三日坊主の備忘録

書いてみてわかる自分の気持ちにびっくり

今日のお仕事

2012年08月21日 | 日記
仕事を離れて10日。
その間、お盆で家族が集まり、夫の盆休み共にゆっくり過ごす。
そして、盆休暇だった夫が出勤する。
ちょっと だけ 一人家に居ることが寂しい。

通院や検査結果もあっという間に良好となる。

仲間との交流でどんどん元気になってくる。

職場は少し休めば戻る気になると、辞職願を休職願いにしているとのこと。
時期をずらしての、集団辞職。
こんなことをしたって、何も変わらない。
でも、職を失っても失いたく無い職への強い思い。

新潟の時とは違う直接の業務でないこと、それが唯一の救い。

よくある話だが、募集をかければ人はいくらでも人は来るとのこと。
確かにその通り。

一緒に退職する仲間の仕事が次々に決まる。

少なくとも、私より若い人たちには、二度とこのような形での離職体験はさせたくない。

管理者にこの気持ちを持って頂きたかった。
偉そうな事を書いているけれど、
こんなこと、おばさんだってわかるぞということだけは、この日記に書いて置きたい。
また、数年後、10年後に読んでどうおもうのかな♪───O(≧∇≦)O────♪





辞職願を、ポストイン。
今日の重大任務遂行。
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