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【JSB】2022-2023シーズン
東京海上日動ビッグブルーを応援するブログ

月刊バスケットボール 2008年9月号 #15園さんレポート

2008-08-14 09:29:07 | 月刊バスケットボール
2か月分連続で(^^;

書かれているように、勤務先がちょっと他の選手とは違うあたり、環境面でご苦労をされていそうだな~と想像をしていましたが、どうやら今季はいい感じに慣れてきたようですね。

やっぱり、耳を疑うような職場だったのですね。駅から敷地まで、敷地から机までかなり距離がありそうだな~と、外から見て思います。そこにバスケットボールをしている人々がいるような気がしますが、あればビッグブルーの練習がない曜日には混ぜていただけないのかな?
たとえば敷地のどこかにリングがあったりとか、トレーニングできるような場所がないのかな?と。
呑気なことを想像していました。(敷地広いから)

ある意味、自主トレなどしていたら挙動不審すぎるかな?

知らない私はそんなことを思ったりするわけです。ここには書けないかもしれませんけど、一度どんな雰囲気なのか聞いてみたい職場ですね。

さて、OFFにウエイトオーバーになるのはレポートでよくわかります。園さんもそうなんですね。見た目は冷静沈着(ほめすぎ?)なので、OFFもそれなりに戒めているのかと思いました。
たまにはそういう選手が現れないかしら?たとえばoffの筋力アップでダンクが決まるようになったとか(笑)

走る機会としては通勤の帰宅をランニングに変えてはいかが?いやでも走れそうですよ。そして、この岩本さんへの突っ込みは・・?。練習を見ている限り・・・だからではないかと想像します。
是非、走ってくださいませ。

結果を残す。いいですね~。個人成績とチーム成績の両方でお願いします!!

画像は 07-12-09石川戦

自宅のPCも会社のPCも「その・・」と入力したあとの変換が「園」になってしまう私でした(笑)
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月刊バスケットボール 2008年8月号 #24押野さんレポート

2008-08-14 08:32:16 | 月刊バスケットボール
暑中、残暑お見舞い申し上げます。

時期的にまたぐので混合の挨拶。久しぶりに自宅PCに向かいます。
この2日はオフィスの移転(フロア移転)と統合する事業部の引越しのため仕事ができず休暇です。とはいえ今日は午後からシステムの統合の準備のために出社。明日から統合移行作業・・・休みは当分とれないでしょうが、がんばります。

ここから本題です(笑)

コンビニで抹茶味がブームになっているのを横目で見つつ、これが押野さんのリフレッシュの友だったのか・・と。わかっていても、えび味系のスナックがマイブームのわたしはそちらを所望。
今頃はこの暑さと練習で絞っていることでしょう。

ビックブルー東京の目標は「優勝」と明言してくれましたね。うれしいですね。

私のわがままな希望としては、ベンチからも元気な声が聞こえ、全員が思いっきり自分の得意なプレイをして、楽しんで、怪我もなく、3ポイントが気持ちがいいぐらい決まり、気がついたら勝ち星が積み重なっていた!というのがいいですね。
勝ったときには、マイMVPに感想を聞き、ヘッドコーチの評価なんかを聞いてここに書いてみたいな!
そしてシーズン最後にプレイオフの応援に行き、最後に優勝を喜ぶ集合写真を掲載!

まじめにそれを楽しみにしています。

押野さんのプレイをみてコメントを書いてくださる方もいます。本当に元気付けられる選手の一人として、今シーズンの台風の目!期待していますよ!!

画像は07-11-24黒田電気戦より



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月刊バスケットボール 2008年7月号 #2茂木さんレポート

2008-06-22 17:00:22 | 月刊バスケットボール
今月のレポートは茂木さんです。前回の練習試合の写真を使います。

視力アップの茂木さん。柳さんに続いて人事異動の話でドキドキさせられましたが、末松さんがすこし離れた勤務地になられたとのこと。
どうなのでしょう?シーズン中の練習ではすこし傷めているところがあるかのよう見えたので、1年(?)休養という考えもあるのですけど、今離れてしまうには・・・何とか続けてほしいと願うばかりです。ともかく公式プログラムには全員の元気な笑顔があることを願っています。

さて、前回は時間切れで勝手にログOFFされてしまったので、時々更新しながら書きます。それに更新日時も最新にしておきます。
2か月分つながりそうですけど。
この写真の日の練習試合の前日が、どうやらビッグブルー杯だったみたいです。練習試合の情報がなかったのは記事を書いた5月初旬は決まっていなかったと思いますけど、応援するものとして「さみしー!」。

シーズン中の練習を数回見学しました。先輩たちからアドバイスをもらいながらいつもがんばっている茂木さんの姿が思い浮かびます。学生時代は指導側でバスケットに携わっていたという変り種の経歴をおもちの選手だったと記憶しています。大学時代バリバリのチームメイトの中で前向きにがんばっている姿を見ると、今季の茂木さんの活躍も楽しみの一つにしたいと思います。
もちろん、記載どおり1つでも上の順位!プレイオフ進出も熱望しています!

