物理の授業中です。
私 『質量ｍの物体にかかる重力の大きさは、mgだぞ！間違うなよ。』
生徒S 『先生、結局いくらなんですか？』
私 『ｍｇだって言っているだろ。』
生徒S 『単位だけで数字がないじゃん。』
私 『・・・ひょっとして、ミリグラムって思ってる？』
生徒S 『はい』
私 『ｍは質量！ｇは重力加速度！で重力はｍｇになるの！で単位はニュートン！！』
（物理はどうしてこんなに嫌われてしまうのでしょうか？いたってシンプルな科目だと思うのですがね）
ある生徒との何気ない会話。
生徒”先生いつ時間空いています？
ちょっとわかんない問題があって”
先生”明日だったら時間あるよ。
どうしたん？なにききたいん？”
生徒”えっと、右利きです”
先生”利き腕きいてないよ！”
いくら方言がひどい自分でも、
博多弁みたいに、”なにききたい”
とはいいません笑
生徒”先生いつ時間空いています？
ちょっとわかんない問題があって”
先生”明日だったら時間あるよ。
どうしたん？なにききたいん？”
生徒”えっと、右利きです”
先生”利き腕きいてないよ！”
いくら方言がひどい自分でも、
博多弁みたいに、”なにききたい”
とはいいません笑
昨年のGW中の電話での会話
講師「もしもし、今日授業あるよ」
Ａさん「えーー連休中もあるんですか？」
講師「あるよ。覚えておいてね」
・・・・１年後・・・・
講師「もしもし、今日授業あるんだけど」
Ａさん「えーー連休中もあるんですか？」
（そろそろ塾にも慣れる頃だと思いますが．．．それとも慣れすぎたのかな！？）
講師「もしもし、今日授業あるよ」
Ａさん「えーー連休中もあるんですか？」
講師「あるよ。覚えておいてね」
・・・・１年後・・・・
講師「もしもし、今日授業あるんだけど」
Ａさん「えーー連休中もあるんですか？」
（そろそろ塾にも慣れる頃だと思いますが．．．それとも慣れすぎたのかな！？）
小学生の国語でよくやる短文作り。
今日の名作（迷作）です。
お題：許容範囲が広い
生徒Gの作品：うちの父の女性の趣味は許容範囲が広い。
コメント：小学生らしい短文作れよ。
暗記が苦手なY。受験生なので先生も急かしがち。
先生「お前、また単語テスト不合格じゃないか！受験生なんだから自覚を持てよ。」
生徒「すいません。でも、“少年老い易く学成り難し”っていうじゃないですか？」
先生「だからやらなきゃいかんのだろう？」
生徒「え？？
“若者はすぐに年をとってしまうので、時間のかかる勉強は後に回せ”
という意味ですよね？」
自習中の受験生２人。そこにＡ先生登場。
Ａ先生「連休中の予定は何かあるの？受験生の２人は？」
受験生「べ、べんきょ．．．」
Ａ先生「えっ？聞こえないぞ」
受験生「毎日勉強です！」
Ａ先生「当然だよね♪」
(自分達の将来のためだ。受験生にGWという言葉はナイ)
Ａ先生「連休中の予定は何かあるの？受験生の２人は？」
受験生「べ、べんきょ．．．」
Ａ先生「えっ？聞こえないぞ」
受験生「毎日勉強です！」
Ａ先生「当然だよね♪」
(自分達の将来のためだ。受験生にGWという言葉はナイ)