トールポピーが桜花賞のうっぷんを晴らす快勝で樫の女王に就きました。
2着にこれまた、桜花賞に引き続き激走したエフティマイヤ。
3着に桜花賞馬レジェネッタ。
12年前のオークスにヒントを得ていたのにこの結果なら予想は出来ていたはず・・。(桜花賞人気で飛んだリトルオードリーの復活&人気薄で激走した桜花賞馬ファイトガリバー・・まさに、トールポピー&レジェネッタ)
終わってみれば、阪神1600mのG1連対馬ばかり。結局、今回問われたのは、厳しいレースでの底力でした。
特にエフティマイヤは、ステイゴールドや、ドリームパスポート見たいに激走しても、人気にならない究極の穴馬だったことに、今さらながら気づかされました。
相変わらず、勘の悪さに自暴自棄になりそうです・・。
この流れで、日本ダービーを迎えるのは厳しいですが、配当云々でなく」、当てるだけでも当ててみたいですね。