三日坊主の備忘録

書いてみてわかる自分の気持ちにびっくり

明け方の散歩

2008年01月15日 | 日記
大型犬のわんことお散歩は、一時間かかるし、体力勝負。
普通に歩いていい子なのに、興味あるものに出会うと私の存在を忘れてダッシュ!

風邪気味のパパさんに代わり出陣

5時半から一時間 朝日の明ける様子は趣向あるけれど、いつわんこに引っ張られるか分からない状況に緊張が走る。



まだ明けぬ暗さに一台の車が、歩いている私たちのそばにスーッと来て停車。不審車!と思いきやパトカーだった。

なに?

おまわりさん3人、私たちの目の前に降り立つ。

過去の悪事が走馬灯のように思い浮かぶ。

一瞬のことだったけれど


なんと 私たちが今通過したお店のガラスが割られ 誰かが入った様子。いわゆる泥棒?その取調べらしい。


今から2,3ヶ月前ここから1キロのところでアパートで女性が泥棒に絞殺されたことを思い出す。

安全な町ではないのかもしれない。



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