労働は早朝に！

ゆったりまったりに静かにしていた連休も、きょうは最終日！
早朝に目覚めたついで？に労働です。

先ず「蚊取り線香」を用意して、
それから隣接する公園の草取り。
これは我が家に接している部分だけですが、これで２回目。

それが終わるころは朝日も大分暑くなってきたのですが、
もうひと踏ん張り、庭の芝刈りです。
前回の芝刈りから１カ月もたってないのですが、雨も多かったせいか成長が早いです。

きれいに刈り込みができました。

今日も暑くなってきました。
また、猛暑日になるのでしょうか！

トレッキングへの挑戦！

”　白馬五竜　”・・・。

昨日はここへのトレッキングに嫁さんと参加してきました。
心配した天気も悪くならず、二人して「雨男、雨女」にならずに済みました。
「白馬」、といえば何十年前？まではスキーで毎年来ていた場所、感慨深く訪れたものです。


先ず、ゴンドラで中腹まで・・・楽ちん輸送です。


そしてゴンドラ終点地域、周辺一帯が　「高山植物園」となっていて小さな高山植物の花が見られます。
ここを過ぎると、いよいよトレッキングの始まりです。


丁度１時間くらい登り始めてのとき、朝が早かった？こともあり、無性におなかが減ってきてしまい、
おもわずおにぎりを食べ始めました・・・うまかったーー。


さらに登って休憩地点のその名も　”見返り坂”・・・。
白く見えるのは登山道、そして遠くに見えるのはスキーで有名な　”八方尾根　”です。


嫁さんを励まし？おだて？・・・ながらやっと目的地・・・”小遠見山頂上　”です。
標高が２００７ｍ。ゴンドラ駅を降りてから約２時間でした。
時々雲が晴れて雪渓の残る「鹿島槍が岳」等の山々が見えると皆さん、大騒ぎです。


そして・・・下山。
アルジの膝が笑いだして・・・なだめながら、なだめながら下りてきました。


雲に覆われた山々をバックに、シャクナゲの花がとてもきれいでした。


つらい思い、苦労をしながら登って味合うおにぎりの美味さや、３６０度の壮大な自然のパノラマ・・・、
登った者だけに与えられた特権ともいえます。

一夜明けた嫁さんの状態・・・体中の筋肉の痛さに悲鳴を上げてます。

ひたすらに・・・暑い！

午後になってからたまらない　蒸し暑さになってきました。

部屋の温度計も３０℃を指してます。


庭に面した　”みどりのカーテン　”、・・・らしくなってきました。

ゴーヤの実が一つ、お飾り的に付いて成長しています。

ちなみに、スーパーでは１個、２９８円で売ってました。

手作りの・・・妙味！

”手打ちうどん　”・・・美味しく、いただきました　


つけ麺です。
のど越し良く、そこそこ腰のきいた食感です。


こちらは嫁さんが揚げた、”野菜のてんぷら　”。
これも美味かった。

アルジにとっては、贅沢な夕飯でした。

手打ちうどんの日！

最近の我が家では、土曜日は　”手打ちうどんの日　”　。

アルジの特技？、手打ち蕎麦からはちょっと・・・遠のいています。


今日は３００ｇに挑戦。
捏ねてこねて、そしてさらにビニールの袋に入れて足で捏ねて・・・これがうどん玉です。
このまま１時間弱、熟成のため寝かせます。
この量、もちろん嫁さんと二人だけではとても、食べきれません。


寝かせた後、さらに捏ねて仕上げ、麺棒で延ばします。
適当な厚さ、この加減が難しい・・・のです。
蕎麦の感覚でどうしても伸ばしすぎるアルジです。


そして・・・カーーットッ！


切り終えました、ひと束１５０ｇくらいでまとめたものです。
茹であがると大盛り強・・・くらい。

食べ方は、蕎麦のざると同様、冷やしつけ麺で・・・。

感想は、また後日！

今夜が楽しみです。

ゆったりまったりと・・・！

まだ涼しい風のそよぐ中、デッキでのコーヒーブレイク！

日差しもないのでさほど暑さは感じず、ゆったりまったりと浸れる時間です。

アルジ達の　”特権　”　です。

あっつーーい！

おもいっきり、暑い日になりました。

アルジの仕事部屋・・・パソコンがあるせいか風通しの良い居間とちがってほんわかとあったかー！

日差しの照り返しは芝生が防いでくれてはいますが・・・。


デッキの前は　”ゴーヤ”　がスクスクと伸びています。

あと少しで、”緑のカーテン”・・・期待できます。

旬の味！

いよいよ果物の季節となりましたね！

我が家にも届きました。

毎年この時期になると隣家からの頂き物となります。

この時期の桃は　「早生もの」と言われて正直あまり美味しくはないのですが、
今年は違いました、甘いのです。


そして義兄の家からはモロコシ・・・。
これも朝収穫したものは瑞々しくて甘くて美味しいのですが、日が経つほど美味しさは無くなります。


何にしても、”旬のもの　”　は美味しいものです。