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【JSB】2022-2023シーズン
東京海上日動ビッグブルーを応援するブログ

WJBL WI ビッグブルー東京vs山梨クインビーズ in 東京・東京海上日動石神井体育館

2010-10-31 23:50:33 | 女子部対戦レポート

WI ビッグブルー東京●67-80〇山梨クインビーズ
  26-19
  20-23
  12-15
   9-23


男子が茨城で戦っているこの二日間、女子もホーム石神井で2戦目を迎えました。
3分ほど遅れて会場に入ると、山梨の応援の声が体育館に響いていて、どっちのホームか?
まあ、男子でもよくあることなので、尋ねることではありませんけど、
どうですか?会社の皆さん。それって、さみしいですよね、やっぱり。
接戦のあのタイミングで、せめて「ディフェンス」コールぐらい・・・・次は是非考えてみてください。

女子は本当にシュート成功率が高いのだと感心する。それなのにバイオレーションがちらほら。それも解せない。

ヘッドコーチ宮本ヘッドコーチと半澤マネージャー

第1Q
ビッグブルーの好調さをうかがわせる、パスも迷うことなく、開始5分で13-4と大きくリード、一時ファウルが続いたが、山梨の攻撃を波に乗らすことなく、26-19で滑り出す。

第2Q
ペイントエリアになかなか入れないビッグブルーは外からシュートを狙うが決まらない、我慢の時間帯、フリースローとミドルシュートが決まり、山梨はファウルとビッグブルーのディフェンスに妨げられ、やはり得点が伸びない。
残り3分で44-37とビッグブルーの7点のリードが続く。
どちらも一歩もひかないが、ファウル・バイオレーションと両チームとも決め切れない。終盤、山梨は3ポイントが決まり、前半46-42。4点差で折り返す。

第3Q
開始早々山梨が決めるものの、どちらも24秒オーバータイム、ファウル、バイオレーションで得点が止まる。開始3分でビッグブルーが決め、一気に引き離したいところだが、一進一退の息を飲む攻防。58-57の1点差と山梨が追い上げムードになりつつある状況で最終クオータへ

第4Q
シュートチャンスがありながら山梨の強いディフェンスでいい流れが作れないビッグブルー。#1前田の得点で60-59としたが、ファウルでのカウント1を決められ60-62にされる。残り4分63-68とさらに引き離される。ディフェンスで山梨を止め、チャンスをつかむもののその後が決まらず苦戦、67-70と3点差となるが、残り1分40秒、ファウルゲームでの逆転を狙う。
ファウルからの攻撃では得点に結びつかず、与えるだけとなり、67-80で終えた。

ファウルの後山梨のフリースローで

結果は13点差ですが、第4Qの3分までリードしていたビッグブルー。
ファウルゲームになり、追いかける状態が続き、マイボールになってもターンノーバーで決められないまま敗戦となってしまいました。
悔しいですよね。
でも、本当に息の詰まる接戦が続く好ゲームでした。だからこそ勝ちたかったですけどね。

ゲーム後、東京海上のOB・OGセレモニーがあるとアナウンス。
それもあって、本当に勝ちたかったでしょう。

新人の#6は相原さん、見たかったです。

女子も男子と同じチョコレートを差し入れしました。
でも、男子と違って(!)女子には差し入れがたくさんあるので、賞味期限の長いチョコレートはまた後日にでも召し上がっていただければ・・と思います。

次はエバラ戦ですね。
いい感じですから、行けると思います!!
3ポイントシュート、もうちょっと頑張ってネ!(^^)
コメント (2)
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WI 2/7 エバラヴィッキーズvsビッグブルー東京 in 大森スポーツセンター

2009-02-08 15:51:29 | 女子部対戦レポート

エバラヴィッキーズ○71-68●ビッグブルー東京
19-14
(34)15-23(37)
(51)17-16(53)
(71)20-15(68)


女子部の最終戦は完全アウェイの会場。体育館の壁には応援する子供が作った応援ボード(模造紙?)がたくさん貼られていました。チームのチアリーダーも元気に後押しをして明るい雰囲気がいっぱいの会場でした。たとえアウェイでも、一つ一つのプレイに一緒に喜んだり歓声をあげてくれる観客がいるというのはゲームに気持ちが入ることでしょう。

■スターター
《ヴィッキーズ》 #1石川、#3矢野、#12櫻木、#22稲本、#34松井
《ビッグブルー》 #0小林(優)、#5小林(久)、#8白澤、#11森光、#55宮本

