高校生がものすごい勢いで教室に飛び込んできました。
「先生!先生!ハー!ハー!」(←息が切れている)
バタッ!!(←その場に座り込む)
「先生...」(←精も根も尽きた感じ)
講師「どうした!?何かあったのか?」
「遅刻の連絡を入れようと思ったんですが...携帯がなくて...それだけです」
講師「...さあ、授業を始めようか」
「先生!先生!ハー!ハー!」(←息が切れている)
バタッ!!(←その場に座り込む)
「先生...」(←精も根も尽きた感じ)
講師「どうした!?何かあったのか?」
「遅刻の連絡を入れようと思ったんですが...携帯がなくて...それだけです」
講師「...さあ、授業を始めようか」
試験直前の高校2年生のS君は宿題がちゃんと出来ていませんでした。
私 『試験前なのにどういうことだ?いい加減にしなさい。』
生徒S 『母親が邪魔するんです。』
私 『そんなはずはないだろ!』
生徒S 『ZELDAの伝説でどうしてもクリアできないところがあるから
助けてって泣きついてくるんですよ~。』
私 『今度お母さんに説教する!!』