きのうは夕方になって、東京からの小さな訪問客来訪です。
東京の妹親子が生まれたばかりの赤ちゃんを見せにきてくれたのでした。老母にとっては「5人目のひ孫」となります。
この4月に、姪に2人目として3000gで生まれた男の子、私も抱いたのですがさらに体重が増えたのでずっしりとしたその重量感には驚きです。
眠っていたのですが周りのざわつきで目を覚ましても驚きもせず、ときどき笑みをするときの可愛いこと・・・なんと表現していいか、世の爺様達の気持ちがよくわかりました・・・。
写真は、「ひ孫達」 に囲まれた老母、赤ちゃんを緊張した顔で抱いています。3歳上のお兄ちゃんはカメラに興味があるらしく、カメラを向けるとすぐ前に来て、「はい!ぴーす!」。