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11月12日(日)のつぶやき

2017-11-13 03:16:09 | 日記

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1 コメント

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 (伊藤知昭)
2017-11-13 13:51:19
トド子姫様

御多忙中、お邪魔致します。

世俗にまみれた天皇皇后。
元々は超自然的な祈祷者。

[ 巫 ] ウィキペディアより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%AB
[ Wu ( shaman ) ] From Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Wu_(shaman)
[ かんなぎ ] ウィキペディアより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%8E
(英語版はありません)

巫覡( ふげき )の本質を見透せば、天皇皇后はシャーマニズムの現代版。
極論すれば、世界全体の祈祷の総体を具現化したものの系譜と血脈。

ユーラシア西端が基督教に征服される以前の習俗や民俗。
同様に、ユーラシア大陸本土から海洋に進出し島嶼に遺存的に残された祈りの民族。

依り代は、本来は政治や権力とは別の存在。
ところが世俗の権力を独占しようとする皿婆。

理屈の上では、地球全体の祈りの総元締めを標榜出来る立場。
太陽崇拝ならば尚更。

若しくは人類全体の潜在意識を統括。
これは精神世界の究極的グローバリズム。

世界全体から失われた記憶の集大成でもある日本の宮中祭祀。
スペインのレコンキスタが成り立つなら、日本こそが地球全体の靄懸かりの現状を祓う立場。

ドイツのアーリアン至上主義でさえ、かんなぎに立脚する日本には勝てません。
インド・ヨーロッパ語族はナチスに悪用されましたが、出アフリカ以降の人類史を考えれば、日本は欧米の世迷い言を包括出来る立場です。

早い話、皿婆はイエズス会が日本を貶めて改宗させる為の、愚昧な自虐史観の宣教師でした。
昭和大帝の御代まで、国家レベルの日本人は高貴な民族だった事実を思い出す時です。


文仁親王と悠仁親王の御代を目指して。

今後とも、宜しくお願い致します。
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