理想と現実

中途半端な優しい言葉で

辛い感情をよみがえらせてしまった

無理矢理気持ちを押し込んで

グッと堪えてここに来たはずなのに…

陽気に振る舞う君の姿から

溢れる涙を見たとき

自分の言葉の軽さに気がついた

結局自分のことしか考えてなかったんだな

ただ…

いい顔したかっただけなんだな

ごめんね…

心配してるフリして

自分のことばっかりで

その上、無責任な言葉ばかりを振りまいて…



それでもありがとうと言ってくれる優しさに

自分の小ささをまた痛感する

自分はなんて無力なんだろう

相談を受けてる方が

励まされてるようだった


もっと真剣に相談にのってあげられる人になりたいなぁ

表面だけじゃない

本質的なものを支えてあげられる人になりたい

キノウミタユメ

悲しい夢を見た

でも内容を思い出せない

ただ…

とにかく悲しかった





夢なんてそんなもんさ

勝ったり、負けたり、引き分けたり…

勝ったと思ったらまた負けて…

なかなか波に乗り切れないっ！！

こりゃとんぼちんが応援に行かなきゃダメだな ←何様ｗ

次こそは…

頑張れ！！ジュビロ！！

意味のないもの

これがtombochinのプライド

何の価値もない、くだらないプライド

こんな自分が大っ嫌いなはずなのに

なかなか嫌いになれずにいる(笑)

悔しいけどこれが

tombochinのプライド

さすが…

神様だって簡単な願い事しか叶えてくれないのに

やっぱりhacchiはすごい

なんでもお見通しなんだね

変な気を遣われるのが嫌いなクセに

…気を遣わせてしまった

いつもと違うtombochinに気付いたんだね、きっと

ごめんね、hacchi

この安っぽいプライドのせいで





ふたりで歩いていかなきゃいけないのに…

ふたりで歩いていこうと決めたのに…

完全なる嫉妬

何だっ！

このイライラは…

嫉妬という奴だろうか？？？

うん！それに間違いないだろうっ！！

まぁ黙ってられるよりはいいんだろうけど

ちゃんと言われるのもやっぱり辛い

↑↑↑面倒くさい奴(笑)

明日のとんぼちん

平気でいられるでしょうか



こんな気持ちになる自分が嫌い…

ここに愚痴を書いてる今の自分も…

海のように広いココロを手に入れるには

まだまだ修業が必要なようですｗ



でもこれからも何でも話してね

hacchi

そうじゃないと寂しすぎるから

その時はまた嫉妬するんだろうけどっ(爆)

価値観

「自分の考えが全て正しい！！」

なんて

そんなことはとても言える自信などないから

自分の価値観で全てを判断することはやめよう

これまでも…

これからも…



でも

それでいいと思った

祭りのあと

先日、おもいっきり笑える時間があった

久しぶりな人達との食事

毎回、一生分笑ってきたと思っても

次に会えばまた笑うことができる人達

きっと笑いつくすことなど無いだろうｗ

こんな時間が大好き！！

でも

その反面嫌いな時間でもあるんだ

終わった後の寂しさと

たまらない虚脱感が

一気に襲いかかってくるから

現実に連れ戻されると

脱け殻のように

気力が奪われていく

まるで祭りのあとのように…

別に普段の生活がつまらない訳じゃない

むしろ楽しい日々を送っていると思うんだけど…

あまりに楽しすぎる時間があると

現実とのギャップに押し潰されそうで

まるで楽しかった時間が夢だったかのように

もの哀しい現実に包まれていく

普段笑ってられる楽しい生活まで

物足りない虚脱感に包まれていく

だから飛び抜けて楽しい時間はいらないといつも思う

それなりに楽しい時間があれば

それだけで生きていける



…人生終わってるかも(笑)

