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気ままに散策

日常の散策で目に止まった物を取り上げていきます。

これなんだ~!!

2008年12月06日 | Weblog
パラオで撮った写真です。
写真は旧日本軍が使用していた建物です。
この写真だけ右側中段に白い丸い光が写っています。
これを撮ったあと、すぐに撮った二枚目の画像はこの部分に少し草が写っているだけです。
何でしょう?
ちょっと不気味です。

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六義園B

2008年11月24日 | Weblog
デジイチ買ってもなかなか撮る機会がありません。
これから夜景が綺麗な時期です。
また、トライしてみましょう。

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六義園

2008年11月24日 | Weblog
六義園の紅葉ライトアップが始まりました。
三脚を持って行かなかったので絞り開放で撮影、やっぱりシャープさが無いね。
何カットか載せておきます。

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酉の市

2008年11月23日 | Weblog
毎年、酉の市は大国魂神社に行っています。
今年は二の酉に行ってきました。
大きな熊手を購入する人いるんですね。

私は神社の熊手です・・・。

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チドメグサ

2008年11月02日 | Weblog
チドメグサ(血止め草) セリ科
昔は血止めに使っていたようです。
子供の頃に民間療法として教えてもらいました。
傷口にぺたぺた貼って使います。


コムラサキ

2008年10月05日 | Weblog
クマツヅラ科ムラサキシキブ属

実は綺麗な紫色をしている。
紫式部より背丈は低く、実も小さい。
また、実のつき方も丸くまとまっている。
薬効:寄生性皮膚病に葉を潰し汁を塗布する。

最近は庭木や公園、街路樹などでも見かける。

この花が咲き始めると秋を感じます。
 

ざくろ

2008年09月20日 | Weblog
ざくろ(石榴) ザクロ科ザクロ属 

日本では庭木として栽培されることが多い。
ザクロのイメージは完熟した実がぱっくりと割れたところです。
実は冠状にガクが残りこれも印象的ですね。
図鑑などでよく見るせいなのか・・・。

薬効:うがい薬や下痢止めとして用いられていた。

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ブルーベリーのその後

2008年08月23日 | Weblog
この前までクリーム色の実をつけていたが、ようやく熟し始めました。

ブルーベリーらしい色付となってきました。

一個食べてみましたが、もう十分美味しいです。

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ナツメ

2008年08月23日 | Weblog
ナツメ(棗) クロウメモドキ科 ナツメ属 落葉高木

ナツメの花は淡緑色で小さく目立たない。実は熟すと赤黒くなり、これを乾燥させて漢方薬として用いる。

また、お菓子の材料として用いる。

庭木などとしても植えられるが、幹や枝には棘があるので気をつけたい。

台湾では緑色の状態で食べているようです。
この状態で食べると水分の少ない梨のような感じで、さっぱりしている。

実を乾燥させたものは大棗(たいそう)、種子は酸棗仁(さんそうにん)と称する生薬である。


大棗には強壮作用・鎮静作用、酸棗仁には鎮静作用・催眠作用が有るとされる。

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やまぼうしの実

2008年08月12日 | Weblog
6月頃、白い花を咲かせていたやまぼうしが実をつけ始めました。
まだ、ほとんどの実は緑色ですが、徐々にオレンジ色に変わります。
実は食べられます。
熟したものは甘く私は好きです。
果実酒にすることもできます。

同じミズキ科のハナミズキは街路樹や公園でよく見かけます。

やまぼうしはあまり見かけないですね。
・・・私が気にしていないだけなのか・・・

私の知っているところでは、中央線三鷹駅の南口から玉川上水沿えに井之頭公園方向に歩くと、右側の道路脇にある街路樹にやまぼうしが植えられていと記憶しています。
 
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