三日坊主の備忘録

書いてみてわかる自分の気持ちにびっくり

富士サファリパーク

2020年10月10日 | 日記







長女の子と行った群馬サファリパーク。9月20日に今度は次女の子と富士サファリパークへ初めて行きました。
次女の家からおよそ2時間弱で到着できることから出発も余裕の8時。
スムースにドライブは続いていたが、富士サファリパーク近くの山林道は渋滞。事故かな?工事かな?
これが富士サファリパークを知らない田舎者の私たちの大きな間違いの始まり。
渋滞はサファリパークに入っても尚続きました。
群馬サファリパークの時のように車を乗り換えてなどあり得ず、10時現在すでに売り切れ。
うちの車がライオンの爪に傷ついてしまうかも?と孫には言えないわずかなため息。
しかし、コロナ自粛解禁と言えどもこれだけの大渋滞。どれだけ車いや人が集まっているのだろう。ナンバープレートも関東圏のみならず名古屋、関西ナンバーが‼️
サファリパーク内では2重渋滞のまま発進。




動物園はみんな一緒ではありません。しかし、富士サファリパークの規模に驚くばかりでした。

何よりもコロナの時代、車から出ないので知らない人との密はありませんでした。
孫は大好きな動物の迫力に喜び、しばらくの自粛生活からの解放を堪能したようでした。

お昼ご飯は地元の中華のお店でしたが、そのコロナ対応は素晴らしいものでした。地元の方にも人気のお店で電話が止みません。自身の車で順番を待ち、お店の方が迎えにきてくださります。勿論大満足でした。



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