人それぞれの幸せ

楽しいことが多いに越したことはない

お金が多いに越したことはない

そりゃあ、そうだろうと思う

両方ともたくさんあれば

それを幸せだと呼ぶ人は多いのだろう

でも…



どちらもそんなにはいらない！！



楽しいことも

お金も

ほどほどにあれば充分だ

それより

自分と…

大切なひとと…

身の回りの最低限のものがあれば…

それだけで幸せに生きていける

◆圧力◆

時々、見えない何かに

押し潰されそうになるけど

負けないっ！！

負けるものかっ！！

自分の人生なんだから…

夏祭り♪♪♪

昨日はhacchi家の近所の夏祭りを

少し覗きに行ってきました

tombochinの地元には秋祭りしかなかったから

なんだか新鮮ｗｗｗ

思わず人間ウォッチングしてきちゃったよ



会場には



マツケンサンバが繰り返し流れ…

(踊ってるのは大人だけ(笑))



お好み焼きが250円で売られ…

(並んでるのは大人だけ(笑))



地元の人たちで創る

アットホームな祭り…

そんな雰囲気でした

そう思うと楽しんでるのは

子供より大人だったのかも(爆)

でも子供は子供で楽しそうだったよ



シャボン玉を作りまくってる子

それを必死に追い掛ける子



金魚をすくいまくってる子

すくった金魚を返している子ｗ



子供もいろいろ忙しいんだなぁ(笑)



手作り感いっぱいの夏祭りは

童心に帰れたようで

眺めているだけで癒されて…

↑やっぱり楽しんでるのは大人だけ？？？(笑)

昔は当たり前だった光景が

今でも残っていたことに少しホッとした

日本もまだまだ捨てたもんじゃないね(笑)


ただ

祭りのあとの静けさが

何だか妙に悲しかった…

☆スタートライン☆

目指している場所がある

でもそこはゴールじゃない

もっと先へ進むためのスタートラインへ

まずは辿り着きたいんだ

まだスタートラインにも立てていないから

更にその先のゴールなんて

今はまだ果てしなく遠いけど

遥か遠くの幸せに出会えるその日まで

どんなに打ちのめされても

這い上がってやる！！

潔い決断

なんて潔いのだろう

責任を取り切らない責任者が多い中

欽ちゃんの決断は実に気持ちがよかった

あんな過ちを犯した人間にまで

「一緒に謝ることしかできない…」

と

離れていく人もつけ離すことなく…



正に前回の記事で書いた

§記憶の中のコトバ§

の人は

欽ちゃんみたいな人を言うのだろうと感じた

そんな大きな人の近くにいられる人は

それだけで幸せなはずなのに

それを感じることができない人は哀しすぎる

近くに大きな人がいたことを

当たり前だと思わずに

常に感謝していなければいけないはずだったのに…

§記憶の中のコトバ§

よく遊びに行かせてもらうblogで



『離れていく時にこそ、そばにいられる人でありたかった』



という記事があった

正確にはその人もあるblogを読んだらしいんだけどね

最近ふと、その記事を読み返したくなって

探してみたんだけど…





その記事が見当たらないっ！！





過去の記事を探しても見つからないんだ(泣)

消してしまったのだろうか

それともどこかに紛れてるのを見つけられないだけ？

心打たれた言葉だったから

もう一度読み返したかったのに…

上に書いた言葉も記憶の中のコトバでしかないから

正直合ってるかどうかの自信がない(汗

若干違ってる気もするし…

何より物覚えの悪いとんぼちんの記憶だから余計怪しい(爆

それでもニュアンスだけは合ってると思うんだけどね…



『離れていく時にこそ…』



そんな大きな人に

いつかとんぼちんもなれるかな？？？

☆★自画自賛★☆

決して悪いことじゃないけど…

決していいことでもないよなぁ…

自分さえよければいいってわけじゃないし

だからと言って

周りに合わせることが全てだとも思えない

甘えすぎず…

頼りすぎず…

うまくバランスとって生きていきたいなぁ♪

何事も自己満足で終わらないようにｗ