goo blog サービス終了のお知らせ 

初めての自分史制作・書き方指導ブログ

弊社にて電子出版している各種書籍をもとに、自分史等の概要説明。
自分史等初心者の書き方指導。

山の辺書房自分史編集室&水彩画

2025-05-09 13:29:57 | 山の辺書房かしはら出版編集室電子書籍一覧

戦争体験談を

紙芝居形式で後世に残そう 

 

 
 
 

 

皆さん、こんにちは!今日は特別なテーマについてお話ししたいと思います。それは「戦争体験談を紙芝居形式で後世に残すこと」です。

 

戦争は私たちの歴史の一部であり、その体験を語り継ぐことはとても重要です。しかし、言葉だけで伝えるのは難しいこともあります。そこで、紙芝居の形式を使って、視覚的にインパクトのある形で物語を届けることができれば、多くの人に理解してもらいやすくなります。

 

紙芝居は、ストーリーテリングの素晴らしい手法で、特に子どもたちに対して心に響く方法です。絵とともに語られる戦争の体験は、感情を動かし、深い理解を促します。

もしみなさんの周りに戦争を経験した方がいらっしゃったら、そのお話を聞いてみることをお勧めします。その体験を紙芝居として表現することで、次世代に大切なメッセージを届けることができるかもしれません。

 

一緒に未来を担う子どもたちに、過去の教訓をしっかりと伝えていきましょう!

 

山の辺書房自分史編集室&水彩画スタジオ専属水彩画ホームページ

http://web1.kcn.jp/y-pub

 

デザインスタジオ「タウエルN」
水彩画展示会ご案内

向井靖子水彩画グループ展出品

今回のお題は「フラワーズ

複雑になった社会、そのなかで奮闘されている皆様に、帰宅後ほっと一息ついていただける絵画の数々を展示させて頂きます。

癒やしのひとときをどうぞ……。

 

会場:東京銀座一丁目「バートックギャラリー」

会期:5月9日から19日まで(15日休館)

多数のご来場をお待ちしております。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山の辺書房自分史編集室&水彩画スタジオ専属水彩画家

2025-05-09 11:41:17 | 山の辺書房かしはら出版編集室電子書籍一覧

戦争体験談を

紙芝居形式で後世に残そう 

 

 


 

皆さん、こんにちは!今日は特別なテーマについてお話ししたいと思います。それは「戦争体験談を紙芝居形式で後世に残すこと」です。

戦争は私たちの歴史の一部であり、その体験を語り継ぐことはとても重要です。しかし、言葉だけで伝えるのは難しいこともあります。そこで、紙芝居の形式を使って、視覚的にインパクトのある形で物語を届けることができれば、多くの人に理解してもらいやすくなります。

紙芝居は、ストーリーテリングの素晴らしい手法で、特に子どもたちに対して心に響く方法です。絵とともに語られる戦争の体験は、感情を動かし、深い理解を促します。

もしみなさんの周りに戦争を経験した方がいらっしゃったら、そのお話を聞いてみることをお勧めします。その体験を紙芝居として表現することで、次世代に大切なメッセージを届けることができるかもしれません。

一緒に未来を担う子どもたちに、過去の教訓をしっかりと伝えていきましょう!

 

山の辺書房自分史編集室&水彩画スタジオ専属水彩画ホームページ

http://web1.kcn.jp/y-pub

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山の辺書房自分史編集室&水彩画スタジオニュース

2025-05-04 14:34:45 | 山の辺書房かしはら出版編集室電子書籍一覧

ブログ移転のお知らせ

山の辺書房です。

この度、 ブログの引っ越しをしました。

理由は、今秋goo ブログが閉鎖になるためです。

これからは、Ameba ブログで記事発信しますのでよろしくお願いします。

下記はアメーバーブログのQRコードです。

パソコンの場合は、 はこの画像をクリック

 

 

