カレードラゴンへの道。ｱﾁｮｰ

下北着いてからも迷い迷ってやっと到着、旧ヤム邸シモキタ荘。

3種盛を注文！

おいしかった。
頑張った甲斐があったよー

大阪からの出店の様で、
しっかり味のスパイス強め。
強め、とワタシが認識するカレーはさほど好きではなかったのだが、
ここは良かった。
勉強になりました。

まだ帰れないよね！
しかし11時スタートの予定がもう1時…
ランチもう一食は無理だ〜

てな訳でブラブラ下北沢。
昔より凄い街になってるー！
高円寺と近いイメージだったけど、
ここはどんどん発展している。
まあ少しユルイのが高円寺の良さ！

3時半頃テキトーな居酒屋で休憩。
ツマミは抑えて5時過ぎるまでゆ～くり呑む！

よーし
5時半オープンのミカヅキカレー侍へ。
あれ？！……
ネットで探してたのは、路地裏カレー侍、だったんだけどな……あれ？！

まあいっか！

どーん
ラムカリィを注文。
色々乗ってボリュームが凄い！

食べてみると欧風カリーと日本カレーの間のような感じのルー
ラム肉が柔らかく、ラムの香りもしっかりしています
カスリメティが全体に振りかけられていて、これまた少し大阪フレーバー
腹いっぱい！

本当はもう一軒くらい行きたかったんだけどな。もう何も入りやせん。
ごちそうさまでした！

カレー屋ってやつは…

今日はカレーを食べ歩こうと
朝から意気揚々と出かけた

しかしまず行ってみようと思っていた、大森のケララの風Ⅱさんが閉店と知る…
一度行った事があって、
従業員も数人いる人気店だったが、
体力の限界との情報がネットにあった。
お疲れ様でした。
大変だったと思います

面舵いっぱーい！
桜新町の砂の岬へ向かう。

乗った事も無い都会の電車を頑張って乗り継ぎ、やっと辿り着いたカレー屋さん！

1月、2月はお休みでございます。

だよね、だよね。
気持ちは分かります！
お疲れ様です。

負けてなるかと奮起して、
朝もう一つ目星を付けていた喜多見駅の、ビートイートへ。

一人でこんな知らん電車を
沢山乗り継いだ事は人生初だな……

遠かった…駅からは近くてよかった〜

定休日！！
いや……今日は木曜日っ！
なんですが、、、
納得しきれない看板だ！
くそ〜〜っ！

仕方無い、
下北に戻って適当に探そう。

まさにカレー道とは、修行なり！

後半につづく……
かな？！……

豚バラとパイン2019ver.

ルッコラ

小さなことからコツコツと！西川きよし師匠©

栄養剤など無し。
水は３，４日に一度、
葉が乾いてカールし始めたらあげる。
厳しく育てているからか、
まだまだ小さいけれど、もの凄く力強い葉です！
がんばれーー
超楽しい！

給湯器が無い冬

家の給湯器がぶっこわれました！

直るまでお湯はつかえないらしいです・・

寒波到来とか天気予報で言ってますが！

子供ちゃんのケツ洗う度にガスレンジでお湯わかしてまーす

ワタシ銭湯開いてる時間に仕事終っわりマセーン

ささいな大災難です

３５年捧げた愛が終わった…

あれは小５の頃だったなぁ。
初めてファミコンのソフトを買いに行ったその日から。
決して浮気する事無く、
一途にビックカメラ愛を貫いて来たこのワタシ。

どんな時でも、
他店で欲しくなっても、
取り寄せになろうとも、
たとえ値段が少々高くても。

俺はビックカメラで買う！
という決して裏切らない、
ビックカメラを一途に愛していた、
真の客だったのに！！

今日ミル&ブレンダーを買いに行ったら……

いっくら見渡しても、
声をかけようと思っても、
全く声をかけられる店員がいない。
なんなら、今ちょっと空いてません！
声かけないでー！てな感じの店員だらけだ。
店はすいている！

