外せない海ぶどうです 追加でもう一皿頼んでいました
三枚肉煮付けになります
定番の島らっきょうになります
ソーメンチャンプルになります
こちらも定番のゴーヤチャンプルになります
九州本土では豚の角煮といいますが、沖縄ではラフテーと言います
ゴーヤの天ぷらになります 沖縄の天ぷらは厚めの衣だからソースで食べる習慣になったのではと思います
もちろんソースで頂きました
島らっきょうの天ぷらです
何故か揚げ餃子になります 沖縄の紅豚だから
ですね
1杯だけオリオンビール頂き、後は泡盛を頂きました 大変美味しく頂きました
御馳走さまでした
思い出残る一夜となりました
では、次回更新まで