はじめまして!10月31日に入部宣言をした翌日からに1週間OFFになってしまった新入部員の石田善史です。
どう頑張っても三角からの肘関節を入れられてしまう笠原先輩に振っていただいたので、遅ればせながら自己紹介ブログを書いていきたいと思います。(今度三角の対処教えてください)
誰とは言いませんが、とある人に「人生RTAはウケがあまり良くなかった」と言う助言をもらったので、ある程度真面目に自己紹介していきたいと思います
それでは、レッツゴー!!!!
名前:石田 善史(善史)
生年月日:2001/ 5/ 8 19歳
柔道暦:14年
出身:長野 佐久長聖高校
学科:教育学部
体重:80キロ(これから増量予定)
身長:173cm
趣味:アニメ鑑賞、多少の読書、ゲーム
柔道を始めたのは5歳の時で、すでに柔道をやっていた兄の影響ではじめました。
小さい時は体重が人一倍あったのもあり、地区大会ではそれなりに勝てました。ですが、そんなに練習していなかったのもあって、県大会は1回戦か2回戦で負けるぐらいの選手でした。
練習はきついというより楽しさ優先という感じだったので、柔道を楽しい、好きだと思えるのは小学校の頃の影響が強いと思います。
ちゃんと(?)柔道をやり始めたのは中学の時からです。中高一貫の佐久長聖というところに入りました。兄が前年まで高校柔道部のキャプテンをやっていて、ほぼそのつてで入りました。
当時中学生部員は自分だけだったので、高校生の中に中学生1人だけみたいな状態で練習してました。今まで週2で練習していた少年が急に週7のガチ練習に飛び込んだので最初はめちゃくちゃキツかったです。ですが、力と知識はぐんぐんと身につきました。
その甲斐もあってか、中三の時なんだかんだあって90kg級で全中にも出場できました(一回戦で40秒ぐらいで負けました。)
高校は100kg級をメインにやっていたのですがあまりパッとせず。高3の時に100kg超級にあげたのですが、インターハイ出場は叶いませんでした。
柔道がダメなら受験勉強は!ということで柔道部を引退してから勉強し、東北大に入学しました。あと、受験勉強しながらダイエットしてました。(この時は柔道部入ろうとか考えてなかった)
大学に入ってからは、前期は特になにもしないで終わりました(課題には追われていましたが…)。後期に入ってからもグータラな自分の生活を鑑みて、これじゃダメだ!と思って柔道部の見学を申し込みました。
他の部活も数多ある中で柔道部を選んだ理由は2つです。まず、高校の結果に未練があったことです。インターハイを目指してたのに、練習に身が入らず、そのステージにすら立てないと言うのが悔しかったんだと思います。次に、純粋に柔道が好きだと言うことです。高校柔道部を引退した時は、「こんなきついことなんか当分やらん!」とか思ってましたが、いざブランクが開いてみると「柔道やりて〜」状態でした。
そこで柔道部に見学に行くと、七大戦日本一を目指してめちゃくちゃ真剣に練習&研究してる柔道部の方々がいました。これは!!と秒速で惚れ込み、入部を決めました。
今はまだ七大の引き込み柔道に慣れないことも多いし、技も見様見真似で負けてしまうことが多いです。でも、試合は待ってくれません。猛練習し、まずは分けられるように、ゆくゆくは○人抜きができるようになっていきたいと思います。
さて、堅苦しい自己紹介が続いたので、最後は趣味のアニメの話で締めたいと思います。
自分は中三の時に見た『Re:ゼロから始める異世界生活』と言うアニメに触発されて、アニメ沼にズブズブ×8とハマっていきました。(「ズブズブ×8」の×8はリゼロ一期で自分が好きな第8話「泣いて泣き喚いて泣き止んだから」の8とかかっています(オタク特有の早口)(そもそもそんなにかかってない))
これまでハルヒ、物語シリーズ、俺ガイル、ひぐらしと言った有名どころから、らき☆すたや少女終末旅行、文ストのようなちょいマイナーなアニメから、スト魔女やラブライブ シリーズのような沼が深いアニメなどなど割と幅広く見てきました。柔道部はアニメ好きな人が多いので、語り合えたら嬉しいです。
ただ、ラブライバーは少ない気がするので積極的に布教していきたいと思います。すでにけもフレを布教してる菊池との相乗効果で、数年後に柔道部はラブライバーとケモナーの巣窟になると思います。地獄かな?
閑話休題。冗談です。
にしてもアニメを語る段落が一番長いとは何事か。
とにかく、練習に練習を重ね、試合で活躍できるようになりたいと思います!これからよろしくお願いします!!
次は先日のオータムフェスタで満点大笑いをかっさらったコントの脚本担当、津田先輩に振りたいと思います。よろしくお願いします。
一緒に頑張っていこう!
一緒に頑張ろう!!
僕も負けてられないと思いますなぁ
優勝目指して一緒に頑張ろうな!