玄関ポーチのタイルが張られました。
正面からは写真が撮れなかったので側面から・・・。
150mm角の磁器質タイル。
色決めはどこも悩みますが、ガルバの外壁にはこれでしょう・・・と、自分を納得させてます・・・。
ダンボールで養生されているのが玄関引き戸です。
後日お披露目になります。
これも楽しみです。
今日も寒くて風が強く吹いてます。
桜の花は大丈夫でしょうか
つらく寝込んだ、2日間・・・。
そんなときに元気にしてくれたのが今回設計をしていただいたS建築士さんの「ブログ」。
足場のとれた私目の家の写真が載ってました。
モー、腹押さえて寝てるわけにはいきません・・・。
下痢回数の減ったことをいいことに、家族の制止を振り切って現場へ飛んで行きました。
燻し銀にカガヤク?ガルバリウムの家のお披露目です。
この姿を早く見たかったー・・・。
写真は西側からです。
ちなみに西は公園になっています。
今日は建具屋さん、タイル工さん達が工事中で中には入れませんでした。
居間の「杉板壁」です。
この居間だけは「予算削除の対象」から外してこだわりました。
杉板の天井と壁そして現しの梁、なんともたとえようの無い「無垢の木の香り」がいっぱいの部屋です。
ここに居るだけで癒されると思います。
午前中、建築士さんの事務所で打ち合わせです。
写真が事務所の玄関です。
左側に住居がありますがやっぱ、らしさが出ているおしゃれな建物です。
きょうは「イロ」の打ち合わせをしました。
設備機器、クロス、タイル等々。
「イロがイロイロありすぎて大変ですよ!」と建築士さんに脅かされてはいましたが、そりゃーモー大変 。
エイヤーッで決めたのもありますが、設備機器(便器等)はショールームで実物を見て決めることにしました。
「書斎」 と言いたいですが、単純な私の仕事部屋となります。
カウンターにパソコンを2台と関連機器をセットする予定です。
ここで居眠りをしながら・・・・アルジの仕事をする予定です。
(今は大工さんたちの工具置き場になってます)
久々の本体画像です。
「ベランダ工事」が始まっていました。
まだ柱だけですが2階ベランダ、1階はウッドデッキでガルバの母屋本体からは独立した造りになります。
これも建築士さんのアイデアです。
シンプルな燻し銀の外観に木工事のベランダ
このコンセプトがイメージです。
週末は多忙な時間をすごしました。
東京から泊りがけでお客さん3人の来訪、さらに近所の葬儀の手伝い等々強風の中、右往左往してました。
お客さんたちは妹親子ですが年頃の姪が2人、やはり都会っこ ですかね、いつもながらどことなく洗練さと眩しさを感じたのはひいき目でしょうか