写真をみるとちょっと細くない?(半分うらやましく思いつつ)。
シーズンに入ると違いますか?
がんばれ!茂木祐喜選手!


----月バスつながりでもう少し。

改めて読んで気がつきました。この号は北海道特集。
柳さんと押野さんのお名前が出身者ということで出ていましたね。
レラカムイが発足するときに実は心配していました。もしや北海道つながりで移籍話があるんじゃないかと。特に押野さんは東野氏と面識もあるし・・。

日立電線の加藤真選手や大塚商会の佐藤濯選手が移籍して「もっと見たかったのに・・」と思いながら、ライバルの得点源が移籍ということで寂しいやらチャンスやら、ともかく複雑な思いをしたものです。この話はまたいつか。
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月刊バスケットボール 2008年6月号 #33鹿田さんレポート

2008-05-06 23:24:06 | 月刊バスケットボール
今月は鹿田さんのレポートです。

先シーズンの後半戦終盤にプレイタイムが少なくなったのはなぜなんだろう・・と色々考えてみました。怪我とは思えないし、フルースロー成功率のキープというのも違うように思えるし・・。

優しい選手だから、もしかすると強引に攻めたい終盤戦だったからなのかなぁ。野球では優勝に関わらないチームは個人の成績を優先することもありますが、鹿田さんだったらベンチよりゲームに出たいに違いない・・と勝手に想像するので、やっぱりどこか故障していたのでしょうか?

で、今回のレポートを見ると一部健康を損なっているような表現はありますが、バスケットには影響はないかと・・(汗)
それにいままでの多くの(先輩)選手のレポートから考えるとチーム内の伝統的な病(?)のようですから、直伝の治療方法は豊富なのではないかと・・・。

「もっと攻めようよ~」
と言われていたんですね。なるほどうなずいちゃう。(ごめんなさい)

バスケは苦手という職場のスポーツ愛好者の話では「半分格闘技だから」だということでした。アイスホッケー、ラグビーを見ているとバスケなんてかわいい範囲じゃん!と思いますが、中学生時代に今ひとつ強気になれず、確かにスタメンになれなかった自分の痛い記憶を思い出しました。
社会に揉まれ続けた大学から今の自分なら、あの当時の先輩の強気に勝てたのに・・・と振り返ってもゼンゼン遅いですね。アハハ。

(かなり勝手な推測ですが)先シーズンはいい感じの方との2ショットも拝見しましたので、人生では当然強気で、ゲームでも「もっと強気」でお願いします。

ああ、私って本当におせっかいです。でもでも、本当に毎年、あの遠方勤務から戻ってからは尚更、鹿田選手の前を向いた強い気持ちのプレイをずっと待ち続けていましたので力が入っちゃうのです!
是非、この期待に応えてください。待っています。

<おまけ>
(強引ですが)石神井公園周辺のいいお店も教えてください。当然、皆さんの練習を見終えたあとと、公式戦のあとに立ち寄るなら・・という路線で。こっちもよろしくお願いします。(笑)
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月刊バスケットボール 2008年5月号 #4柳さんレポート

2008-03-31 01:02:02 | 月刊バスケットボール
本屋が開いている時間に表にいないため本日の購入となった月刊バスケットボール。いよいよこの話題で繋げる時期になってきました。

家まで我慢ができず本屋でここだけ立ち読みをしてしまいます。逆にここしか読まない月もあるぐらいなのですけど・・・

「いけません!」

周りでスポーツ雑誌を読んでいる人がいるのに、私は「うそ!・・・」と声を発してしまいました。お願いします。私の寿命を縮めるような書き出しは許してクダサイ。「・・・かも」というところで即死は免れましたけどね。

一般的に体育会系ならそれなりにくだけた人物がいるものですが、どうもビッグブルーは例外ではないか?と心配していたところ、堅い人物ばかりではないということが女子部のブログで明らかになりました。喜ばしいことです。
今シーズンはわたしもコソコソせず、できれば声をかけようとしたことが功を奏して(?)試合前後のほんの少しの会話で若干の人柄の気配はつかみかけてきました。あくまでも気配だけで、本当のところは・・・そこまでわからない方がいいかな?と思っています。
そう思いつつ、長岡さんは謎が多いままです。このご紹介でさらにわからなくなりそうですが、それもいいかな~と、ほほえましく受け止めておくことにしました。それに同期・・・って1名しかいないでしょ?この1名もゲーム後に一言だけ声をかけさせていただいていますが、個人的な質問はしない・・と決めているので、恐らく想像とは違う面をお持ちのようだ・・ということぐらいしかワカリマセン。先月のレポートを見ても、意外とおっちょこちょいと大胆の微妙なライン上にいるらしいと想像するだけですね。

私っていったいどういうファンなんでしょう?自分までわからなくなりそうです。基本はバスケットボール競技者の一人一人を見ているだけなんですけど。

そうそう、石川での最後のゲームのレポートが遅くなりましたが、時系列を合わせたので下の方にあります。お時間があればそちらをご覧ください。

柳さん!来シーズンも応援させてくださいね!
もちろん、来季はこのまま全員!いいチームなんですから!
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月刊バスケットボール 2007年11月号

2007-09-29 21:00:00 | 月刊バスケットボール
毎月購入しながらも隅々まで目をとおしていない読者の5本の指に入ると自負しています。特にネットの情報集めが出来るようになる時期はその比重はさらに低くなる・・わけですが、JBL2に限っては公式サイトも「もしかして忘れてない?」と突っ込みたくなる情報量(もしや私が見落としている?)、おかげで今月号はワリとまじめに目を通しました。

某チームの古株ファンにとっての「T」は彼以外いない・・と思っている選手とチームメイトが写真入りで紹介されていたり、そのチームの中興の祖と(私が勝手に)思っているあのコーチが(北のチームとしてでなく)これまた写真入りで紹介されていたり、籠球界の片隅で偏った視線で見ているわたしに「濃~い」内容でございました。編集部の皆さんありがとうございます。
お立ち寄りの方には「誰」なのかわからない遠まわしな表現、ご容赦願います。 

”会社の都合”でチームの話題が滞っていたビッグブルーも9月号から復活。JBLの広報もまったく見えないこの時期の長い休載のおかげで完全に「すねた気分」のどん底まで落ちたと言っても過言ではアリマセン。
前向きに考えて、引退される方も移籍される方も今季はいないということだけが、心の支えですからね・・・(

さて、気を取り直して。
11月号は「やっぱりこういう感じの人なんだぁ」と改めて納得した亀井さんの近況です。
きれいなスーツでPCに向かう・・という話はどこかで書かれていましたけど、内勤でしたっけ?0.5ミリの髪で取引先へ向かう姿はちょっと想像しがたい。一番怖いのは微妙に伸びた時期ですよね。ツンツン状態が我慢できず永遠に伸ばせなくなるのでは・・・と勝手に心配させていただきます。
しかしなんですね、先輩達にとって貴重なものを惜しげもなくカットする亀井さんの勇気に拍手

あと1ヶ月で開幕です。
公開可能な練習試合などの予定があったら是非教えてください!
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月刊バスケットボール 2007年10月号 

2007-09-28 21:00:00 | 月刊バスケットボール
インターハイの特集が圧倒的に占めているこの号。会社のご近所さんに徳島で北京五輪をかけたアジア選手権があると話しても話題にならない夏のはじめのことを思い出し、ちょっぴり胸が痛くなりました。それでもできるだけゲームは見ておこうとケーブルテレビ観戦、日本のバスケット競技を本当はどんな方向へ進めたいのかな~・・と「ぼややややや~ん」とした目で画面を追いかけていました。

10月号のレポーターは今季入社の佐藤優さん。はて、どこかで見たような・・かつて外務省勤務だった?
それは勘違いで、お名前は「優(ゆう)」さんとお読みすることがわかりました。新人紹介のところで大学時代の写真をリンクしておきました。(9/29のブログ)

大学生のバスケを見ていないので明治が何部なのかもわかりませんが、バスケ中心の選手生活ではなかったとの訴えは伝わってまいりました。埼玉で春日部といえば老舗の男子校。ビッグブルーには佐藤さんと同じような経歴の先輩は沢山いるはずですから、いいアドバイスをもらってビッグブルーのディフェンス力アップに一役買って下さい。もちろん伝家の宝刀ビッグブルーの3ポイントでも活躍を期待しています。

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月刊バスケットボール 2007年9月号 

2007-09-28 20:00:00 | 月刊バスケットボール
さかのぼって書いているので9月号はかなり前のお話になってしまいましたね。レポーターはもう入社4年目になったんだ~っ!月日のたつのは本当に早い!ゲーム中は憎らしいほどクールに落ち着いて見える園さんです。特に書かれていませんが文面の堅い決意から想像をすると、もしかして今年はキャプテンでしょうか?

お正月もそうでしたがシーズン前に重量オーバーされる傾向が如実に書かれていますね。わたしは今の時期になって送別会、歓迎会、惨敗吹き飛ばす会(西武ファンなもので・・)などと外食が続き、まだ食欲の秋に入る手前で超加速気味、減速するきっかけはまったくありません。その点は皆さんは調整する手段でもある練習があってうらやましいと言っていいのでしょうか。でも、このコーナーをよく読むとほかのチームもご同様の近況、笑わせてもらいました。

そして、ちゃんと新人さんのミニ紹介もあって先輩としての人柄も十分伝わってきます。4年生としての熱い気持ちに感動しつつ(といっても卒業してもらっては困りますが)全国5000万分の1のわたくしは微力ながら、今季も皆さんの気持ちのこもる戦いを大変楽しみにしながら、この応援ブログもがんばらせていただきます。
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月刊バスケットボール 2007年6月号

2007-05-03 17:00:00 | 月刊バスケットボール
★男女「東京海上日動ビッグブルー」の今月のチームの話題は、会社の事情によって休載させていただきます。

唯一、外部に出てくるビッグブルーの情報。
アルファーズも今回から居ないし、栃木は不明、アイシンAWもまだ未参加。まったく寂しい月になりました。
忙しい月はここだけしか読まないこともあります(極端すぎるけど)。今月号はミニバスがカラー!、NCAA、スーパーリーグのファイナル、NBA、bjリーグ、カレッジ、代表・・考えると幅広いバスケットボールに関する雑誌です。

しかし、楽しみの半分以上が・・・。
がんばってくださいませ。
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月刊バスケットボール 2007年 3月号、4月号、5月号

2007-03-31 20:06:25 | 月刊バスケットボール
曇り空でしたが、今日は「サクラ」の話題も花盛りでしょう。週末まとめ買いのわたしもちょっと早く出て、近くの公園のサクラ(10本ぐらい)を楽しんでからお店へ。今夜のための青いビニールシートが我がもの顔でサクラの下に寝そべっていました。
暦では今日まで3月、でも月バスはもう5月なんですね~。

■3月号 家村さん著
年末年始は食を楽しむ時期でもあって、冬篭り前の熊のごとくウェイトには悩まされます。2.4kgの成果。うらやましい。シーズンを終えた今はいかがなのでしょう?いつでもあの方法で戻せる!と思って行き過ぎないように・・と願っております。人のことはまったく言えない私はダイエットをしたことがありません。あきらめているということもありますけど、勤め先が私服で完全内勤かつ相手が社内のため堅苦しい服装をする必要がないという恵まれた環境に蝕まれています。

世田谷区・目黒区のバスケット交流で、お母様お父様向けメタボリック対策教室(※ダイエット教室ではない)を一緒にするという企画はいかがでしょう。本業のサポートにもなるしネ

■4月号 末松さん著
本当に1年目よりたくましくなったと思う末松さん!後半戦が始まってからの気持ちがとても伝わる近況でしたね。おもしろいのは「まじめな話」がつまらないと書かれているところ、ゲームを見ているところではわからない、素顔のみえる笑える話も楽しいですが、シーズン中の気持ちがわかる「まじめな話」も大歓迎です。
いまはOFF、3年目の末松さんはどんな活躍をするのかなぁ・・、穏やかそうな表情で強気の攻め、緩急自在なリード?!楽しみにしています!
-----4月号
亀井さん写真で登場。
「身体能力の高さが光る東京海上日動のルーキー23亀井のドライブイン。今後に期待したい」とのコメントです

■5月号 OFF満喫中の浦部さん著
浦部さんもダイエット?15kgというと4歳児ぐらいですね。会社に4歳の子を背負って出勤・・・う、別の意味で怖い絵が浮かんでしまいました。
あの明るい元気な空気はおいしい食事だけじゃない
なんかとてもうらやましくなってきました。
シーズンが始まる頃にはどんな「浦部さん」が出来上がっているのでしょうか?
これって”おのろけ”ですよね?

-----5月号
日本リーグの結果のところにアルファーズが栃木の新チームとして再スタートってありますね。足立のゲームにスタッフがきていましたものね。
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