にゃんずといっしょ

11匹のニャンズとのドタバタ生活。そのうち一匹は全盲猫ニャン!

まったり

2007年10月31日 17時08分50秒 | にゃんず

三四郎のケージの上はまったりスペースになってしまいました。

 

スージーの側でご機嫌ならっきーちゃんです。

らっきーちゃん、こっち向いて!

 

あいよ!

って、私を見ないで何処見てるのよぉ!

 

らっきーはスージーに発情のまねごとをします。「うるるん、うるる」と言ってスージーの首に噛み付きます。薬を飲み始めた頃に始まりました。だから薬をやめたらなくなると思っていたのに、いまだにやります。なんだか見ていて切なくなってしまいます。

 

もてる女はつらいね、すーちゃん!

 


いいかんじ!

2007年10月30日 16時17分34秒 | にゃんず

出窓での出来事です。逆光になってしまったのがちょっと残念です。

 

ちび「あら、こんなところにいたの」

三四郎(一番上のおねいちゃんがきたでちゅよ、ちょっとこわいでちゅ)

三四郎(でもゆうきをだちてあいさつするでちゅよ)

 

 

三四郎「おねいちゃま、よろしくおねがいするでちゅよ」

ちび「あら、挨拶上手じゃないのぉ、早く怪我が治るといいわねぇ」

 

 

なーんて会話でもしているのかしら(笑)

 


困ったちゃん

2007年10月29日 15時21分20秒 | にゃんず

7匹目にして初体験です。ベッドで粗相をしてしまいます。

うちに来て3日位は大丈夫だったのに、ある日突然するようになってしまいました。トイレでも出来るのに、何故なんだろう。この週末は台風で洗濯物も干せず、大変でした。

今は、布団の上にペットシーツを敷いて、上からタオルケットを被せてます。少しは被害が少なくなるはずです。

食事の時間はケージに閉じこめて、排尿・排泄が済むまで出さない、あと、ねんねの後はすぐにトイレに連れて行く。ってしていても、トイレでしたはずなのに、すぐにベッドの上に移動してジャーとしてしまいます。

洗える介護シーツを買ってみようかな。

 

娘に遊ばれる困ったちゃん!

やめてくだちゃい!あっかんべーしちゃうじょ!

でもなんだかきもちいいでちゅよ。

おやすみでちゅ

 

 

僕のベッドでおしっこしゅると、おしおきしゅるでしゅよ!

(いやいやそれはママのベッドですから)


22日の通院、三四郎!

2007年10月25日 17時22分13秒 | Weblog

チビちゃんが亡くなった22日、三四郎の通院日だった。

退院してから3日、便があまり出ていなかった。しきりにトイレに行って踏ん張るけど出ない、ちょっと可哀相な状況だった。でも食欲もあるし、元気だった。

三四郎、お預けになってしまいました。便がたっぷり溜まっていてしかもカチコチになっているそう。時間をかけて浣腸しましょうとの事だった。仕方なしに夕方お迎えに行くことにして、三四郎を預けて帰った。

便が人差し指2本分くらい出たそう(笑)ちょっと可哀相な事をしてしまったなとちょっと反省。

そして今日も通院日、実は便が緩い(笑)お尻もトイレも脚もべちょっとついてしまう。出ないのも可哀相だけれど、こういうのも可哀相。これからなので先生に相談してみよう。

フローリングの色と同じ、三四郎!

 

珍しく、息子がお相手!

 

ちっちゃくて可愛いね。

 

ゴン太が乱入してきました(笑)

 


三四郎、只今参上!

2007年10月24日 14時20分24秒 | にゃんず

19日(金)にお迎えに行ってきました。楽しみの前に恐怖の精算が待っていました。ああ、3週間も入院していたし、手術もしたし、そりゃかかるよね。それぐらい仕方ないよね・・・・って30万もかかりました。ううっ!痛い。頑張って働かなくちゃ!

 

家に帰ってキャリーを置くと、わらわらと寄ってきました。おそるおそる匂いを嗅いでビクビクしてました。三ちゃんじゃなく、先住達が(笑)

娘にケージを組み立ててもらってから三ちゃんをだしました。

では、以下それぞれの反応を・・・

ちびちゃん・・三四郎を見た瞬間にダッシュして部屋の隅に行ってしまいました。

スージー・・フーシャー言いながら近くにいたらっきーとちゃちゃをパンチそれからテレビの上に。

らっきー・・一番期待していたのだけれど、すぐには無理か。三四郎の匂いを嗅いで私のベッドの中に避難。

ちゃちゃ・・一発、シャーと言ってキッチンに。

くまお・・ガルルル言って気が狂ったように娘の部屋に行ってしまいました。

ゴン太・・三四郎を猫と認識できていないような、何者か確かめるようにずっと三四郎にへばり付いていました。まるでストーカーのようです。

 

