台中で開催の2018台中世界花卉博覽會に来てます
3箇所ある会場の中から后里馬場森林園区を選びました
会場入り口には巨大なオブジェが迎えてくれました
通訳さんに読んでももらわなくてはいけないのですが
刻々と花が開くような様々な動きをしてそれは見事でした
ずっと見ていたいような芸術品です
ゲートを入りすぐの建物は自然生態をテーマにしたもの
今にも野生動物が出てきそうな森も再現されてました
そしてかなりの面積を持つ会場は時間がいくらでも欲しいです
どちらかと言えば馬場地区方面の方が館内に見事な花が咲き乱れていたり
蜷川実花さんの作品
故宮博物館から一時来ている白菜の展示があったような
シャトルバスも出ているようですが会場内をかなり歩いたので
残りもここで見学して来年も開催しているので次回にしました
化粧室も凝ってまししお花と言えば唯一販売は方だけでした
本数もあまり多くない台鉄です
のんびり待ってせっかく台鉄に乗ったので寄り道して帰ります
その話は③でどうぞ
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