スローライフ

タオヤカな生活を求め、団塊世代の一人として
残りの人生を豊かに過ごすことを考えてみたいと思います

道中風景

2014年12月04日 | Weblog
 国道6号線沿線は広大な農地が地平線まで広がります。
豊かな農業国で有ることが伺えます。

 途中のGSで休憩、物売りが集まって来ました。
ガイド曰く、太平洋戦争後カンボジアは日本へODAの援助をするほど豊かでした、カンボジアの内戦後は日本から多くの援助を受けています。

 住居は途切れることなく、思っていた以上に多くの人が住んでいます。
高床式の住居は、暑さと湿気から逃れるための生活の知恵なのでしょう。

 道路は驚くほど真っ直ぐですが、舗装道路は少なく赤茶けた埃が舞い上がります。

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