今日は12日・・・老母の容態急変の緊急電話を受けたことから始まった大きな出来事。
悲しみも受け入れる余裕もないくらいにあわただしい日々が過ぎ去りました。
10日の葬儀を終えてからきょうで2日目、いくらか平静を取り戻し夜もやっと眠れる状態になっているアルジ夫婦です。
94歳という高齢のため、いつかはこんな状況を迎える・・・と思ってはいても現実にそれが起こると
慌てふためく自分に情けなさをも感じたものでした。
思い起こせば4日の土曜日に私たちが、また日曜日は姉がそれぞれ面会した時はいつもと変わらぬ老母の様子では
あったのですが、6日から容態が悪化したようです。
ということから察するに、それぞれに老母の近々の元気な姿と接する事が出来たこと、そして足や肩のマッサージを
「もういいよ!」と言われるまでしてやることができたことは、息子が母への最後の親孝行となったものと自負できるでしょうか。
今回の葬儀も偶然に父のときと同じセレモニー会社にお願いできたこともあり、通夜から初七日が済むまで
安心してお任せすることができたのは心強いものがありました。
そして新興住宅地ではあるものの近所の人たちも快くお手伝いをしていただき、更にはわが友人達もはせ参じて
手伝ってくれたことにはほんとにうれしく思ったことです。
明日からは後処理で更に多忙となるでしょうが、心落ち着かせて進めて行こうと思っています。
悲しみも受け入れる余裕もないくらいにあわただしい日々が過ぎ去りました。
10日の葬儀を終えてからきょうで2日目、いくらか平静を取り戻し夜もやっと眠れる状態になっているアルジ夫婦です。
94歳という高齢のため、いつかはこんな状況を迎える・・・と思ってはいても現実にそれが起こると
慌てふためく自分に情けなさをも感じたものでした。
思い起こせば4日の土曜日に私たちが、また日曜日は姉がそれぞれ面会した時はいつもと変わらぬ老母の様子では
あったのですが、6日から容態が悪化したようです。
ということから察するに、それぞれに老母の近々の元気な姿と接する事が出来たこと、そして足や肩のマッサージを
「もういいよ!」と言われるまでしてやることができたことは、息子が母への最後の親孝行となったものと自負できるでしょうか。
今回の葬儀も偶然に父のときと同じセレモニー会社にお願いできたこともあり、通夜から初七日が済むまで
安心してお任せすることができたのは心強いものがありました。
そして新興住宅地ではあるものの近所の人たちも快くお手伝いをしていただき、更にはわが友人達もはせ参じて
手伝ってくれたことにはほんとにうれしく思ったことです。
明日からは後処理で更に多忙となるでしょうが、心落ち着かせて進めて行こうと思っています。
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