三四郎もビクビクしていました。環境が変わってちょっと可哀相です。

 

ご飯もあまり食べませんでした。仕方がないよね、ゆっくり馴染んで行こうね。

ピンクのてるてる坊主と玉は娘が三ちゃんにと手作りしていました。中には鈴が入っていてチリチリンって音がします。三ちゃんも気に入ってくれたようです。

 

とにかく、三ちゃんが気になって仕方がないゴン太、ケージの周りから匂いを嗅ぎまくっています。そんなゴン太に三ちゃんもちょっと興味津々。

 

娘にむりやり抱っこされた三四郎とゴン太。嫌がっていないのよね。なんかちょっと良い雰囲気です。

 

三四郎に買ってきた舐めよけの服だけど肝心の腰まで届いてないし(笑)役立たずじゃん!

 

蜂さんに見えるかな?

 


お見送り

2007年10月24日 13時34分55秒 | にゃんず

予定では18時から19時だったお迎え。ゆっくりお別れを言う間もなく18時過ぎお迎えが来た。正直、お迎えが来るまで涙が出なかった。横たわっているチビちゃんが起きあがるんじゃないかと思っていた。チビちゃんの死をきちんと受け止められていなかった。でも、本当にお別れが迫ったとき、涙が止まらなかった。会社なのに思いっきり泣いてしまった。

お骨は、世田谷のお寺に納められる事になっている。必ず会いに行くからね。

 

 


野良ちゃんの死

2007年10月23日 11時24分03秒 | にゃんず

楽しい話題をアップしたかった昨日。餌をあげていた野良ニャンが会社の玄関先に横たわっていた。目がもうろうとしていて動くこともつらそうだった。

この仔の名前はチビちゃん。我が家のちびちゃんと血縁がある。毎日のようにご飯を食べに来ていた。そのチビちゃんの様子は2ヶ月ほど前からおかしかった。ご飯を食べているのに痩せていく身体。弱っていくのを毎日のように見ていた。でも病院にも連れて行かなかった。三四郎は入院して出来る限りの治療をしたのに、何故チビちゃんには出来なかったのか。勿論、すべてのニャンを助ける事なんて出来ないのはわかっている。でも見て見ぬふりをしていたのかもしれない。きっと大丈夫なんて考えるようにしていたのかも知れない。チビはきっとそれを言いに来たんじゃないか。何故、私は助けて貰えないのかと。野良は死ぬときには姿を見せなくなる。今までもそうだった。私の中でそれを期待していたのかも知れない。なんて自分勝手な!自分で自分が嫌になる。

 

三四郎の通院で席を外した19時頃、小さな声をあげてそして逝ってしまった。

 

ごめんね、チビちゃん。何もしてあげられなくて。今日の夕方、火葬に出すことにした。お迎えが来るまで一緒にいようね。

 

チビちゃんが精一杯生きた証をここに残しておくからね。

 


嵐の前の静けさ、かな?

2007年10月19日 16時29分46秒 | にゃんず

のーんびりのほほーんと過ごす我が家のニャンズ。今夜からはそうも行かない(笑)

 

相変わらず、ぼけぼけのくまちゃん。

 

お手々が変なゴン!

きっとのんきにそんなことしていられなくなるのよ。

 

ちびは娘の部屋に避難するんだろうな。

 

ちゃちゃはどうだろう。同じ柄だし、仲良くしてくれるかな(笑)

 

やっぱり、らっきーに期待してしまう。よろしくね兄ちゃん!

ありゃりゃ、すーちゃんの写真を撮るの忘れてしまったわ。


ひなたぼっこ

2007年10月18日 17時20分52秒 | にゃんず

仕事が一段落ついたので、午前中お休みをもらいました。ちょっとのんびりゆったりと過ごしました。暖かい日差しが気持ちいいです。

 

少し暑い位だったのでベランダの窓を開けました。

すーちゃん、ちゃちゃちゃん、ゴン太がいます。珍しい3ショットです。

 

ゴン「お外の匂いがするでしゅよ。なんだか懐かしい匂いがするでしゅ」

 

ゴン「スーねいちゃんは、お外に行ったことあるでしゅか?」

 

いつの間にかメンバーが入れ替わっています。

ゴン「にいちゃん、僕も一緒にお外見るでしゅよ」

 

 

ゴン「にいちゃん、気持ちいいでしゅね」

(ゴン太の隣の茶色い固まりはちゃちゃです)