お盆休みの最終日の今日、久しぶりに鉄道写真に没頭してみました。
この写真は朝一発目に撮った「奥利根EL号」
先頭1両目の機関車EF60型は、国内でたった1両だけ残っているもので
今回のようなイベントの時にのみ使用されるものなんです。
今となっては貴重な存在といえるでしょう。
天気は最悪!朝から雨…
それも撮影直前まで豪雨状態で、数分前に小降りになってくれたのが
せめてもの救いだったかもしれません。
予報では曇りだったのにねぇ~
この場所は高崎線の岡部―本庄の間、通称オカポンと呼ばれている所です。
雨にもかかわらず10人ほどの鉄道ファンの方が来られていたのには
さすがに驚きました。そういう自分もそのうちの一人なんですけどね
そしてこの写真を撮った後はすぐに秩父鉄道に向かったのでした。
目的はただ1つ、そうSL狙いです!
<次回へつづく>
この写真は朝一発目に撮った「奥利根EL号」
先頭1両目の機関車EF60型は、国内でたった1両だけ残っているもので
今回のようなイベントの時にのみ使用されるものなんです。
今となっては貴重な存在といえるでしょう。
天気は最悪!朝から雨…
それも撮影直前まで豪雨状態で、数分前に小降りになってくれたのが
せめてもの救いだったかもしれません。
予報では曇りだったのにねぇ~
この場所は高崎線の岡部―本庄の間、通称オカポンと呼ばれている所です。
雨にもかかわらず10人ほどの鉄道ファンの方が来られていたのには
さすがに驚きました。そういう自分もそのうちの一人なんですけどね
そしてこの写真を撮った後はすぐに秩父鉄道に向かったのでした。
目的はただ1つ、そうSL狙いです!
<次回へつづく>
青い電気機関車に青い客車!!
EF60だったのですね。
パッと見、EF65とどう違うのか、私には見分けがつきませんが・・・
ちょっと前まで豪雨だったとは、そこにいた10人ほどの方も、かなりのFANですねぇ(笑)。
いいですねぇここ。
さすが、有名スポット!
緑の土手の上を走る列車を網などの柵がない状態で撮れるなんて、ステキすぎます~
今回撮影をした列車は臨時列車なのですが
最近では珍しい編成かもしれませんね。
12系客車そのものが貴重なものになりつつありますし
ましてやEF60の現役版はJR東日本の1両だけですし…
ちなみにEF60とEF65の違いについてですが
一番わかりやすいのは側面の窓の大きさかもしれません。
EF60は四角くて大きい窓で、EF65は小さくて細長い窓になっています。
この撮影場所は時々鉄道雑誌にも登場する所なんですが
それにしても熱狂的ファンって多いなぁ~って感心しちゃいましたよ♪