【第1Q】ビッグブルーボールで始まる。最初の得点はヴィッキーズ#12櫻木、#34松井と4点を先攻される。ビッグブルーは開始1分に#0コウさんのフリースローで2点を加える。さらに#55ジュリーさんのスティールから#5チャコさんが3ポイントを決め4-5とする。#11ピカさんのファウルでフリースローを決められ6-5と戻されるが、その後どちらも決め手を欠くt展開。
開始3分30秒で#8サチさんが巧くファウルを誘いフリースローで6-6にする。8-8からヴィッキーズ#12櫻木がテンポ良く決め12-8となった残り4:24にビッグブルーはタイムアウトを要求。
再開後、#3ナギさんのきれいな3ポイントが決まり、勢いづくかと思われたが、ふたたび両チームともオウトオブバーンズなどで決まらない展開に・・19-14で第2Qへ。

【第2Q】ヴィキーズの連取、ファールから1フリースローを決め25-16と点差をあけられる。しかし、ここからビッグブルーはシュートコースを巧く防ぎ、相手に決めさせない。#55ジュリーさんの得点を起点に苦しみながらも27-21と6点差にすると、ヴィッキーズがタイムアウトを要求。
ヴィッキーズ#0水澤が得点を決める。ビッグブルーは#23セブさんが3ポイントを決める。ヴィッキーズがさらに得点し31-24となるが、残り3分のビッグブルーは大爆発!#23セブさんの3ポイントが再び決まるとテンポ良く31-29と差を詰める。たまらずヴィッキーズは再びタイムアウトを要求。しかし、ビッグブルーの勢いは止まらず、#21ルイさんからの絶妙なパスを受けた#8サチさんがキッチリ決め同点とすると、#21ルイさん#23セブさんのW3ポイントの活躍で34-37とリードし、後半へ!

【第3Q】いい状態で前半を終えたビッグブルー。この空気をつないで欲しい。
その思いが届いたのか#5チャコさんが決め、1スローで34-40にする。#55ジュリーさんがボールを運び、判断良く反対側の#0チャコさんへバウンドパス、それを3ポイントで決め34-43とリードをさらに伸ばす。ヴィッキーズに3ポイントを連取されるも、再び#0チャコさんが3ポイントを決め40-46とリードを保つ。ヴィッキーズのファウルトラブルが続く中、#1リポさんがフリースローで48点目を奪う。
ヴィッキーズはここから速攻、スティールからの得点と、速さを絡めて47-48と1点差まで詰め寄ってくる。ビッグブルーはここでタイムアウトを要求(残2:35)。
#21ルイさんの3ポイントで47-51に、残り13秒、ヴィッキーズは2点を加えさらに3ポイントで51-51と同点に追い上げる。ビッグブルーは最後の攻めでシュートを狙うが、リングをはじく。しかし、#23セブさんがリバウンドをしっかり押さえ、リング下からバックで見上げながら決め、51-53とする。ブザービーターともなったこの得点に興奮冷めやらぬ中、最終クオータへ。

【第4Q】会場はヴィッキーズの逆転を後押しする声援。ビッグブルーは僅差を抑えて勝利で終えたい最終クオータ。観る側もこのクオータに集中する空気。
ヴィッキーズの攻撃から始まるが、ビッグブルーはスティール!#0コウさんが3ポイントを決める。開始3分で56-58。ヴィッキーズはファウルが続き、タイムアウトを要求(残り6:20)。
#22稲本の3ポイントがきめるが、ファウルトラブルが続くヴィッキーズに対し、ビッグブルーは得点を追加、残り3分で59-65とリードする。
ここからのヴィッキーズは再び速攻を絡め得点、3ポイントが決まり67-67と同点にする。ビッグブルーはタイムアウトを要求(残り2:15)
ヴィッキーズ#3矢野の3ポイントが決まり、70-67に。ビッグブルーは逆転を狙うが、ヴィッキーズのファウルで止められる。残り9.9秒、3ポイントを狙うビッグブルーだったが、逆にファウルを取られフリースローで1点を加えられ、71-68で最終ゲームを終えた。


○本当に観ているほうも興奮するゲームでした。僅差で勝てないゲームが多かった今季・・このゲームも悔しかったことでしょう。でも、本当に最後の最後まで仲間を信じて前向きにがんばっていました。悔しい結果だけど、バスケットの醍醐味を感じました。(でも、やっぱり勝たせてあげたかった!)
ヴィッキーズは引退のセレモニーがありました。ビッグブルーはどうなのか・・考えたくありませんね・・・。是非、来シーズンも皆さんを応援したいと思います。

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WI 2/7 ビッグブルー東京 #0 小林優子(コウ)選手

