ちょっと前のお話になりますが、行ってきましたクラプトン&ウィンウッドの大阪公演2日目
結論から言いましょう・・・・ ”めっさよかった!”
ツアーグッツも人だかり。
開演10分前になり慌ててゲートイン
19時開演予定で10分押しくらいで Blind Faithの”Had to Cry Today"でスタート。
ちゃんとウィンウッドに配慮?したセットリストも渋めで、クラプトンベスト!って感じでないのが好感がもてました。
圧巻はショーの後半にやったジミヘンのカバー”Voodoo Chile ”
エレクトリック・レディランドのアルバムで、ウィンウッドがハモンド弾いてるんですが、クラプトンバージョンが見れたのはある意味幸せでした!
アンコール含めて2時間ちょいのステージ。
クラプトンとウィンウッドのお互いの尊敬する気持ちが凄く伝わったショーでした。
しかし2人とも60とっくに過ぎてるのに、若くて格好いいねぇ。 顔がとても素敵でしたわ。
はきだしのアナウンスが流れているのにステージ前方に人の群れが。 ???と思って眺めてたら、撤収中のローディーが出てきてピックをばら撒いてました。
みんなよく知ってるねぇと感心。
余韻覚めやらぬ会場を後にし、遅めの晩御飯へ向かいました。
この夜は界隈のお店では、お父さんたちが熱く語り合ったのでしょうか。
Eric Clapton & Steve Winwood Japan tour 2011
大阪公演 2011/11/22