
見たかったものの中の一つで、このオペラ座のシャガールの天井画。
シャガールの絵を見ている間は怪人が出てきそうな広いオペラ座もホットさせられる時間でした。素晴らしかった
パリはやっぱり歴史がある所だけにその世界へ引き込まれていく魅力がある国だと思いました。絵画にしても彫刻にしても建築物も生活にかかわる全てが。そして今につながっているんですね。
パリは一足先に寒い季節にはいりました。
私が帰るときはすでにマフラーにコートという姿に身を包むパリ市民でした。
食べ物も美味しくて、ワインも美味しく、帰って来てからもパンはフランスパン・・スープはオニオンスープなんてパリかぶれしてます。エスプレッソだけは苦手でした。
セーヌ川沿いに沢山観光名所があるんですが、そこを街を見ながら歩くのはなかなかいいですよ。おすすめです
私たちはノートルダム大聖堂からルーブル美術館辺りまで散歩しました
寒くなるぎりぎりの時にパリへ旅行できたのも幸いで汗もかかず歩くのも苦にならない季節だったように思います。
デジカメで沢山とったのですが解像度を下げなければup出来ず、少しばかりの携帯で取った画像を載せました。のでいい写真でなくて残念です。最後にベルサイユ宮殿のお庭の画像
メインのお庭ではないですが

それではこの辺で
メルシー・・・
