HPの投球に関する部分を大幅に書き換えました。
まず、上腕三頭筋に固執していたのは間違いでした。伸展トルクが小さいという日米の論文の結果を素直に受け入れるべきでしょう。
Feltnerの論文に対する最大の疑問は「加速期における肩の内旋」についての見方でしたが、一応理解できたと思っています。
広背筋については頭を悩ませましたが、何とか答えを出せました。
風井論文の非連続型の理解も間違っていたようです。野茂、工藤両投手など有名どころが実はそうではなかった(恐らくアメリカ式)ということで、自分の認識の甘さも含めて、相当落胆したのは事実です。メジャーの打撃について見てきたあとではそれほど驚きませんが、かなりのスピードでアメリカ化が進んでいるようです。
しかしそれでも、非連続型の認識は日本人の投球動作の理解にとって依然として重要であり、風井論文の価値が下がるものではないと思っています。
アーム式についても一応書いてみました。
ブログに書いてきたことも間違いが多く紛らわしいので、アーム式に関するものを除いて、削除することにします。
まず、上腕三頭筋に固執していたのは間違いでした。伸展トルクが小さいという日米の論文の結果を素直に受け入れるべきでしょう。
Feltnerの論文に対する最大の疑問は「加速期における肩の内旋」についての見方でしたが、一応理解できたと思っています。
広背筋については頭を悩ませましたが、何とか答えを出せました。
風井論文の非連続型の理解も間違っていたようです。野茂、工藤両投手など有名どころが実はそうではなかった(恐らくアメリカ式)ということで、自分の認識の甘さも含めて、相当落胆したのは事実です。メジャーの打撃について見てきたあとではそれほど驚きませんが、かなりのスピードでアメリカ化が進んでいるようです。
しかしそれでも、非連続型の認識は日本人の投球動作の理解にとって依然として重要であり、風井論文の価値が下がるものではないと思っています。
アーム式についても一応書いてみました。
ブログに書いてきたことも間違いが多く紛らわしいので、アーム式に関するものを除いて、削除することにします。