十勝坊主の日々平穏な釣り日記と雑記帳

北海道の十勝平野から発信、主に釣りの日記ですがたまに愚痴を書き連ねるかもしれません。
気軽に読んで下さいね

2006年第2弾 道東N別川遠征

2008-05-31 12:43:07 | Fishinglog

2006年第二弾 予定では釧路管内O川への予定でした
ところが同行したアメフラシの力か天候不良で川が激濁り&大増水
急遽隣のC川・・・ここも同じ
ならば更にとなりA川・・・
我慢できない、更に2時間近くとうとうN川へ

こちらの川は湧水なので濁りは無いだろうとの判断
で最初の画像の山女魚が私の釣果

そんで ↓ こちらがアメフラシの釣果。蝦夷岩魚33センチ


でも、なんか悔しい

いよいよ2006

2008-05-30 02:20:48 | Fishinglog

こちらの砂防ダム(一応魚道付き機能してはいます)いつもの釧路管内O川支流C川
同行したのは初釣行の『アメフラシ』こいつと行くと必ずと言っていい程悪天候
この日はまだ良かったのですが・・・
2006年4月9日 雨鱒釣行
釣果はまずまず、それぞれ数本の雨鱒を釣り満足した1日でした。

↑は私

↑はアメフラシ?

春はいつものO川

2008-05-29 06:18:30 | Fishinglog
2005年4月24日 釧路管内O川支流C川

すっかり有名なこの川、河口付近にあんなに人が来る前は魅力的だったこの川
今ではすっかり足も遠のいて年に1,2度訪れるだけとなった今日このごろ
以前は年に5,6回は来てました

前日に雪が降った模様で林道が奥まで入れず、橋の袂からの入渓
少し上った深みに溜まってました
相変わらずの魚影の濃さに2時間ほど遊んで終了
40センチ~50センチの雨鱒30尾位の釣果です
いつも爆釣の川ですので1尾目のみ写真撮影

残念ながらネギは雪の下
岩魚もここではまだまだサイズも小さいので写真も撮ってません

まあこの川2003年頃から山女魚が帰ってきました
20年くらい前ならいっぱい居たそうです
まだまだ山女魚の魚影は薄いですが今後に期待です
今は隣のC川の方が山女魚は良く釣れますね
親爺殿も居ますが

あれっ?

2008-05-28 19:54:23 | Fishinglog
昨日と今日、天候不良の中道央遠征
十勝に居ながらなんで? と言われるかもしれませんが
1年5ヶ月の札幌生活が響いてついつい足がのびてしまいます
予定がキャンセルになり急遽決めたので
昨日12時頃十勝を立ち、なぜか峠越え

気がつけば穂別 サヌシュベ川
昨年帰省の帰りに立ち寄ってちょこっとやって30強の虹が釣れたので早速入溪
反応なし・・・?
あれえ~変だなあ まあいいか数は出ないしポイントと少ないし
という事で移動 夕張川支流シークルキ川
やった事は無かったのですが、夕張川との合流で釣り人を見かけたので入ってみる事に
反応なし・・・やっぱり居ないか?渓相はいいのだが
そんで、また移動。本命夕張川支流マヤチ
ちょっと増水気味やはり雨の影響か。とりあえず
だめ!居ない!やめた!
このマヤチ、会社の上司がいいよと言っていたのですが・・・

もう暗いので、親爺殿にはお会いしたくないので移動。
さてどこへ、思い立ったが吉日安平町の某ダム湖へ
車中泊のち今朝一番。ダムインレット
親爺殿が(足跡だけだが数がすごい)・・・撤収

そこから平取へ、沙流川濁りがすごいだめかな
とニセウへ(かわせみさんが5月に行ってます)
ちょっと増水気味。まあいいかとやった結果が『あれ』
待てよ今は5月ひょっとして・・・早速お帰り願いました
何をしに行ったのやら。高いガソリン使って

霜降る季節の虹

2008-05-27 11:26:02 | Fishinglog
2004年10月24日 十勝川支流P川(ご近所)

この日の朝どうやら霜が降った様子で、河原の草むらがぐっしょりと濡れていました
春先の雨鱒釣行後のご近所以来写真がありません=釣果がない
と言うことで、再びご近所へ
この日は本格的な釣ではなく自宅から長靴履いて
釣り竿片手にお出かけ。徒歩1分
ポイント的にはあまり期待の出来るところではありませんが
橋の上から見るとライズリングが・・

