まだ状況がどうなるか分からないけれど、とっても可愛いので紹介します。
27日夜、事故に遭った子猫を引き取ることにしました。
すぐに病院に連れて行ったけれど、予断を許さず、状態が悪すぎるので検査も出来ず酸素室に入れられて、点滴を受けていました。為す術がなくその日は帰宅。
翌朝、病院からの電話で尿が出ていないので緊急の手術を行うとのこと。結果、無事に手術は終わったけれど、尿道が断裂していて残っている尿道をお腹に。平たく言えばお腹から尿は垂れ流し状態になることで、これはもう一生続くとのこと。そして出来なかったレントゲンと血液検査の結果は、骨盤の骨がずれてしまっていて下半身不随になる可能性が大きいとのこと。そして貧血が進んでいる・・・。まだ酸素室に入れられていた。
29日、病院から電話があり、少しうんちをしたとのこと。そしてご飯も少しだけれど自分から食べたそうだ。ちょっと安心した。そして酸素室から出る事ができた。夕方、ちょこっと面会してきた。
30日、スージーの診察もあったので病院へ。スーは順調であと一週間薬をのんでおしまい。その後、三四郎の面会と先生との話し合い。
ちょっとつらいことも言われたけれど、それも選択肢の一つとして心にとめておいてもいいのかな。先生が言うのは安楽死。このまま下半身不随で尿も便も垂れ流しの状態であれば、三四郎のQOLがとても良くない。生きているではなく生かされてる状態ということ。それで三四郎が幸せなのかを考えて欲しいと言われました。
なんだか支離滅裂な文章だけれど、可愛い三四郎を見てやって下さい。
酸素室でぐったりな三四郎!
29日の酸素室から出られた三四郎!
可愛いアップ!
これが昨日(30日)の三四郎!
今日も仕事の後に面会に行ってこよう。あっ息子の誕生日だけど・・・まっいいか(^^;
かなり重症のようですが 三四郎君の目が有難うと言っています
先生のお話と三四郎君の顔が浮かび複雑です でもがんばって三四郎君 大丈夫だよ
下半身不随でも元気に生きてる仔はたくさんいるし生きたいと頑張ってくれているなら(自力で生きれるのなら)是非にとお願いしたい所ではありますが、実際問題下のお世話など手は掛かります。三四郎君だけならいいのだけれど病気の仔もいるしお子様もまだ手が掛かると思います。それでtomonyanさんが倒れられたら全てが崩れますよね。
いろいろ考える事は多いと思いますが、こんな時こそ慎重に進めてください。
でもこれからのことtmonyansanさんが全部背負うのよね。どうしよう・・又 情けない私でごめんなさい。
三四郎の生命力に任せるしかないのかしら。らっきーちゃん問題も大変なのに、とにかくtomonyanママが今強く頑張ってくださいね。お力にもなれないし、良い言葉がかけられなくてごめんなさいね。
私はただ猫好きなだけでなのにtomonyanさんはいろんな子面倒見て偉いと思いつつ、表現力の乏しさからいい言葉が見つからなくて。私のブログ見ていつもいい言葉掛けてくれて、それにその方のブログが暖かくて大好きなんです。ゆうさんて言うんですが、何だかゆうさんに知って欲しくてtomonyanさんの事、書き込みしたらゆうさんはこの答えです。
>ゆきちゃん大好きさん
わたしもなんと声をかけてよいものやら…です…。三四郎ちゃんに奇跡が起こることをお祈りするしかありません!!!
うちもかなりひどい事故にあった子を保護しましたが結局最後はまた事故でした…その子が持って生まれた寿命、長くても短くても大切な命、少しでも楽しい思いをしてほしいものです…。
はじめまして、病院に駆け込んだときは正直無理だと思いました。でも頑張ってくれました、諦めないで良かったと思ってます。また遊びに来て下さいね。
>珠琳さんへ
珠琳さん、いつもありがとうございます。本当に心配して下さって、こんな風に思ってもらえる私はなんて幸せ者なのでしょう。お陰様で、何度も何度も冷静に考える事が出来ました。ありがとう。
>ゆきちゃん大好きさんへ
三四郎、可愛いでしょう。ただ目の前に生きている命を放っておけなかった。ただそれだけです。私、頑張っちゃいますから大丈夫です。ゆきちゃん大好きさん、ゆうさんにコメントありがとうございますってお伝え下さい。とっても嬉しかったです。
>sippopoさんへ
いやー、天使なんかじゃありません。三四郎のために泣いて下さってありがとう。三四郎は新しいうちの家族になります。きっと大変なこともあると思うけど頑張ります。
>皆様へ
本当に親身になってのコメントとても嬉しかったです。三四郎を我が家に迎えることに決めました。今後も見守って頂けると幸いです。どうぞよろしくお願いします。