１２月5日（土）曇り→豪雨／ドライコンディション→ウェットコンディション
2009年最終戦スパ西浦GPスタート時、サーキットは気温１２℃、路面温度１８℃のドライコンディション。
雨も懸念されるためコースオープンと同時に各マシン早めに動き出す。
先ず関東勢EVO１じゅりあ号を先頭に、2.5‐１６V改 浜しゅうまい号、EVOⅡチョッパー号が早くもコースへと入り走行を開始する。
関東勢を尻目に未だピット場で動きのない東海勢。けんたろう号に何か秘策でも有るのか？単なる出遅れか（笑）
先頭集団の周回数も６周目に入るころ徐々に雨が降り始め、各マシンいっせいにピットへ向かいタイヤのエアー調整。しかし、まだ雨脚は弱く、その中でただひとりコース場では４レベEVOⅡ特っ快号が大きく順位を上げる賭けにでる。コースイン3周目に渾身のタイムアタック決行！早々1'07.552秒台に乗せ、東海勢・関東勢を押さえトップタイム（^^v
セッションは後半へ。
雨の激しさは留まることを知らず、視界がまったくきかない状態に。残り20分のところで赤旗中断。天候の回復を見守り、このままレース終了の宣言が出された。
終わってみれば４レベ＆ラグジュアリーEVOⅡ特っ快号が並み居るBENZ勢を押さえトップタイム！ 結果、２００９年 「スパ西浦なんちゃってDTM」最終戦のボーナス得点も加算され初年度シリーズチャンピオンに決定！（^^v
勝利者インタビュー♪ 特別快速EVOⅡ＞
今日は最高のレースだった。雨でのマシンパフォーマンスにはとても満足している。好スタートを切った後は、前を行くマシンを捕まえて、いいポイントを獲れるペースがあると感じていたんだ。さらに重要なことはEVOⅡがすばらしく、僕たちは雨のスパ西浦でも、競争力があることを証明したことだ。
すごく競争力のあるチャレンジングなシーズンを過ごして、気分上々で1年を終えることができるなんて最高だ
※次回ブログ更新予告※
動画「雨のスパ西激走編」＆「Q１脱落ドライバーコメント」（笑）
2009年最終戦スパ西浦GPスタート時、サーキットは気温１２℃、路面温度１８℃のドライコンディション。
雨も懸念されるためコースオープンと同時に各マシン早めに動き出す。
先ず関東勢EVO１じゅりあ号を先頭に、2.5‐１６V改 浜しゅうまい号、EVOⅡチョッパー号が早くもコースへと入り走行を開始する。
関東勢を尻目に未だピット場で動きのない東海勢。けんたろう号に何か秘策でも有るのか？単なる出遅れか（笑）
先頭集団の周回数も６周目に入るころ徐々に雨が降り始め、各マシンいっせいにピットへ向かいタイヤのエアー調整。しかし、まだ雨脚は弱く、その中でただひとりコース場では４レベEVOⅡ特っ快号が大きく順位を上げる賭けにでる。コースイン3周目に渾身のタイムアタック決行！早々1'07.552秒台に乗せ、東海勢・関東勢を押さえトップタイム（^^v
セッションは後半へ。
雨の激しさは留まることを知らず、視界がまったくきかない状態に。残り20分のところで赤旗中断。天候の回復を見守り、このままレース終了の宣言が出された。
終わってみれば４レベ＆ラグジュアリーEVOⅡ特っ快号が並み居るBENZ勢を押さえトップタイム！ 結果、２００９年 「スパ西浦なんちゃってDTM」最終戦のボーナス得点も加算され初年度シリーズチャンピオンに決定！（^^v
勝利者インタビュー♪ 特別快速EVOⅡ＞
今日は最高のレースだった。雨でのマシンパフォーマンスにはとても満足している。好スタートを切った後は、前を行くマシンを捕まえて、いいポイントを獲れるペースがあると感じていたんだ。さらに重要なことはEVOⅡがすばらしく、僕たちは雨のスパ西浦でも、競争力があることを証明したことだ。
すごく競争力のあるチャレンジングなシーズンを過ごして、気分上々で1年を終えることができるなんて最高だ
※次回ブログ更新予告※
動画「雨のスパ西激走編」＆「Q１脱落ドライバーコメント」（笑）