昨年よりも遅い5月末に、一気にスポーニングモードになった榛名湖。
好調だったライクの表層パターンもさすがにパワーダウン。
表層で釣れるメスのウエイトが下がって来た事からも季節の進行を感じます。
もっとウエイトのあった、一歩、早いメスはすでにアフターかな、と考えていると、目の前で捕食されるセミ。
晴れると一気に鳴き出し、湖面に落ちる春蝉。
曇りや雨の時は、やはりワカサギ優勢。
セミが喰われた位置、喰ったバスの体型、バスが真下から出て来た事などを考えると、喰ったバスはアフターの魚だろうと予想。
表層好きですが、最近はワカサギとカエルばっかりで、榛名湖でもセミパターンはやらずに、ひたすらワカサギ喰いを追いかけているので、セミルアーを持って来ている訳も無く…
似たような波紋を出せるルアー・・・と、考えて使ったのがSurfacehung60
縦浮き姿勢、ジョイントにより、かなり移動距離を抑えたシェイクが可能。
さらに、ボディの大半が水面下にある浮き姿勢と、テールのフェザーフックがアフターの弱いバイトに良かったみたいで。
ベイトフィッシュを追うバスを釣る為に作ったSurfacehung60がセミパターンでも使えるという、自分自身にとっても発見でした。
【Surfacehung60タックル】
ロッド:スペルバウンドコアSCHS-67UL/L-ST -Long Surface-
リール:ヴァンキッシュC2500SHG+パワーフィネスハンドル
ライン:PE0.3号+ライトゲームリーダーFC4lb
好調だったライクの表層パターンもさすがにパワーダウン。
表層で釣れるメスのウエイトが下がって来た事からも季節の進行を感じます。
もっとウエイトのあった、一歩、早いメスはすでにアフターかな、と考えていると、目の前で捕食されるセミ。
晴れると一気に鳴き出し、湖面に落ちる春蝉。
曇りや雨の時は、やはりワカサギ優勢。
セミが喰われた位置、喰ったバスの体型、バスが真下から出て来た事などを考えると、喰ったバスはアフターの魚だろうと予想。
表層好きですが、最近はワカサギとカエルばっかりで、榛名湖でもセミパターンはやらずに、ひたすらワカサギ喰いを追いかけているので、セミルアーを持って来ている訳も無く…
似たような波紋を出せるルアー・・・と、考えて使ったのがSurfacehung60
縦浮き姿勢、ジョイントにより、かなり移動距離を抑えたシェイクが可能。
さらに、ボディの大半が水面下にある浮き姿勢と、テールのフェザーフックがアフターの弱いバイトに良かったみたいで。
ベイトフィッシュを追うバスを釣る為に作ったSurfacehung60がセミパターンでも使えるという、自分自身にとっても発見でした。
【Surfacehung60タックル】
ロッド:スペルバウンドコアSCHS-67UL/L-ST -Long Surface-
リール:ヴァンキッシュC2500SHG+パワーフィネスハンドル
ライン:PE0.3号+ライトゲームリーダーFC4lb