2009-02-08 15:40:00 | 女子部対戦レポート

本日、気持ちのいい3ポイントを見せてくれたコウさんです。

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WI 2/7 ビッグブルー東京 #23 中村晴奈(セブ)選手

2009-02-08 15:30:00 | 女子部対戦レポート
逆転したい「その時」、ここで点が欲しい「その時」に絡む活躍!
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WI 2/7 ビッグブルー東京 タイムアウト

2009-02-08 15:20:00 | 女子部対戦レポート
ささやくような魚井コーチの声に耳を傾けるメンバー。あんなに近くにいるのに聞こえないのが残念!!
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WI 2/7 エバラヴィッキーズ 引退セレモニー

2009-02-08 15:10:00 | 女子部対戦レポート
ヴィッキーズは5名の選手とコーチの引退セレモニーがありました。5名って多くないですか?今日は調子がいいとはいえなかった#1石川さんも引退してしまうんですね・・。相手チーム選手としてイヤなプレイヤー・・つまりいい選手だと思っていたので、早い引退がチョッピリ残念です。#8岡崎さんは世代は違いますが、実は妹と同じ出身高校で地元の短大を出られていました。だから密かに彼女のプレイを見たいと。とても残念ですが、私が観戦したゲームでは見ることは適いませんでした。そのほか#5佐藤さん、#24河本さん、#25和田さん、コーチの高木さんがチームを離れるそうです。

#8岡崎さん。バスケットボールを続けますか?
やっぱり、一度はプレイが観たかったので、観戦できる機会があったらお知らせください(^^)
これって変かな?
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WJBL ビッグブルー東京vsエバラヴィッキーズ in 世田谷総合運動場体育館 

2008-12-23 09:00:00 | 女子部対戦レポート

ビッグブルー東京●69-71○エバラヴィッキーズ
12-23
(35)23-13(36)
(56)21-14(50)
(69)13-21(71)

対戦レポートは後ほど。

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WJBL ビッグブルー東京 応援の後押し!

2008-12-23 08:55:00 | 女子部対戦レポート
選手の後ろには声を出して応援するホームタウンの子供達が沢山!
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WJBL ビッグブルー東京 残り1.3秒の攻撃! 

2008-12-23 08:50:00 | 女子部対戦レポート
残り時間1.3秒で69-69。ビックブルーはそこで痛恨のファウルをとられる。
ここでヴィッキーズ3番阿形がフリースローを2本決め69-71に。すぐにタイムアウトを要求する魚井ヘッドコーチ。

センターラインから同点・逆転を狙うシュート体勢をとるビッグブルーにヴィッキーズは強く当たる。ビッグブルーはそのプレイにファイルを主張するが、認められず69-71のまま終了となった。
もしファウルがとられていたら3ポイントのフリースロー・・・残念!
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WJBL 11/8 ビッグブルー東京vs三菱電機コアラーズ in 東京・代々木第二

2008-11-09 16:11:00 | 女子部対戦レポート
開幕戦では最終クオータですばらしい追い上げを見せながら74-80と勝利はお預けとなったビッグブルー。2戦めはどんな対戦になるのか。明日の石川にいけない分、女子部を応援するぞ!ということで。

  ビッグブルー東京●63-103○三菱電機コアラーズ
18-34      
(32)14-26(60)
(43)11-21(81)      
 (63)20-22(103)

■スターター
ビッグブルー #0小林優(コウ)#5小林久(チャコ)#8白澤(サチ)#9柘植(ジン)#11森光(ピカ)
コアラーズ  #0丸山、#6横山、#10松尾、#14関根、#54橋本

【第1Q】ビッグブルーボールで始まる。最初の攻撃は#9ジンさんのシュートだったがブロックショットで三菱ボール奪われ、リバウンドから#6横山が先制する。すぐに#5ピカさんが取り返す。開始4分までに三菱は1戦目の得点牽引者#0丸山#54橋本が得点を加え、ビッグブルーはおされ気味ながら#0コウさん#8サチさんの3ポイントが効き8-10と拮抗する。しかし、#54橋本の速攻に#11ピカさんがファール。バスケットカウントと1スローで10-15に、#5チャコさんのシュートリバウンドをそのまま#11ピカさんが決め12-15とするが、三菱は粘りの得点とビッグブルーのオフェンスを崩す連取で12-19に、#8サチさんの2回目のファールとなったところでビッグブルーはタイムアウトを要求(残り4:14)。
 #1リポさん#21ルイさんが入る。三菱は#54橋本の3ポイント、#11ピカさんがフリースローを2本を決め14-22にする。ここからビッグブルーは自陣からのマンツーマンDFを展開し三菱を苦しめる。三菱は粘りながらも得点を重ね、逆にビッグブルーはシュートチャンスを活かせずリバウンドも奪われ残り2分で14-28とWスコアにされてしまう。ここからの流れは変わらず18-34の16点差で第1クオータを終える。

