今日は、いまでは珍しい ”自家製味噌の仕込み ” のお手伝いにいってきました。
毎年のことながら、義姉の家ではこの伝統行事をしているのです。
去年初めて手伝ったことが、意外と好評?で今年も依頼されたのでした。
義姉夫婦、といってもほとんど義姉の指示をうけながら4人での味噌作りです。
昨日から(嫁さんだけ手伝ってました)仕込んだ大豆を大きな釜で煮込みます。
適度の柔らかさの煮込み加減が後工程にも響きますので、大事なポイントです。
ここはアルジが担当しました。
この後、柔らかくなった大豆を機械をつかってペースト状にするのです。
この工程は、ペースト状にした大豆と塩と麹を混ぜ合わせるため ”ミキサー ”を使っての工程です。
(コンクリートを混ぜ合わせる、それに似ている機械です。)
適度の柔らかさを、豆汁で調整しながら混ぜ合わせます。
はい、これで仕上がりです。
昔は木製の樽でしたが、現在はプラスチックの容器に味噌を詰め込み、約半年くらい寝かせます。
その後、美味しい自家製の味噌が食せるようになるのです。
今日は朝早くから、途中のお茶を含めてお昼まで、久々に大勢でしゃべくり、大騒ぎしながらの
賑やかな時間を過ごしたものです。
毎年のことながら、義姉の家ではこの伝統行事をしているのです。
去年初めて手伝ったことが、意外と好評?で今年も依頼されたのでした。
義姉夫婦、といってもほとんど義姉の指示をうけながら4人での味噌作りです。
昨日から(嫁さんだけ手伝ってました)仕込んだ大豆を大きな釜で煮込みます。
適度の柔らかさの煮込み加減が後工程にも響きますので、大事なポイントです。
ここはアルジが担当しました。
この後、柔らかくなった大豆を機械をつかってペースト状にするのです。
この工程は、ペースト状にした大豆と塩と麹を混ぜ合わせるため ”ミキサー ”を使っての工程です。
(コンクリートを混ぜ合わせる、それに似ている機械です。)
適度の柔らかさを、豆汁で調整しながら混ぜ合わせます。
はい、これで仕上がりです。
昔は木製の樽でしたが、現在はプラスチックの容器に味噌を詰め込み、約半年くらい寝かせます。
その後、美味しい自家製の味噌が食せるようになるのです。
今日は朝早くから、途中のお茶を含めてお昼まで、久々に大勢でしゃべくり、大騒ぎしながらの
賑やかな時間を過ごしたものです。