居る居る

まあ放流物なのとサイズが小さい
仕方ないのですが『良し』とします。
夏場も釣果が無かったもので

ご近所釣行

2008-05-26 10:31:36 | Fishinglog




この三枚の虹鱒は私の自宅から歩いて1分の所の川です
十勝川支流P川
この日も長靴はいて竿背負って~って出かけました

直接十勝川に合流していて流定(漢字が違うか?)
およそ20キロと大きな川ではありません
先のブログでも書きましたが先日のぞいた時には
へんな藻があって釣りが出来る様子ではなかったのが心配です

放流物ばかりですが年に一度は40センチ超えが釣れたと耳にします
本流から遡って来ているのでしょう
一昨年の秋に尺超えが出てきましたがフッキングにならず
悔しい思いをしました

2004年本格的に記録開始

2008-05-25 10:43:56 | Fishinglog




こちらの4枚の雨鱒、今ではすっかり有名な釧路管内O川支流
1日で揚げた数30尾程の釣果
相変わらず釣れ過ぎてしまい、あとはお決まりの山菜採り
この日は一人での釣行、河口付近から中流部まで雨鱒だらけでした。
残念ながら山女魚は釣れませんでした

こうやって今までの釣果の写真を見てみると春には必ずと言って良いほど
この川へ通ってますな

釣り馬鹿三人衆

2008-05-24 02:35:47 | Fishinglog
釣り馬鹿 その1 ↑

釣り馬鹿 その2 ↑

釣り馬鹿 その3 ↑
こちらは2001年いつも一緒に出掛けた釣り馬鹿三人衆での釣行
まだまだ人が少なかった釧路管内のO川支流。何度も掲載している川なんです
日高の某ダムへ出掛けたのもこの3人この日は不思議に全員、雨鱒大漁でした。
現地について私がトップを切って揚げた後、
それぞれが2時間で10尾以上の雨鱒を釣り上げ
もう飽きた
やめようってなりました
その後近くの崖へネギ採りにレジ袋一杯のネギを採って来ました

はじめの尻別川

2008-05-23 00:31:07 | Fishinglog
こちらも11年前、札幌に居た時の事です。
当時室蘭にいた友人と京極吹き出し公園で待ち合わせての尻別川釣行です
はじめは、ペーペナイのダムまでと思って行きましたがおりる場所がない
途中は砂防の連続で釣る気が失せ
ふきだし公園から流れ出す小河川の合流点へ
深く砂に足を取られなかなか移動も出来ず。
その後、ダムの下流へ行く事に。

大岩が点在するポイントでの釣果でした。
サイズも小さく物足りませんがとりあえず『良し』としました

その後、ふきだし公園でお決まりの水汲み、2Lのペットボトル6本汲んで
後は池の虹鱒を指をくわえて眺めて帰って来ました
昨年は尻別川の水系では大変お世話になりました。
まあ、昨年の釣果は後々UPします・・・

当別川

2008-05-22 01:30:38 | Fishinglog
こちらの虹鱒、11年前の当別川での釣果です。
まだ独身で以前の会社に居た時に釣り上げたものです
この日も何気なく入ってみたらいきなりのヒット
そんな事が続いていた時期でもあります
昨年単身で札幌に居た時にも、行ってみましたが。
道路が新しくなっており入り口が判らず。おまけに駐車帯がない。
少し下流からと思い、橋の袂へ車を置き歩こうと川へ

深い、早い、重い

先に進めませんでした。
最近ではヒップブーツですので膝上位までしか入れません。
胸まであるウェイダーではお腹が苦しくなって、遡行に支障を来してしまうので・・・
そして、二匹目の鰌を狙って、キャストを続けるとかかったのは
コイツだ!

我らが釣り仲間の愛する『Qちゃん』でした
先の虹鱒にもひけをとらない。37センチ。サメの様に鼻が尖ってまるで某国の潜水艦
『大きくなれよ』と優しくリリース・・・

こちらの川はTOKIさんのblogにもよくUPされておりましたが
昨年二番三番四番と行こうとしましたがどこから入っていいものやら判らず
結局は2番のみで魚はおらず、ウドのみ採って帰りました
良さげなものは3本しかありませんでしたが・・・
美味しくいただきました

ちなみに十勝地方ではこれからです