【第2Q】#3ナギさんの得点でスタート20-34。厳しいディフェンスうを続けるビッグブルーだったが、Wチームの隙を突かれフリーになった#14関根の3ポイント、#54橋本のフリースロー、ディフェンスを避けての速攻で三菱はリードを重ねる。(20-41)
しかし#3ナギさんの6点目、#11ピカさんのパスから#0コウさんが3ポイントを決めリズムを取り戻しかけたか?・・と思ったところで三菱はタイムアウトを要求(残6:29)#55ジュリさん#51キビさんが入る。
 三菱はスティールから代わったばかりの#3宮本が決める。ビッグブルーは#3タオさんのパスから#23セブさんがきれいに3ポイントを決め28-45とするが、さらに三菱に連取され#51キビさんがファールコールされると、ビッグブルーはタイムアウトを要求。(残4分)#5チャコさん#8サチさん#ジンさんが入る。
 三菱は3ポイントを含めバスケットカウントワンスローの得点などで得点を伸ばし、ビッグブルーも#51キビさんと#1コウさんが得点を加えたものの32-60の28点差で後半に向かう。

【第3Q】気持ちを切り替えたいビッグブルー。積極的に得点を狙うがきまらない。ディフェンスが功を奏し三菱のオフェンスを抑えるが、#6横山のバスケットカウントワンスローで32-63となる。#11ピカさんの得点が決まり、代わったばかりの#2サトさんが24秒ギリギリで得点を決め36-65としたがパスコースが読まれるなどターンノーバーが続き、36-71に、ビッグブルーは後半1回目のタイムアウトを要求(残5:37)。#9ジンさん#リョウさんが入る。三菱は#0丸山の得点で73点とした後、メンバー全員を交代する。(残4:45)
 再開後、リバウンドから#9ジンさんが得点を決め、ピカさんのスティールから#2サトさんが決め40-73に。#13タオさん#51キビさんが入り、このリズムを続けたいビッグブルーだったが、選手のファールのあと三菱はタイムアウトを要求(残3:03)
 #13タオさんのアシストで#51キビさんが43点目を決めたが、三菱も#7黒木の3ポイントを含む8点を加え43-81の38点差で最終クオータへ

【第4Q】ビッグブルーはオールコートの強いディフェンスを続ける。しかし三菱の攻撃も止まらない。#13タオさん#12リョウさん#51キビさんの得点は入るものの、三菱は3ポイント2つを含め得点を伸ばし、開始4分までに52-91と第3Qからの点差が縮まらない。互いにファールも重なりフリースローでの得点が続く。残り4分を切ると三菱は#7黒木の速攻、#3宮元の得点で98に、ビッグブルーは#13タオさんのスティールからつなげての得点など#1リポさん6点、#51キビさん2点を加えたが、三菱#22杉田のバスケットカウント、ワンスローと残り2秒での2点を決められ63-103で2戦目を終えた。

●これだけの得点差を背負って、最後の最後まで前向きに対戦するビッグブルーに少し感動してしまいました。私なら気持ちが折れていたと思います。ここまできたら、スッパリ忘れて今日の山梨を思う存分走ってほしいと願っています。●ベンチそばでの観戦は初めてでした。魚井ヘッドコーチの優しげな指導は遠目だけじゃなかったんだ・・・男子部とは雰囲気が違いますね。観客席でも声をかけていただきましたが、、よく覚えていらっしゃったな・・とこちらも感心するばかりでした。

●選手の目線に近い場所で練習を見たとき、うえから観ているときには気づかない三菱の選手の高さに驚きました。、なぜこんなに高い選手が集まるのだろう・・とプログラムの後ろの記録を見て本当に不勉強だと改めて反省しました。三菱は2シーズン前はWリーグだったのですね。アイシンAWとの入れ替えでWIに、昨年はデンソーとの入れ替えで2敗で戻れなかった。そういう背景があるということを待ち時間で理解しました。
 ビッグブルーのユニフォーム、男子部はきれいなみず色ですが三菱とほぼ同様、荏原製作所がブルー・・・大海原のブルーからくるチームカラーが元になるユニフォーム、それで黒に変わった理由なのかな・・と推測(でも、黒は強く見えていいと思います)

●一つでも勝つということだけでなく、三菱には勝ちたいですね。画像は第4Qだったと思います。一人足りないな・・・。

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