次の土・日曜日を含めてCBR(地域障害児センター)で何かの行事をするらしい。1週間ほど前にカウントパートナーから「行ける」「行かない」と聞かれ、どちらに返事してもよいような感じであった。説明がなく行事は何なのかわからないし、そもそも行事そのものがあるのか、ないのか全くわからない状態である。
ところが先週の木曜日に突然「是非、来て欲しい」と言われ、いろんな予定も変更して行くことにした。センターが中心となって運営する行事らしい。朝7時にホテルに迎えに行くと言われ、そんなに早くと思ったが、準備があるのだろう、忙しいのかな、と思ったりしていた。CBRに向かう車の中で、「何の行事」と聞いても返事がない、「何をすればいいの」「マイルー」(知らない)というやりとりをしている内に会場に到着、7時20分、CBRの隣の林の中に白い布で丸くかさねたような宇宙船のような物(写真)が吊されている。4~5人がテーブルを出し、椅子を並べている。椅子の数は全部で100くらい、半時間ほど手伝ったところで、朝食の「おかゆ」が出る。朝食が出ることを知らなかったので食べてきたが、作ってくれたおばさんに申し訳ないので食べることに。そのあとはすることは特にない。センターの職員が来て食事を作ったりしているが、みんな暇そうにしている。そうこうしているうち、学生がぼつぼつとやってきたり、住民も来て食事をとっている。センターが担当しているが障害児教育とは関係なさそう、結局、一日中、特段の仕事はなく、何があるのかよくわからず、ベンチに座って居眠りしたり、本を読んだりして過ごすしかなかった。
ところが先週の木曜日に突然「是非、来て欲しい」と言われ、いろんな予定も変更して行くことにした。センターが中心となって運営する行事らしい。朝7時にホテルに迎えに行くと言われ、そんなに早くと思ったが、準備があるのだろう、忙しいのかな、と思ったりしていた。CBRに向かう車の中で、「何の行事」と聞いても返事がない、「何をすればいいの」「マイルー」(知らない)というやりとりをしている内に会場に到着、7時20分、CBRの隣の林の中に白い布で丸くかさねたような宇宙船のような物(写真)が吊されている。4~5人がテーブルを出し、椅子を並べている。椅子の数は全部で100くらい、半時間ほど手伝ったところで、朝食の「おかゆ」が出る。朝食が出ることを知らなかったので食べてきたが、作ってくれたおばさんに申し訳ないので食べることに。そのあとはすることは特にない。センターの職員が来て食事を作ったりしているが、みんな暇そうにしている。そうこうしているうち、学生がぼつぼつとやってきたり、住民も来て食事をとっている。センターが担当しているが障害児教育とは関係なさそう、結局、一日中、特段の仕事はなく、何があるのかよくわからず、ベンチに座って居眠りしたり、本を読んだりして過ごすしかなかった。