母を整形外科へ

昨夜からの雨は、今朝も止まず

フラバは、暖かい部屋から、冷たい雨の中のお散歩でした。。。

洗濯物も、昨日、息子ちゃんが野球をしてきたから、沢山あるのに

Ｎ病院へは、１１時の予約だったので、１０時半に家を出発

病院の玄関に到着して、車椅子を用意して、母を乗せて受付へ

今日は、ボランテアの人が、男性だったので受付までは連れて行ってくれません

でしたから、車を玄関に置いたまま再来機で受付を済ませて、整形外科まで

押していって、母を待たせて、車に戻って、駐車場へ。。。

それから、診察までが待たされました

１２時を過ぎて、やっと呼ばれて、母だけ処置室へ

ギブスをやりかえるので、外してからレントゲンを撮りにいき、戻ってから

又、又、待たされて１時でした。

診察室でドクターが「崩れてるけど、しょうがないなぁ」

そのまま、ギブスをつけられて、母が出て来ました。

ギブスをつけるときに、母も痛かったから、痛いと言うと

ドクターが、「手術しないと痛みが残ると最初にいいましたでしょ」やて

わかってるけどね

ギブスが取れた後が、心配になってきました。

１時半に会計を済ませて、やっと帰れました。疲れた

帰ってから、昼食。病院にあるコンビニで買って帰りました。

次兄夫婦が、和菓子を持って来てくれました。

苺大福もありました

ちょっと、小さめだけど、粒あんだから大好き

次兄は母に「今度こけたら死ぬで」と毎回言いますが、言ってやりましたよ

「こけるのは、気をつけても止まらへんのです。その言葉は自分の覚悟に

しておいて、私では止められませんから」とね。

それでも、帰り際にもまだ、言ってましたけどね。

どういうつもりかしら？

長生きしいやって、言いたいのでしょうね。多分！

関西人だから、言葉がねぇ。