山の辺書房自分史編集室&水彩画スタジオ

代表、よしいふみと

2025/05/04 14:54

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山の辺書房自分史編集室&水彩画スタジオニュース

2025-04-28 16:40:53 | 山の辺書房かしはら出版編集室電子書籍一覧

山の辺書房自分史編集室&水彩画スタジオです。

この度Gooブログ年内に発行停止になるため、アメーバーブログに引っ越ししました。

今後はアメーバーさんでお目もじすることになります。よろしくお願いします。

GOOブログ様で設定していました「web年賀」も来春からはアメーバーブログで掲載します。

スマホなどで閲覧頂く場合は下記のQRコードを登録しておいて下さい。

★アメーバーブログQR

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山の辺書房 2025年元旦 Web年賀

2024-12-31 13:47:03 | 山の辺書房かしはら出版編集室電子書籍一覧

春の始めの御悦び
貴方に向かってまず祝い申し候
藤原明衡『庭訓往来』より

2025年と暦が詠う
母なる大地が臨月を迎え
愛すべき我が子の誕生に命を削っている
大気のよどみを浄化し
新しい魂の誕生を願いつつ
今年こそはと……

元旦

 年頭所感などと偉そうなことを書く立場ではないが、つれづれ心に浮かんだこと……。

 今は、自分史ブームも消えて新たな物書き人が少なくなった。自分史編集室の仕事は疎らだ。それで、海外向け翻訳出版している。若い頃得意だった英語だが、単語や慣用句の忘却が著しい。

 翻訳は生成AIを参考にしている。ところが、このAIという代物、「あぁ、こりゃAI」と全てお任せとはならない。ときにはトンデモナイ訳文を平気で返してくることがある。あくまでも参考程度だ。

 今の社会、あらゆる分野でAIが燎原の火の如く浸透している。そこで、

「はて?」という思い。相手は電子回路だ。宇宙線や電圧変動などで狂うことも予想される。だが、多くの人々は「こりゃエーアィ」と依存症だ。これが怖い。

 何と言っても人間の頭脳は、(これも、上手に使えばの話だが)上等に出来ている。何故なら人間には「心」という無限の能力を備えた軌道修正プログラムがインストールされているから。

2025年という扉が開いた

ドラえもんのどこでもドアを開けて

「人間主導のAI社会を心がけたい」 

かようにおもふ次第であります
fumito yoshii

 

★山の辺書房 絵画部からのおしらせ
~新進作家27名による「おうちに飾る絵展」開催~

場所、東京銀座、バートックギャラリー
期間、1月7日~19日まで(但、9日、16日は休館)
時間、午後1時~午後6時45分
入館無料
作品は入札制でお買い求め頂きます。新春銀座歩きの途中、是非お立ち寄りください。
今回の絵展には、山の辺書房絵画部から水彩画家「向井靖子」が2点出品します。

どうぞよろしく。


★山の辺書房新刊案内
英語版「GRIT」

「GRIT」summary
This work is based on a true story about one successful man.
The original story was published in paperback in 1989 and took the education world by storm.
The theme is discrimination and bullying due to poverty.
The time period is the late 1940s, near the end of World War II.
The story takes place in a cold village in the southern part of the Japanese archipelago. (This place was registered as a World Heritage Site in July 2004 as “Sacred Sites and Pilgrimage Routes in the Kii Mountain Range” and has become a world-famous town.)
The protagonist was born into the poorest family in the village just before Japan's defeat in World War II.
Because of their poverty, the family was treated as ostracism and accused of theft. In such an environment, the protagonist as a young boy goes through unimaginable experiences as he looks at one goal. This is the story of how he eventually finds the light of life and paves the way to success.
「GRIT」のあらすじ
この作品は、一人の成功した男についての実話に基づいている。
原作は1989年に文庫本として出版され、教育界に衝撃を与えた。
テーマは、貧困による差別といじめである。
時代は第二次世界大戦末期の1940年代後半。
舞台は、日本列島の南にある寒村。(この場所は2004年7月に「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録され、世界的に有名な町となった。
主人公は、第二次世界大戦の敗戦直前に、この村で最も貧しい家庭に生まれた。
貧しさゆえに村八分にされ、盗みの濡れ衣を着せられる。そんな環境下で、少年は一つの目標を見つめながら、想像を絶する体験を重ねていく。そして、やがて生きる光を見出し、成功への道を切り開いていくまでを描いた物語である。

山の辺書房ホームページ,QRコード(スマホ用)

奈良県橿原市畝傍町41-10 
山の辺書房自分史編集室 
代表、p/n,よしいふみと
http://web1.kcn.jp/y-pub
Mail.fumitoym@kcn.jp


皆様のご多幸をお祈り申し上げます
向井 靖徳 他一同

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする