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【JSB】2022-2023シーズン
東京海上日動ビッグブルーを応援するブログ

JBL2 1/27 ビッグブルー東京vs栃木ブレックス 東京・目黒区立中央体育館

2008-01-28 02:58:11 | 2007-2008シーズン&対戦レポート
目黒区立中央体育館。手作り感がいっぱいで子供達が沢山参加する、暖かさを感じるとても良いホーム開催。観客席自体も多い会場ではありませんが、体育館の中はビッグブルーのための声援がずっと続いていました。

最初に・・・。今回は写真がありません。男女共催っていうのにまことに申し訳ない。デジカメに2ゲーム分の電池残量がないことに気づいて、取り出して充電したことをすっかり忘れて、そのまま出てきてしまいました。文章だけですが、ご容赦を。と、いっても寂しいので、1/20の画像から、この日大爆発の平野選手の笑顔の写真を使います。

ビッグブルー東京 ●92-97○ 栃木ブレックス
(1勝9敗)        23-23    (8勝2敗)
          (41)19-15(38)
          (64)22-35(73)
           (92)28-24(97)


ビッグブルーにとってはめずらしく高得点なゲーム(^^)。得点が入るって観ていて楽しいということに改めて気づきました。審判もありますが、ちょっと荒れ気味な感じもあってドキドキさせられました。栃木#3荒井選手は次戦でられるのかな?どこの選手であっても怪我だけはないほうがいいですから。
栃木は移籍してきた#7辻内選手が出場。

■スターター
《ビッグブルー》#1長岡、#9佐藤、#13平野、#23亀井、#24押野
《栃木ブレックス》#6長谷川、#11山田、#12高岡、#13安齋、#40田中

【第1Q】このゲームでも#13平野、#9佐藤がスターター。誠に頼もしい!
ゲームは栃木ブレックス#6長谷川の2点で始まる。
そのあとの攻撃は・・#13平野の得点で2-2。DFリバウンドを取ったあと#24押野の絶妙なパスが#13平野に回ると栃木#12高岡が思わずファール。#13平野は2本のフリースローを決め4-2とする。
さらに#24押野から#13平野にパスが回り、今度は#1長岡が決め6-2に。続けてDFリバウンドを取ったビッグブルーは絶好調#13平野が8点目を、#1長岡が10点目を得点。栃木#6長谷川がリバウンドから得点し10-4とするまで息を呑むような得点ラッシュ。#13平野はさらに得点を決め12-4とする。#1長岡のアシストで#9佐藤の浮かせたシュートで14点目を決める。ビッグブルーの判断の速さについてこれない栃木だったが開始5分に#6長谷川#11山田#40田中が決め14-10と4点差まで追い上げる。しかし#23亀井のアシストで#13平野が決め16-10としこのままコントロールが続くかと思えた残り4分、栃木#11山田#13安齋の得点で16-15と1点差に追いつかれる。ビッグブルーはここでタイムアウトを要求。#11岩本#4柳を投入。
栃木は沈黙、#24押野は3ポイントで19点目を決め、さらにDFリバウンドを取る活躍。栃木は#12高岡がフリースローを決め19-17と残り34秒で栃木が逆転。ビッグブルーは#33鹿田が同点となる2点を決め23-23とすると、栃木の最後の攻撃を抑え同点のまま第2Qへ。

【第2Q】審判判定に不満が募る栃木をそのまま崩し、得点差をつけたい第2Q。交代の#7マティケがリバウンドを奪い#34松藤につなげる。栃木は#6長谷川が得点。均衡は破れず開始3分までに30-29に。栃木#40田中が3ポイントを決める。さらにこのクオータから出場の栃木#7辻内のアシストで#13安齋が得点を決め30-34と逆転、得点を伸ばそうとする。
ビッグブルーはDFを粘り、栃木は24秒Vファール・#6長谷川のファールを誘う。
#1長岡は3つのフリースローを確実に決め33-34とする。思うようにパスをつなげられない栃木だったが、ようやく#13安齋が得点。ビッグブルーは交代したばかりの#9佐藤へ#24押野からのいいパスが通り、35-36に、ここで栃木がタイムアウトを要求(残り2分11秒)
再開後#13平野の得点で37-36と再逆転。その後に13安齋が足を痛め#10亀崎と交代。#11山田が再々逆転の38点目を決める。
#13平野がオフェンスファールでファール2とした残り1分15秒、ビッグブル-はタイムアウトを要求。
冷静さを取り戻し、#9佐藤がフェードアウトのシュートを決める。さらに残り3秒で#11岩本が3ポイントを決め会場を沸かせ、ビッグブルーは42-38の4点リードで前半を折り返した。

【第3Q】
《ビッグブルー》#1長岡、#9佐藤、#13平野、#23亀井、#24押野
《栃木ブレックス》#6長谷川、#11山田、#12高岡、#13安齋、#40田中

どちらもスターターに戻して後半に望む。栃木はこの日30点を稼いだ#6長谷川が連取、更に#9佐藤からファールをもらい開始56秒で44-43とする。ここで栃木はビッグブルーを自陣に戻すことなくスティールを繰り返し連続得点、44-47と得点を引き離しにかかる。ビッグブルーはタイムアウトを要求(開始1分18秒)
ここは落ち着いて#1長岡の3ポイント、ターンノーバーから#23亀井が決めて49-47と得点をひっくり返す。栃木は#40田中が連取、49-51に。ビッグブルーの4ファールでFTを決められ49-53になる。今日は本当に粘り強いビッグブルー、#4柳は3枚のDFに囲まれながらもタイミングをずらし得点、#24押野が3ポイントを決め54-55と簡単に離されまいとする。
残り3分50秒、ビッグブルーの得点が止まりファールなどにより栃木が得点を連取54-63と9点差となったところでタイムアウトを要求(残り3分31秒)
#11岩本#4柳が丁寧に得点を決めるも、栃木も得点とFTで積み上げ、第3Qはそのまま9点差の64-73で最終Qへ向かう

【第4Q】今日のビッグブルーには9点は大きい差ではないと感じさせる気持ちの入るゲーム。第4Qも期待させる。
開始すぐに#11岩本が3ポイントを2本、更にバスケットカウントと1FT決め73-77と4点差にする。会場はDFコールがやまない。
交代した#9佐藤が得点を決め、#11岩本もそれに続き77-78と1点差になると、#1長岡の得点#4柳の3ポイントで逆転し84-82となる。#4柳のアシストで#13平野が決め、DFリバウンドから#9佐藤へパスが通り速攻の2点を上げ、88-82とビッグブルーが勢いに乗りかけると栃木はタイムアウトを要求(残り2分46秒)
なんて嫌なタイミングで・・・どんな戦術が指示されたのか、すぐに88-88の同点にされてしまう。今度はビッグブルーがタイムアウトを要求(残り1分48秒)選手同士も声を出し合って確認する。
しかし、その後の攻撃が決められず、逆に栃木#12高岡に3ポイントを決められ88-91と苦しい状況に、そのあとの攻撃もスティールされ栃木#6長谷川が追加得点で88-93と5点差にされてしまう。ファールゲームで起死回生を狙い#1長岡が5点を加えたものの得点は追いつかず93-97の4点差でゲームを終えた。


前半の女子の勝利に続けとばかり接戦を繰り返し、会場は息をつけないほど応援を続けた。しぶとく追いついては離し、追いつかれても逆転し・・今回のゲームは見ごたえがありました。充実感があっても、みんなに勝利をプレゼントできなかったのはやっぱり悔しい結果でしょう。

私事ですが・・
ただ今、古紙配合「環境疑惑」の製品の関係で先週から大忙しになってしまいました。せっかく毎週水曜日に通ってしまおうか・・と思った矢先の思わぬ事件。お仕事は課題が山積みなのに新たな上乗せになっていまいました(悲鳴)
来週の岩手・・初JBL観戦もお預けになりそうです。経済界はバスケファンに非情です。

本音で言えば、一番の心配は○本製紙クレインズと○子製紙のアイスホッケーチーム。以前の雪印の二の舞いにはならないで・・・と心から念じています。もしこの2チームに何かがあったら日本のアイスホッケーは道がなくなるかもしれません。もちろん本業の親会社さえしっかりしていれば・・いいのですが。
来シーズンの宮城球場のネーミングライツ権もある日本製紙。フルキャストが倒れ、直接関係ないけど西武もグッドウィルをやめ、元の(埼玉)西武ドームにしたばかり。ネーミングライツ・・「味の素」「京セラ」あたりはがんばってほしいです。

次の観戦は2/11(祝)。(なぜか遠い気がする)
この上は2枚舌で職場を切り抜け、石神井の練習でがんばっているビッグブルーの様子をお伝えするか・・。特に女子は来週山梨でリーグ戦が終わるようですし・・。今日、カメラがなかったおかげ(?)でゲームをゆっくりじっくり見られたことで女子も覚えかけています。このままにしたくな~い(><)。

最後に本日のMIP
一人一人に本当にいい見せ場がありました。押野さんの9アシスト!すばらしいし、平野さんも14得点、あのスタートダッシュには脱帽。どこまで行っちゃうんだ~!と思ったりしました。佐藤さんはFG6/7、お!っと思うときに決めてくれます。岩本さんも第3Q、4Qとすばらしい活躍!長岡さんと並んで18得点。ビッグブルーは今日のゲームのDFリバウンド取れていましたね。

今回のMIPはあの会場を作ってくださった&声援をくれた全員とさせていただきたいと思います。MIPのPはPeopleに置き換えますか?(^^)

来週は12:30ゲーム開始。前日も早く入って万全でゲームに望んでください。
コメント (3)
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JBL2 1/20 ビッグブルー東京 #1:長岡選手

2008-01-21 04:43:18 | 選手&スタッフ
今日はMIPを選んでいません。#11岩本さんがいいスコアだったのでどうしようかな・・悩みましたがこの点差ではと戒めて、敢えて選出していません。

ゲーム中アクシデントで一旦ベンチに戻りましたが、しばらくして戻ってきた長岡さん。前半戦と比べてゲーム中の様子がいい感じでしたので載せちゃいます。第2Qの残り4分の3ポイント(33点目)と3分20秒前後の35得点目、やっぱりこうでなくちゃ!と。
次のゲームも楽しみ。
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JBL2 1/20 ビッグブルー東京vs豊田通商 東京・東京海上日動石神井体育館

2008-01-21 03:20:50 | 2007-2008シーズン&対戦レポート
後半戦。ホームスタートながら、よりによって首位の豊田通商ファイティングイーグルスとは・・。しかし、相手がどこでも真正面からぶつかって1勝を積み重ねたいビッグブルーに期待。

画像は通商のフリースローに望む#33鹿田選手。ベンチのメンバーは集中している・・・という風情ではありませんね(苦笑)。あと少しでゲーム終了でしたから。

ビッグブルー東京 ●79-116○ 豊田通商ファイティングイーグルス
(1勝8敗)        18-29        (9勝)
          (44)26-26(55)
          (55)11-36(91)
           (79)24-25(116)

■スターター
《ビッグブルー》#1長岡、#9佐藤、#13平野、#23亀井、#24押野
《豊田通商  》#1宮崎、#9宮ノ腰、#12竹原、#13ベイリー、#25モーガン

【第1Q】今日は#9佐藤、#13平野が初スターターで出場(^^)。ゲームは豊田通商(以下通商)ボールで始まる。開始20秒に#9宮ノ腰の3ポイントが決まる。嫌な選手が好調さを見せたあと#1宮崎が連取し、再び#9宮ノ腰が決め0-9と通商リードでスタート。開始3分に#9佐藤の2点が決まり2-9とするが通商の#25モーガン#13ベイリーが決め2-13とされる。ここでビッグブルーはチームファールが4つとなり、最初のタイムアウトを要求(残7分22秒)
再開後、通商#12竹原のファールで#23亀井が負傷。#4柳にフリースローも預けて交代。亀井はこの日、ここまでのプレイとなる。柳はがっちり2本を沈め4-16とする。通商は#25モーガンと#1宮崎が次々と得点を重ね7-22と15点差まで離される。ここに来てビッグブルーはやっとエンジンがかかりはじめ#24押野の速攻での得点、#1長岡の3ポイント、#1長岡のアシストで#4柳の得点と残り3分28秒で12-23とする。
通商は#13ベイリーを残して選手交代(#3矢野、#11松藤光、#15黒田、#44阿部)ビッグブルーは#11岩本が#1長岡と交代。
通商選手が温まらないうちに#34松藤が得点を決め14-23とする。その後佐藤と交代で入った#33鹿田が連取したものの、通商も得点を伸ばし最後は#3矢野の3ポイントで18-29の11点差で第1Qを終える。

【第2Q】開始早々#11岩本の3ポイント、#4柳、再び岩本と得点が続き会場を盛り上げる。通商も#3矢野が連取する。得点が25-33の8点差にとなると静かだったベンチからDFコールが湧き上がる。しかしここでビッグブルーはファールを連発、フリースローなどで30-42にリードを広げられてしまう。#13平野の3つ目のファールがコールされた残り4分37秒に2回目のタイムアウトを要求。
タイムアウト後、ディフェンスが息を吹き返し得点も決まり始める。#1長岡の3ポイント、シュート、#11岩本の3ポイントで38-45と7点差まで追い上げる。対する通商は#9宮ノ腰の得点が決まり始め、ビッグブルー#1長岡が24秒ギリギリに決めたものの#11岩本#9佐藤が3つめのファールをとられ、44-55の11点差に離され前半を折り返した。

【第3Q】
《ビッグブルー》#1長岡、#4柳、#9佐藤、#13平野、#24押野
《豊田通商  》#1宮崎、#9宮ノ腰、#12竹原、#13ベイリー、#25モーガン

#13ベイリーの得点で44-57に。開始1分で#1長岡にアクシデントがあり急遽#11岩本に交代。得点につなげられないビッグブルーに対して好調の#9宮ノ腰が加点し、開始2分40秒#4柳が得点を決めた時には46-64の18点差まで広がる。開始4分で#9佐藤#11岩本がファール累積4になるとチームファールも5に、得点は47-75の25点差まで大きく離され、ビッグブルーはタイムアウトを要求(残り5分20秒)通商はフリースローを決め47-74となる。
第2Qのような追い上げを期待したい。
#11岩本の連続得点で5点を追加、通商も#1宮崎の得点があり52-77に。ここで#1長岡が#24押野に替わりゲームに戻る。積極的に攻撃するもののターンノーバーが続き24秒バイオレーションと苦戦。#4柳が得点するも通商#3矢野、#33砂原が得点を加え、55-91の36点差で最終クーオータへ。

【第4Q】ファール累積が多くなったビッグブルーがどこまでDFでプレスをかけられるか厳しい第4Q。57-91、#9佐藤の得点で始まる。
交代した#8末松が3ポイント#15園が得点を決めるが、通商は#33砂原が3ポイントを連続して決めるなどで65-104と100点台に乗せる。終盤交代した#7マティケも連続得点を決めたものの77-116でゲームを終了した。


スタート時点で大きく離されながらも8点差、7点差と追い上げを見せた第2Qは選手観客とも一体感を持てるバスケットの楽しさを感じていたのではないだろうか。通商#13ベイリーは得点こそ11点だが、リバウンド・スティール・アシストなどオールマイティーな戦力で、#9宮ノ腰#1宮崎が効果的に得点し、控えの選手の得点力も高く、通商の無敗の強さを思い知らされたところもある。
ビッグブルーもターンノーバー23、フリースロー成功率82.4%という数字は見せ所があったということを裏付けている。惜しむ点はオフェンスリバウンドがとれないところと、シュードで行かずに相手ボールになってしまうところ、そしてシュートの決定率。これは追い込まれた状態で打たざるをえないことが多いというのもあるのかな・・・。

結果は本当に無残に見えるけれど、私はかなり贔屓目なのか、面白さを感じていました。ただ、ホームで勝利を挙げたいということに行き着くチームの思いを考えるとそれだけで満足できないのは当然なのでしょう。ともかく来週の目黒ホームでの栃木戦、またまた対戦相手が上位というのはいったいどういう運命なのか、ビッグブルーの総力を挙げた対戦と今日は大事をとったと思われる亀井さんの活躍も楽しみにします。
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アジアリーグ 1/20 西武ラビッツvs日光バックス in 東伏見・ダイドードリンコアイスアリーナ

2008-01-21 02:50:40 | アイスホッケー(アジアリーグ)
画像は第3ピリオドのプレイ

西武プリンスラビッツ○8-0●日光アイスバックス
(リーグ2位)         (リーグ6位)
     第1ピリオド  2-0
     第2ピリオド  4-0
     第3ピリオド  2-0

石神井のゲームと1時間あとに始まった日光アイスバックス戦、第3ピリオドだけでも観たいということで行って来ました。なのにこんな得点差ははじめて見た・・・という結果に。比較的上位を狙うチームのファンになることが多い自分の性分上、1日に贔屓チームがともに大差で黒星・・っていうのはやはり寂しい・・。
会場は西武ホームだけれどバックスファンの多さは変わりませんでした。愛されているチームですよね。

  
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bjリーグ 1/19 大分ヒートデビルズ #69:アンディー・エリス

2008-01-21 02:24:00 | bjリーグ
お薦めしたついでに「教授」を紹介しておきます。(笑)

211cm/115Kg/米国・テキサス州出身/1980.8.19生まれ/テキサス工科大学
あれ?ブロンコスのCJと一緒の大学だ。
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bjリーグ 1/19 埼玉ブロンコスvs大分ヒートデビルズ 埼玉・所沢市民体育館

2008-01-21 02:23:15 | bjリーグ
画像は埼玉ブロンコス#9安藤毅選手。ブロンコス生え抜き&元JBL日本リーガーです。手前は#52アンドリュー・フィーリー選手。

19日で8勝11敗。1/20はブロンコスが勝ったようで9勝11敗です。
昨日は「もう、勝つだろうな・・」と思っていたのに負けちゃったゲーム。相変わらず厳しさが足りん!

埼玉ブロンコス●68-80○大分ヒートデビルズ
       1Q  24-21
     2Q(41)17-10(31)
     3Q(55)14-27(58)
     4Q(68)13-22(80)

観客:1338人

ゲーム状況はメモしてありますが、この時間なので余裕があったらいずれ。

#23清水耕介選手がシーズン中に契約終了ではなく競技引退したブロンコス。本人の短いコメントでは背景は不明だけど、まだ若い選手だと言うことを考えると、契約終了にしなかったチームの考えは一体何なのか?円満引退だとしたら時期が違う・・と思うのは当たり前なのかな?と。

はじめて見た大分。選手で記憶に残ったのは#69アンディー・エリス。ブロンコスはマッチする選手がいないのかほとんどフリーになっていることが多かった。それもすごい得点源なのに。今季はあごひげが頭髪より豊か?な状態だったようで、友人と考古学の教授のようだ・・ということから勝手に「教授」と名前をつけて観戦。年齢は28か29だけど老学者に見えた(笑)
ビッグブルーに財源があったら是非ともお薦めしたい選手です。(なんのこっちゃ)そうか、でも大分が手放さないか・・。
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JBL2 ビッグブルー東京 2007-2008シーズン日程

2008-01-20 10:13:17 | 日程
JBL2 ビッグブルー東京 2007-2008シーズン日程

日程・・・後半戦の案内として、再度上位にもって来ました

2007-10-27更新:JBL2広報を元に訂正。

開 催曜日時 間対戦チーム対戦場所
07-11-0314:00アイシンAW愛知県稲沢市・豊田合成健康管理センター
同日開催 16:00豊田合成vs栃木   〃              
07-11-1015:00栃木    栃木県宇都宮市・宇都宮市体育館
07-11-2414:00黒田電気東京都練馬区・東京海上日動石神井運動場
07-12-0112:00千葉    千葉県八千代市・八千代市民体育館
07-12-0910:30石川    長野県佐久市・佐久市総合体育館
07-12-1615:00日立電線東京都目黒区・日本工業大学付属東京工業高等学校体育館
同日開催WI13:00荏原       〃              
07-12-2215:00豊田通商千葉県船橋市・船橋アリーナ(サブ)
同日開催 13:00千葉vs黒田電気   〃              
07-12-2313:00豊田合成  千葉県船橋市・船橋アリーナ(サブ)
08-01-2013:00豊田通商  東京都練馬区・東京海上日動石神井運動場
08-01-2715:00栃木    東京都目黒区・中央体育館       
同日開催WI13:00トヨタ紡績    〃              
08-02-0312:30日立電線  岩手県盛岡市・岩手県営体育館 
同日開催JBL15:00OSGvsトヨタ自動車   〃              
08-02-11月・祝13:00千葉    千葉県八千代市・八千代市民体育館
08-02-1714:00黒田電気  東京都練馬区・東京海上日動石神井運動場
08-02-2314:00豊田合成  愛知県一宮市・尾西スポーツセンター
08-03-0114:00アイシンAW千葉県船橋市・船橋アリーナ(サブ)
同日開催 12:00千葉vs石川   〃              
08-03-0914:00石川    石川県金沢市・北陸電力石川体育館
08-03-1514:00セミファイナル千葉県浦安市・浦安市運動公園総合体育館
08-03-1614:00ファイナル千葉県佐倉市・佐倉市民体育館


■愛知県稲沢市・豊田合成健康管理センター
  ※地図は探しきれません。↑参考にしてください。稲沢市井之口町西反畑4500 JR東海道線稲沢駅徒歩15分 
■栃木県宇都宮市・宇都宮市体育館
■東京都練馬区・東京海上日動石神井体育館
  ※下の記事「東京海上日動石神井体育館(地図)」を見てね
■千葉県八千代市・八千代市民体育館
■長野県佐久市・佐久市総合体育館
■東京都目黒区・日本工業大学付属東京工業高等学校体育館
■千葉県船橋市・船橋アリーナ 
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水曜日の練習風景

2008-01-18 13:02:58 | info
体育館からの帰り道、頬につめたいものがあたると思ったら雪がわずかに舞っていました。
予告どおり見学させていただきました。ありがとうございます。

画像は練習風景です。やっぱり私のデジカメの性能では、体育館の照明では足りないようでボヤボヤっとしていますね。

男子部女子部で1面ずつ使っているのかと思ったら、男子の利用前までが女子。女子は元気いっぱいの感じがうれしい!男子は・・・このままこの静けさで練習が始まってしまうのか・・!?と、ちょっぴり心配しましたが、始まってみれば安心。

最初は3名の体育館も練習がはじまると懸念している状態もなく、しっかり練習風景を見学できました。ここは私以外にもご心配の方々が多かったと思いますのでお伝えしておきます。「OK」でした!
敢えて言えば予想外の選手の姿がなかったんですよね。

オマケで練習前にスーツ姿をみられるのではないかと密かに楽しみにしていたのですが、それはかなえられませんでした。つまり職場から直行しているのではないようだということですね。・・見たい。

自分も気合を入れて仕事を切り上げられるし、今後も毎週水曜日の練習を見に行っちゃおうかな~。
いかがでしょうか?許可をいただけますか?(笑)
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JBL2チームレポート ビッグブルー東京!

2008-01-14 19:06:43 | info
1月10日に JBL2オフィシャルサイトのチームレポートが更新されていました。

チームレポート

最後の画像はこちらで掲載したものを使ってくださったようです!かなりうれしい。ビッグブルー東京関係者に限っていくらでもご利用ください。でも、ブログの制限で質を下げていますので、高画質をご希望ならいつでもお送りします。遠慮なく言ってください。(誰に言っているのかは自分でも不明)

佐久での対戦後に昨シーズンの写真を配布していただきましたが、本来、選手スタッフの皆さんに活躍の記録として差し上げるために撮っているものですからね。(とま注:腕前の良し悪しと枚数の偏りについては平に平にご容赦ください)

---------------------------------
天皇杯、アイシンが3年ぶりに優勝しました。
今季は1試合も見ていなかったし、プログラムも買っていなかったので、ヘッドコーチや選手を新鮮な気持ちでみさせてもらいました(TV観戦)。竹内くんも社会人になったんだな~とか(遅い)

来週末から後半戦です。
この1ヶ月のブランクがどんなビッグブルーにかえているのでしょうか?

そこで、練習見学に行くことを決めました。プログラムを見たら「練習見学”可”」で事前に連絡。と書いてあるのに連絡先が書かれていない。それって、やっぱり見学不可なんじゃないか?と思いますが、連絡せずに勝手に訪問します。(これは連絡にはならないだろうから・笑)
入り口が自由に入れないことはわかっています。もし、運悪く練習日でなくなったり、入れてくれそうな誰か(たとえば管理人さんとか)を捕まえられなくて、結局見られなくても怒ったりはしません。その場合はおとなしく帰ります。

あさって水曜日21時の練習を指して言っています。連休もあったし、今度は日曜開催だから急に中止ということもあるかもしれないですけど、そうであったとしてもそれを含めてどんな気持ちでいるのかを見に行くつもりです。

後半戦1・2戦目がその後のビッグブルーにとても重要な対戦だと思っているからです。

と、いうことで。
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アジアリーグ 西武ラビッツvs日本製紙クレインズ in 東伏見・ダイドードリンコアイスアリーナ

2008-01-06 15:41:34 | アイスホッケー(アジアリーグ)
画像は第3ピリオド最後のプレイ(西武8:今政則選手、日本製紙20:三谷・ダーシ・タケシ選手)

西武プリンスラビッツ○3-2●日本製紙クレインズ
(リーグ1位)         (リーグ4位)
     第1ピリオド  1-0
     第2ピリオド  1-1
     第3ピリオド  1-1   

第3ピリオド残り12分、パワープレイ終了直後に2-2と追いつかれたプリンスラビッツは、その直後(29秒後)に#5宮内選手の勝ち越し3点目をゴールし、そのままクレインズを抑え、リーグトップに返り咲いた。
クレインズは同日に日光から1勝をあげた王子製紙と入れ替わり1月5日時点で4位に。

■1月5日時点順位

1位 西武プリンスラビッツ・日本
2位 HIGH1(ハイワン)・韓国
3位 王子製紙・日本
4位 日本製紙クレインズ・日本
5位 アニャンハルラ・韓国
6位 日光アイスバックス・日本
---------------------------プレイオフ出場ライン
7位 中国シャークス・中国

現在、第2ピリオドで西武2-3日本製紙です。

 
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