goo blog サービス終了のお知らせ 

とみぞうのお気楽ブログ

クルマ、日本、北海道を愛する生粋の道産子50歳♂です。カバー画像は、PC版は増毛駅、スマホ版は733系電車の大谷ver.

在日特権、移民問題

2015-07-25 12:38:31 | 政治経済
 在日特権なんてものはない!とか言っている人たちがいますが、次の記事を見てどう思います?

保守速報さんより(すでに元URLは消されているようです)
【在日特権】民団がHP上で公開「無年金状態の在日同胞高齢者・障害者に対し一部の自治体では特別給付金が付与されています」

 不法に居座っている外国人のうち「特定アジア」と言われている、支那・韓国・北朝鮮の人間が昔から日本国民に暴力を働いたり、仕事もせずに権利を主張するという悪性寄生虫のようなことをやってきたのも、ネット社会になってようやく皆さん気づき始めました。特定アジアだけが悪いんじゃなくて日本で違法行為を働いている外国人全てなんですけど。

 そう考えると、移民なんてのはダメでしょう。人の体にたとえると、異物が入ってきたら体が反応するのと同じで、違う文化や習慣の人間が同じコミュニティで生活するのはムリです。どっちがガマンするかと言ったらきっと日本人がガマンして、移民してきた外国人が「あ、それでいいんだ」となり好き勝手にゴミを撒き散らしたり、夜中の住宅街で騒いだりするんでしょう。

 そもそも移民で成功した国なんてあるんでしょうか? あったら具体的にどこか教えて欲しいものです。

「移民政策の本当の怖さ」iRONNAの記事より




強行採決?そんなものないですが

2015-07-16 23:02:09 | 政治経済
【拡散】「強行採決など、存在しない」という事実

テレビや新聞ではなく、ネットで情報仕入れている人なら当たり前なんですけど、まだまだ多数派じゃないです。反日サヨクのシツコさを見習って拡散しませう(^o^)

いよいよ明日は7月9日

2015-07-08 21:52:01 | 政治経済
 「MKタクシー 在日」で検索すれば出てきますよね。在日韓国人1世で、本名は兪奉植(ユ・ボンシク)という名前が。

 で、明日から集団通報祭りが始まります。

 余命ブログさんの今年4月13日のエントリーを読むと「昨日届いた通報ランキングベスト5を見ると、ダントツがMK、続いて在日暴力団御三家そして肉薄しているのが吉本興業です。」とのことでした。

 私のヘタな説明は省略して、是非本日の余命さんの記事をご覧下さい。

既得権益と、しつこくカネの話

2015-07-07 22:27:33 | 政治経済
 私は「既得権益」という言葉があまり好きではありません。確かに「1日中新聞を読んでるだけで給料をもらってる」あるいは「売国をしている(例えばNHKなどの反日マスゴミ)」既得権益であれば兇弾されてしかるべきなのですが、単に妬みであったり「そもそも安定的に収入を得てる奴が気にくわない」とか「国会議員、公務員だから」というだけで叩く奴がいるのがどうも好きになれないんです。だって、安定的である必要のある業種、たとえば農業、電力、医療、土木、防衛など結構あるんです。それを「既得権益ガー」とか言ってるのだったら、キチガイ反日マスゴミと同じじゃないですか。既得権益とレッテル貼って怒りをぶつけていると(大抵は時間をかけた検証に基づかない、単なる感情だけで発言していることが多い)、ぶつけたアナタに跳ね返ってきますよ。既得権益なんてのはどうにでもレッテル貼りされる可能性がありますから、あまり気軽に使うべきではないと思います。特に平均年収より多い所得のある方は、注意した方がいいです。身の安全にかかわりますから。※かつて、バブル崩壊直後の都市銀行の社員が電車待ちのホームで、後ろから蹴られるのでは?とビクビクしていたという話を、私の父から聞いたことがあります。

 ということで、昨日に続き三橋先生のエントリーを一部抜粋します。全文はリンクをクリックして下さい。

おカネの話(後編)2015-07-05 09:41:49

(以下抜粋)

 と、しつこく「誰が債権者で、誰が債務者?」を考えれば、ようやくおカネの正体が見えてこないでしょうか。未だにおカネの問題について「一経済主体(例えば政府)」で認識し、それっぽい説明をする家計簿脳が少なくないわけですから、困りものなのです。しつこいですが、政府が借金を増やしたとき、必ず反対側で誰か別の経済主体の資産が増えます。いい加減に諦めて、この原則だけでも理解して欲しいと思います。

(抜粋終わり)

日本の財政は破綻なんかしない

2015-07-06 23:09:00 | 政治経済
 いつもお世話になっている三橋先生のエントリーで、「おカネの話」というエントリーがありました。いつも読まれている方なら既知でしょうけど、まだまだ誤解されている方が多いので、しつこくここでも記事を抜粋します。これを日本国民がみんなで理解できるようになれば、きっと明るい未来が待っているのですけど、、、
 とはいえ、まだ特定アジアが生きている間は、かえって日本は今くらいの不景気の方がいいのかも。今急に好景気になったら、カネを無心されそうだし。

 まぁ、近々消えて無くなる韓国に「日本の世界遺産は(ありもしない)強制労働でうんたらかんたら」言われても、屁でもないのですがww

 7月9日まであと2日。日本に寄生している反日分子は滅びるのみです(ククク)

全文は↓こちらをクリックして下さい
おカネの話(前編)2015-07-04 09:33:15

(以下抜粋)

 おカネとは「債務と債権の記録」です。皆さんが自身の負債として「100万円札」を印刷したとして、それを100万円の買い物の際に使用でき、譲渡性が保障されると、おカネになります。その場合、債務者は「皆さん」で、債権者は「100万円札を持っている誰か」という事になります。

 100万円札の印刷はできませんが、譲渡性がある約束手形は、普通に「おカネ」です。債権者は手形の保有者、債務者は手形発行者です。
 というわけで、皆さんの現金紙幣も日本銀行の約束手形になります。債権者は現金紙幣の保有者、債務者は日本銀行というわけでございます。

 政府(日銀ではありません)の通貨発行によるシニョリッジを除き、債務と債権は必ず「同額」ずつ増えていきます。そのため、国家のバランスシートは必ず左右対称となります。
「誰かの資産は、誰かの負債」
「誰かの黒字(資産増、もしくは負債減)は、誰かの赤字(資産減、もしくは負債増)」
 にならざるを得ないのです。

 日本国内で「財政破綻」などと煽っている連中は、信じがたいことに上記の「統計的な原則」をすら理解していません。政府が負債(借り入れ)「だけ」を増やすことができると考えているようで、異世界(というか異次元)の世界の住人なのです。

(抜粋終わり)