２月２８日(月)、16:00、曇り、6℃、新潟市西区
クスリのアオキでＰＣＲ検査を申込んできました。
①アオキの調剤窓口でＰＣＲ検査申請書・身分証明書を提出。
②検査キット、入力手順などの資料を受領
③自家用車の中でＰＣＲ検査キットのシステム登録
④メール通知を受領しメール内からZoomオンライン立合の画面へ移行
⑤Zoom内のチャット機能を使い「氏名・検査ID」を入力した後、動画に従い検体を採取し、密封袋に入れてZoomを退室。
⑥検体を入れた密封袋を調剤窓口に提出して終了。
◆検体の採取
◆不活化液の混入
・
２月２７日(金)、14:00、雨、7℃、新潟市西区
Arduinoの電子工作はlessons18「フォトレジスタ(光電池)」です。
・フォトレジスタは光依存性抵抗器で暗闇で約50kΩ、明るい光では、500Ωの抵抗となります。フォトレジスタの値により、LEDライトの点灯を制御さかています。
◆フォトレジスタ(暗い)
◆フォトレジスタ(明るい)
◆フォトレジスタ
・
２月２５日(金)、18:00、晴れ、9℃、新潟市西区
だいぶ暖かくなったので、「上堰潟公園」に行って一周２Ｋｍのコースを２週、散歩して来ました。
Arduinoの電子工作は「LCDディスプレイ」「サーミスタ(温度計)」「74HC595シフトレジスタ」の３項目です。
・LCDディスプレイは16文字×2行表示出来ます。
具体的なプログラムは液晶ライブラリー(LiqidCrystl.h)により制御しています。
・サーミスタ(温度計)とLCDディスプレイを組み合わせで、温度を液晶ディスプレイに表示しています。
温度センサーからのアナグロを実際の温度に変換が必要となります。
・「74HC595シフトレジスタ」はシリアル・パラレル・コンバータです。8個のLEDの点滅制御は「74HC595」シフトレジスタを利用しています。
◆LCD(液晶)ディスプレイ
◆サーミスタ(温度計)
◆74HC595シフトレジスタ
・
２月２５日(金)、16:00、晴れ、6℃、新潟市西区
暖かくなったので、久し振りに日帰り温泉「よりなれ」に行って来ました。コロナ禍の中、すいている時間帯を目指して行って来ました。
Arduinoの電子工作は「温・湿度センサー」「ジョイスティック」「赤外線受信モジュール」の３項目です。すべて測定値はシリアルモニタに表示するパターンでした。
・温・湿度センサーは空気中の温度と湿度を同時に測定出来る複合センサーです。DTHライブラリで簡単操作できます。
・ジョイスティックは、x軸、y軸ともに値は0～1024でジョイスティックの中央では512・512となります。上は512･1024、下は512･0。左は0･512、右は1024･512となります。
・赤外線受信モジュールは赤外線リモコンからのデータを受信して、１６進の測定値に文字変換して表示します。【文字変換例】0xFFA25D → "POWER" , 0xFF629D → "VOL+" , 0xFF6897 → "0" , 0xFF30CF → "1", 0xFF18E7 → "2"
◆温・湿度センサー
◆ジョイスティック
◆赤外線受信モジュールとリモコン
・赤外線受信モジュール
２月２４日(木)、11:00、晴れ、4℃、新潟市西区
今日も新潟市では晴れていますが、上越・中越地方は未だに大雪注意報が発令されたままです。
津南町では積雪が4.18mを越えて観測史上一番との事です。
Arduinoの電子工作は「傾斜センサー」「サーボ」「超音波センサー」の３項目です。
・傾斜センサーは小さな傾きを検出するチルトボールスケッチで、向きや傾きを検出します。
・サーボは、１８０度回転する事が出来るギヤードモータです。ロボットの手足の関節制御用のモーターです。
・超音波センサーは超音波による距離センサーです。超音波を出して反射して帰ってくるまでの時間で距離を求めています。実際にはSR04ライブラリーの中で計算しています。超音波センサー制御はSR04ライブラリーのインストールが必要でした。測定値はシリアルモニタに表示されます。
距離 ＝ HIGHレベルになってる時間 ｘ 音の速度（340m/s）÷ 2（往復）
HC-SR04は電子工作の定番センサーとの事です。
◆傾斜センサー
◆サーボ
◆超音波センサー
◆HC-SR04
・