流石にあまりに長い間ほっとかれた仕事の合間。
少しのイライラと、
いいのか？行ってしまうよ〜という悲しいビックカメラ愛と共に
ヤマダ電機へ向かってしまった。。。

調理器具階に着いて、
ひと通り見終わると同時に店員に声かけられ、
ものの１０分もしないでスムーズに買い物終了となりました……

レジに向かう途中になんと、
ワタシと一緒にビックカメラのブレンダーコーナーにいたご婦人も買い物を済ませていた。

とても悲しいよビックカメラ！
悲しいよ！

フルムーン！

今日は
パーフェクトフルムーン

携帯の写真ちっこい！

最高ですね〜
トランスパーティー行きたくなるなぁ〜

月が沈むと同時に
逆サイドから太陽がのぼる。
宇宙を立体にハッキリと感じとり、
１つ進化した様な
特別な感覚になります

夜通し踊ってた人々も
最高潮になって陽に手を振り、
益々もって一心不乱に踊ります。

大地で人間が、
生きている！というエナジーを全身で感じ取り、
全てをさらけ出し
全てを解き放ち踊りを捧げる

ああ……
最高だーーーー！

今年も一回はいくぞーーっ

ん〜〜聞こえちゃった…

今買い物途中で一杯しっかけてる。
となりに客が来た、おっさんだ。
と言ってもひょっとしたら俺より若いかも知れない、
若いのに、おっさん型おっさんだ。

若い女性店員に、
おっさんが注文した。

レバーのたれ、
カシラの白、

店員が、カシラの塩で？

いや、カシラは白しかないからさ！
まぁ赤もあるけど！
ゴチャゴチャゴチャ……

ぁ、はい、カシラの白ですね。
………塩で？！

んーーーーーー……
…
…
…
…
…
塩で。

最初の白と塩も怪しかったし、
こんな会話生み出すおっさんにはならない様に気をつけよう！と思ふ

ここでまた１段階Ｕｐ♪

先日お休み頂いた日に
一日中息子ちゃんといた為か、
ますますもって仲良しになれた♪

それだけでなく、
多分息子ちゃんの方も１段階成長した様子で、
相手を認識する能力と、
相手と心を通わしコミュニケーションとる力が
ここに来てグンと上がったみたいです。

なので一緒に遊んでいても、
今までは、なんでやねん！って突っ込みたくなる、
自分から遊びに来てワタシを放置したり、
笑う場所が分からなかったりのズレが
大分解消されました。

少しずつコミュニケーションというキャッチボールができ始めて、
ますますもって超スーパーかわいい！

あ～～最高～♪

食の個人的推察

飲食店をやっていると色んな人が食べに来て、
人それぞれ好みが違うのを目の当たりにします。
たまに食を扱う者として、
果てしなく正解は無い気がした時、愕然とします。

美味い、が何故こんなにも人によって違うのか、
完全個人的推察をしてみました！

おおまかな種族は４タイプに分けられると思います。
まずここに大きな差が生まれる原因があるのでは？

タイプ１は、舌で感じ取る味で美味いを決める方々。
正統派な気がしますね。
味覚という感覚のみで、
しっかりと味を吟味し食べる事に特化しています。
食べ歩いたりお店に詳しい方もいて、
美味しい店を紹介してもらったら、１番滑らないタイプ。
美食家、グルメ、そういった方々もここに分類されると思います。

タイプ２は、五感で食べる方。
旅行先など現地で食べると美味しい。
旬だからおいしい。みんなで食べたら美味しい。
無農薬だから美味しい。
このタイプは味覚のみでなく、
食べるロケーションや産地・農法で、
自然を感じたり心地良さを感じて味に換算されます。
人との楽しい時間を感じる事でも、
舌で感じた味＋αで相乗効果を生み出し、
美味しいを全身で感覚的にとらえる方々です。

タイプ３は、食べる事自体が美味しいと思う方々。
ある意味とても素敵な感覚をもっている方々ですね。
ご飯食べよう、やった嬉しい、美味しい。
食の起源といいましょうか、素直な直球リアクション。
この方々と食べたらどのタイプの方も、
美味しさが減る事は無く、増えるのではないかと思われます。

タイプ４は、ほぼ食べるものは何でもいい、という方々。
タイプ３と似ている様でかなり違います。
消極的なリアクションで、
なんでもいいよが、本当に興味の無い感じの方々。
腹減ったから食ったという生命維持以上でも以下でもない、
味がどうこうは２の次３の次なタイプ。
文句を言わず食べるんだから、
これはこれで素晴らしいかもしれませんね。

細かく言えばもっとあると思いますが、
ざっとこんなもんじゃないでしょうか。
皆さんはどこですか？

ワタシは、ん〜〜
２に在籍する風来坊ですかね…

シチュエーション、ロケーション、
思い入れ、自然からのダイレクトさ。
その辺が凄く重要かな〜

でも、カレーはやっぱり１の様にも食べて味を追及しますし、
大好きな日本酒も少しはあーだこーだ言ったりして楽しみたい。

友達とやっすいカリッカリの焼き鳥行こーぜ！なんてのも大好き。
味も雰囲気も安っぽくたって全然美味しく食べれるワタシもいます。

ごちゃごちゃ面倒くさくなるなら、
何でもいいから適当に食おうぜ！
食えりゃなんでもいいよっ
なんて時もあるなぁ。

みんなもワタシと同じなら、
この検証は全く無意味なのでした♪
あはは〜